バラの塗り絵

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バラの特徴(とくちょう)

みんな大好(だいす)き!バラのお花(はな)!

バラは、世界中(せかいじゅう)でとても人気(にんき)があるお花(はな)だよ。美(うつく)しくて、いい香りがする圧倒的な存在感(そんざいかん)から、「花(はな)の女王(じょおう)」とも呼ばれるんだ。バラの仲間(なかま)は、世界(せかい)に約(やく)150種類(しゅるい)もあるんだよ。品種改良(ひんしゅかいりょう)によって、今では数えきれないほどのバラが誕生(たんじょう)しているんだ。

バラは、いつからあるの?

バラは、とても古くからある植物(しょくぶつ)で、その歴史(れきし)は約(やく)3000万年前(まんねんまえ)にまでさかのぼると考えられているんだ。世界(せかい)で最初にバラを育てたのは、古代(こだい)ローマの人(ひと)たちだと言われているよ。昔(むかし)から、バラはたくさんの人(ひと)に愛されていて、ローマでは香水や飾りとして大切(たいせつ)にされてきたんだよ。

名前(なまえ)の由来(ゆらい)

バラの語源は、とげを意味(いみ)する言葉(ことば)から来ているという説や、ラテン語の「rosa(ローザ)」から来たという説などがあるよ。英語(えいご)では「Rose(ローズ)」と呼ばれているよ。

種類(しゅるい)と 分類(ぶんるい)

バラは、大(おお)きく分けていくつかの種類(しゅるい)に分類(ぶんるい)されるよ。

  • ワイルドローズ(原種):もともと自然にあったバラで、一重咲きで、素朴な美(うつく)しさを持っているんだ。
  • オールドローズ:1867年以前に品種改良(ひんしゅかいりょう)されたバラで、香りが強く、ロマンチックな雰囲気(ふんいき)が特徴(とくちょう)だよ。
  • モダンローズ(現代バラ):オールドローズを元にさらに改良されたバラで、一輪が大(おお)きく、色(いろ)や形が豊富で、四季咲きのものが多(おお)いよ。
  • つるバラ:枝が長く伸びて、フェンスなどに絡ませて楽(たの)しむ種類(しゅるい)のバラだよ。

バラの育つ場所(ばしょ)

バラの故郷(こきょう)は、北半球(きたはんきゅう)のあたたかい場所(ばしょ)なんだ。ヨーロッパやアジア、北アメリカなど、広(ひろ)い地域(ちいき)で自生(じせい)しているよ。日本(にほん)では、ノイバラという、白(しろ)い花(はな)を咲かせるバラが野山(のやま)に咲いているよ。

トゲがあるのはなぜ?

バラには、するどいトゲがあるよね。このトゲは、バラが動物(どうぶつ)に食(た)べられないように身(み)を守るためにあるんだ。また、バラはつるをのばして育つ種類(しゅるい)も多(おお)いから、他の植物(しょくぶつ)にからみついて体(からだ)を支える役割(やくわり)もあるんだよ。

バラの色(いろ)と、その花言葉(はなことば)

バラには、赤(あか)、白(しろ)、ピンク、黄色(きいろ)など、たくさんの色(いろ)があるよね。色(いろ)によって、それぞれ違(ちが)う花言葉(はなことば)があるんだ。

  • 赤(あか)いバラ:「愛情(あいじょう)」「情熱(じょうねつ)」
  • 白(しろ)いバラ:「尊敬(そんけい)」「純潔(じゅんけつ)」
  • ピンクのバラ:「上品(じょうひん)」「かわいい人(ひと)」
  • 黄色(きいろ)のバラ:「友情(ゆうじょう)」「嫉妬(しっと)」
  • 青色(あおいろ)のバラ:「奇跡(きせき)」「夢叶う」

お花屋さんでバラを見つけたら、「このバラはどんな気持ちを伝えているのかな?」って考えてみるのも楽(たの)しいね。

バラの本数(ほんすう)と花言葉(はなことば)

