2階建てバスの塗り絵

難易度:

2階建てバスの特徴(とくちょう)

大(おお)きな2階建(かいだ)てバスに乗(の)ってみよう!

2階建(かいだ)てバスは、普通(ふつう)のバスよりも背(せ)が高(たか)くて、なんと座席(ざせき)が2階(かい)にもある、とってもユニークなバスだよ!日本(にっぽん)では観光地(かんこうち)を巡(めぐ)るバスとして人気があるけれど、海外では通勤(つうきん)や通学(つうがく)にも使われている国(くに)もあるんだ。

2階建(かいだ)てバスのひみつ

どうして2階建(かいだ)てになっているんだろう?それにはいくつか理由(りゆう)があるんだ。

  • たくさんの人(ひと)を運べる:1階(かい)と2階(かい)に座席(ざせき)があるから、一度にたくさんの人(ひと)を運ぶことができるんだ。特(とく)に、観光客(かんこうきゃく)が多(おお)い場所(ばしょ)や、通勤時間帯(つうきんじかんたい)に大勢(おおぜい)の人(ひと)が利用(りよう)する路線(ろせん)で大活躍(だいかつやく)するよ。
  • 高(たか)い景色(けしき)が楽(たの)しめる:2階席(かいせき)、特(とく)に屋根(やね)がないオープンバスだと、周(まわ)りの景色(けしき)を高(たか)い場所(ばしょ)から見渡(みわた)せるから、まるでアトラクションに乗(の)っているみたいで、とっても気持ちがいいんだ!街(まち)の景色(けしき)や、自然(しぜん)の風景(ふうけい)をいつもとは違(ちが)う角度(かくど)で楽(たの)しめるのが魅力(みりょく)だね。
  • 目立(めだ)つデザイン:その珍(めずら)しい見た目(め)から、街(まち)のシンボルになっているバスも多(おお)いんだ。観光客(かんこうきゃく)が「あのバスに乗(の)ってみたい!」と思(おも)うような、楽(たの)しいデザインのバスがたくさんあるよ。

2階建(かいだ)てバスの種類(しゅるい)

2階建(かいだ)てバスには、いくつか種類(しゅるい)があるんだよ。

  • 観光(かんこう)バスタイプ:これが日本(にっぽん)でよく見かけるタイプだね。観光地(かんこうち)を巡(めぐ)るために作(つく)られていて、車窓(しゃそう)からの景色(けしき)を楽(たの)しめるように、大(おお)きな窓(まど)がついていたり、2階(かい)の屋根(やね)が開(ひら)いていたりするよ。
  • 路線(ろせん)バスタイプ:イギリスのロンドンなどでよく見かけるのがこのタイプ。毎日(まいにち)たくさんの人(ひと)を乗(の)せて、街中(まちなか)を走っているんだ。通勤(つうきん)や通学(つうがく)にも使われているから、座席(ざせき)もたくさんあるんだよ。
  • オープンデッキバス:2階(かい)に屋根(やね)がないタイプのバスだよ。開放感(かいほうかん)たっぷりで、風(かぜ)を感(かん)じながら景色(けしき)を楽(たの)しめるから、観光地(かんこうち)で特(とく)に人気があるんだ。天気(てんき)のいい日に乗(の)ると最高(さいこう)だね!

2階建(かいだ)てバスの歴史(れきし)

世界(せかい)で初(はじ)めて2階建(かいだ)ての乗(の)り物(もの)が登場(とうじょう)したのは、今(いま)からずいぶん昔(むかし)の1800年代(ねんだい)のイギリスだと言われているよ。最初(さいしょ)は馬(うま)が引く「馬車(ばしゃ)」だったんだ!たくさんの人(ひと)を乗(の)せるために、上(うえ)に座席(ざせき)を作(つく)ったのが始(はじ)まりなんだね。

その後(ご)、エンジンで動(うご)くバスが発明(はつめい)されて、今(いま)のような2階建(かいだ)てバスが登場(とうじょう)したんだ。特(とく)にイギリスのロンドンバスは有名(ゆうめい)で、赤(あか)い車体(しゃたい)が街(まち)のシンボルになっているよ。

日本(にっぽん)では、観光(かんこう)バスとして使われることが多(おお)くて、最近(さいきん)では屋根(やね)がないオープンバスも増(ふ)えてきているんだ。普段見慣(ふだんみな)れている街(まち)の景色(けしき)も、2階建(かいだ)てバスから見(み)ると、また違(ちが)った発見(はっけん)があるかもしれないね!