バラは、送る本数(ほんすう)によっても意味(いみ)が変(か)わるんだよ。バラの花束をもらったり、送ったりするときに、本数(ほんすう)にこめられた気持ちを知っていると、もっとうれしくなるね。

  • 1本:「ひとめぼれ」「運命の人(ひと)」
  • 3本:「あなたを愛しています」「告白」
  • 12本:「付き合ってください」
  • 99本:「永遠の愛」「ずっと好きでした」
  • 108本:「結婚してください」
  • 365本:「あなたを毎日愛しています」
  • 999本:「何回生(う)まれ変わってもあなたを愛します」

栄養と利用

バラは、美(うつく)しさだけでなく、食品や化粧品にも使われているよ。

  • ローズヒップ:バラが咲き終わった後にできる赤(あか)い実には、レモンの約(やく)20倍ものビタミンCが含まれているんだ。ハーブティーやジャムなどに使われ、美容や健康に役立つよ。
  • アロマ:バラの花(はな)びらからとれる精油(アロマオイル)は、とても高価で、リラックス効果や美肌効果があるとされているんだ。

バラの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方

バラは、色(いろ)によっていろいろなイメージがあるね。好きなバラの色(いろ)をイメージして塗(ぬ)ってみよう!

  • 花(はな)びら:赤(あか)いバラなら、まっかに塗ったり、少(すこ)しピンク色(いろ)を混(ま)ぜてグラデーションにしてみたりしよう。白(しろ)いバラなら、うすい灰色(はいいろ)や水色(みずいろ)を使って、花(はな)びらのふんわりとしたやわらかさを表現(ひょうげん)できるよ。
  • 葉っぱ:バラの葉っぱは、深(ふか)い緑色をしていることが多(おお)いよ。光(ひかり)が当たっているところは少(すこ)し明るい緑色に、かげになっているところは濃(こ)い緑色を重(かさ)ねると、葉っぱがイキイキして見えるね。
  • 茎とトゲ:茎は、緑色や茶色(ちゃいろ)が混(ま)ざったような色(いろ)にしよう。トゲは、茶色(ちゃいろ)や黒色(くろいろ)でしっかりと描(か)くと、するどさが際立つよ。

グラデーションに挑戦してみよう!

バラの花(はな)びらは、何枚も重なり合っていて、ふんわりしているよね。色(いろ)を少(すこ)しずつ変えて塗(ぬ)る「グラデーション」というぬり方をすると、本物(ほんもの)みたいに見えるよ!

  • 花(はな)びらの中心(ちゅうしん)に近(ちか)い部分:少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)る
  • 花(はな)びらの外側(そとがわ):少(すこ)しうすい色(いろ)で塗(ぬ)る
  • 花(はな)びらのふち:ハイライトとして、白(しろ)いまま残したり、一番うすい色(いろ)で塗ったりする

こうして色(いろ)を塗(ぬ)り重(かさ)ねることで、花(はな)びらが重なり合っている感じが出て、立体的(りったいてき)に見えるんだ。

バラの背景を塗(ぬ)ってみよう!

バラの周りに、葉っぱや他の花(はな)、蝶々などを書き足(あし)して、オリジナルの絵(え)にしてみるのも楽(たの)しいね。背景をぬる場合は、バラの色(いろ)が目立(めだ)つように、うすい色(いろ)で塗(ぬ)るのがおすすめだよ。

  • 空(そら)の色(いろ):水色(みずいろ)や黄色(きいろ)、オレンジ色(いろ)など、やわらかい色(いろ)で塗(ぬ)ると、バラが映えるよ。
  • 地面(じめん)の色(いろ):茶色(ちゃいろ)や緑色で、土や草を描いてもいいね。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

バラにはたくさんの色(いろ)があるから、自由(じゆう)に好きな色(いろ)を塗(ぬ)ってみよう!虹色にしたり、水玉模様にしたりするのも楽(たの)しいね。自分(じぶん)だけの、とくべつなバラを咲かせてみよう!