2階建てバスの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(ほう)

2階建(かいだ)てバスは、街中(まちなか)でも目立(めだ)つ存在(そんざい)だから、鮮(あざ)やかで楽(たの)しい色(いろ)をたくさん使ってみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):日本(にっぽん)の観光(かんこう)バスなら、赤(あか)、青(あお)、黄色(きいろ)など、カラフルな色(いろ)が多(おお)いね。ロンドンのバスなら、やっぱり赤(あか)!きみの好きな色(いろ)や、走らせたい街(まち)の雰囲気(ふんいき)に合わせて塗(ぬ)ってみよう。単色(たんしょく)だけでなく、何色かを組み合わせて塗(ぬ)るのもいいね。
  • 窓(まど):窓(まど)は、薄(うす)い水色(みずいろ)やごく薄(うす)い灰色(はいいろ)で塗(ぬ)ると、ガラスの透明感(とうめいかん)が出(だ)るよ。外(そと)の景色(けしき)が映っているように、少(すこ)し濃淡(のうたん)をつけてもいいね。2階(かい)のオープンデッキバスなら、窓(まど)がないから、青空(あおぞら)や建物(たてもの)の色(いろ)を背景(はいけい)にしてもいいね。
  • タイヤ:タイヤは、ほとんどが黒色(くろいろ)だね。真っ黒(くろ)に塗(ぬ)るだけでなく、タイヤの溝(みぞ)や、光(ひかり)が当たっている部分(ぶぶん)は、少(すこ)し明るい灰色(はいいろ)や、ごく薄(うす)い青色(あおいろ)を混(ま)ぜて塗(ぬ)ると、ゴムの質感(しつかん)が出(だ)せるよ。車輪(しゃりん)の中心(ちゅうしん)(ホイール)は、銀色(ぎんいろ)や灰色(はいいろ)、または車体(しゃたい)に合わせてカラフルな色(いろ)にしてもおしゃれだね。
  • 座席(ざせき):窓(まど)から見える座席(ざせき)は、赤(あか)、青(あお)、茶色(ちゃいろ)など、好きな色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。乗(の)っている人(ひと)たちを描(か)きたして、楽(たの)しそうに見えるように、カラフルに塗(ぬ)るのも楽(たの)しいね。

立体感(りったいかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方(ほう):「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

2階建(かいだ)てバスは、四角(しかく)くて大(おお)きな形をしているから、影(かげ)や光(ひかり)を意識(いしき)して塗(ぬ)ると、もっと立体的(りったいてき)に、そして力強(ちからづよ)く見えるよ。

  • 車体(しゃたい)の角(つの)やへこみ:車体(しゃたい)の角(つの)や、ドア、窓(まど)のフチなど、少(すこ)しへこんでいる部分(ぶぶん)や影(かげ)になりそうな場所(ばしょ)は、濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。すると、奥行(おくゆ)きが出(だ)て、より立体的(りったいてき)に見えるよ。
  • 光(ひかり)が当たる場所(ばしょ):太陽(たいよう)の光(ひかり)が当たっている部分(ぶぶん)や、車体(しゃたい)のツルツルした面は、少(すこ)し明るい色(いろ)を残したり、薄(うす)い色(いろ)を塗(ぬ)ったりすると、光沢(こうたく)やツヤが表現(ひょうげん)できるよ。
  • 色鉛筆(いろえんぴつ)やクレヨンで塗(ぬ)る場合:力(ちから)を入(い)れて濃(こ)く塗(ぬ)る部分(ぶぶん)と、力(ちから)を抜(ぬ)いて薄(うす)く塗(ぬ)る部分(ぶぶん)を使(つか)い分けると、のっぺりせずに、深みのある仕上がりになるよ。

背景(はいけい)を想像(そうぞう)して塗(ぬ)ろう!

2階建(かいだ)てバスは、街中(まちなか)を走(はし)るのが得意(とくい)だよね。どんな景色(けしき)の中を走っているか、背景(はいけい)も一緒(いっしょ)に描(か)いてみよう。

  • 街並み:高(たか)い建物(たてもの)や、お店、他の車や信号、木々などを描(か)くと、賑(にぎ)やかな街(まち)の風景(ふうけい)になるね。人(ひと)も描(か)き加(くわ)えてみよう。
  • 観光地(かんこうち):お城(しろ)やタワー、公園(こうえん)など、有名(ゆうめい)な建物(たてもの)を描(か)いて、観光(かんこう)バスが走っている様子(ようす)を表現(ひょうげん)するのもいいね。
  • 空(そら)と道路(どうろ):晴(は)れた日の空(そら)は水色(みずいろ)、夕焼け空(そら)ならオレンジ色(いろ)や紫色(むらさきいろ)がきれいだね。道路(どうろ)は灰色(はいいろ)や黒(くろ)で、アスファルトの質感(しつかん)を意識(いしき)して塗(ぬ)ってみよう。

ぬりえを楽(たの)しむヒント!

本物(ほんもの)のバスの色(いろ)にとらわれず、きみが考えたオリジナルの2階建(かいだ)てバスを塗(ぬ)ってみよう!水玉模様(みずたまもよう)のバスや、動物(どうぶつ)の絵(え)が描(か)かれたバスなど、自由(じゆう)に想像力(そうぞうりょく)を広げて、世界(せかい)に一つだけのバスを作(つく)ってね。