カタカナ「カ」の塗り絵

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カタカナ「カ」の特徴(とくちょう)

「カメラ」の「カ」

「カ」は、カタカナのカ行のはじめの文字(もじ)だよ。
この塗(ぬ)り絵(え)のことばは「カメラ」だよ。写真(しゃしん)をとるための道具(どうぐ)だね。
左(ひだり)がわには、カメラを1台(だい)、ななめ前(まえ)から見(み)たところを描(えが)いたよ。
前(まえ)についている大(おお)きなレンズ、上(うえ)のシャッターボタン、首(くび)や手(て)にかけるストラップをさがしてみてね。
シャッターボタンをおすと、レンズから入(はい)った光(ひかり)で、写真(しゃしん)がうつるんだ。

「カ」は漢字(かんじ)の「加(か)」から

カタカナは、漢字(かんじ)の一部分(いちぶぶん)をとってできた文字(もじ)だよ。
「カ」は、漢字(かんじ)の「加(か)」の左(ひだり)がわ、「力(ちから)」の部分(ぶぶん)から生(う)まれたんだ。
ひらがなの「か」も、同(おな)じ「加(か)」をくずしてできた文字(もじ)だよ。
だから「カ」と「か」は、形(かたち)がよくにているね。
「カ」は、漢字(かんじ)の「力(ちから)」ともそっくりだから、文(ぶん)の中(なか)でどちらか、前後(ぜんご)のことばから考(かんが)えてね。

「カ」の書(か)き方(かた)

「カ」は2画(かく)で書(か)くよ。
1画目(かくめ)は、横(よこ)に引(ひ)いて、かどで折(お)れて下(した)へおろし、さいごに左上(ひだりうえ)へはねるんだ。
2画目(かくめ)は、1画目(かくめ)の横線(おうせん)の上(うえ)から、左下(ひだりした)へ向(む)かってはらうよ。
2画目(かくめ)は、横線(おうせん)と交(まじ)わるように書(か)くのがポイントだよ。
1画目(かくめ)のたての部分(ぶぶん)は、少(すこ)し左(ひだり)に向けてななめにおろすと、きれいな「カ」になるね。

「カ」のつくことば

カメラは、外国(がいこく)から来(き)たことばだから、カタカナで書(か)くよ。
「カ」で始(はじ)まることばには、カエル、カブトムシ、カレー、カード、カスタネットなどがあるね。
カエルやカブトムシは生(い)き物(もの)の名前(なまえ)、カレーやカード、カスタネットは外国(がいこく)から来(き)たことばだよ。
カラスの鳴き声(こえ)「カーカー」も、カタカナで書(か)くことが多(おお)いんだ。
「カ」のつくことばを、ひとりずつじゅんばんに言(い)っていくあそびをしてみよう。

カ行のなかま

「カ」「キ」「ク」「ケ」「コ」の5つを、カ行というよ。
カ行の音(おと)は、「k」という音(おと)に、ア行の「ア・イ・ウ・エ・オ」をつなげた音(おと)なんだ。
「カ」にてんてんをつけると「ガ」になって、「ガオー」のような、にごった音(おと)になるよ。
てんてんがつくと音(おと)がかわるのは、ひらがなもカタカナも同(おな)じだね。

カタカナ「カ」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「カ」は、すきな色(いろ)で

大(おお)きな「カ」は、すきな色(いろ)でぬってね。
1画目(かくめ)と2画目(かくめ)で色(いろ)をかえると、交わっているところがよくわかって楽(たの)しいよ。
カメラに合(あ)わせて、黒(くろ)や灰色(はいいろ)にしても、かっこいい「カ」になるんだ。

カメラは、黒(くろ)と灰色(はいいろ)でかっこよく

カメラの体(からだ)は、黒(くろ)やこい灰色(はいいろ)でぬると、本物(ほんもの)らしくなるよ。
レンズのまわりのわくは灰色(はいいろ)、レンズのガラスはこい青(あお)やむらさきでぬってみよう。
ガラスの上(うえ)のほうに、白(しろ)い光(ひかり)のすじを少(すこ)し残(のこ)すと、ぴかっと光(ひか)っているように見(み)えるね。
ストラップは、赤(あか)やオレンジなどの明(あか)るい色(いろ)にすると、カメラがぐっとおしゃれになるよ。
黒(くろ)いカメラだけでなく、水色(みずいろ)やピンクのカメラにしてもかわいいんだ。

なぞり書(か)きのしかた

右下(みぎした)のますの「カ」を、えんぴつで1こずつなぞってね。
1画目(かくめ)のさいごのはねは、小(ちい)さくぴょんとはねるのがコツだよ。
2画目(かくめ)のはらいは、横線(おうせん)の上(うえ)から書(か)きはじめて、すっと力(ちから)をぬいてね。
8こ書けたら、はねをわすれていないか、たしかめてみよう。

仕上(しあ)げに、ことばも読(よ)もう

右上(みぎうえ)には、大(おお)きな「カ」のとなりに、「カメラ」ということばがたて書(か)きで書いてあるよ。
ぬり終(お)わったら、指(ゆび)でなぞりながら「カメラ」と声(こえ)に出(だ)して読んでみてね。
絵(え)と文字(もじ)とことばがつながると、文字(もじ)をぐんとおぼえやすくなるんだ。
できあがった塗(ぬ)り絵(え)は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。

カタカナ「カ」の豆知識(まめちしき)

「カメラ」は「へや」という意味(いみ)

「カメラ」は、むかしのヨーロッパのことばで「へや」という意味(いみ)だよ。
まっ暗なへやのかべに小(ちい)さな穴(あな)をあけると、外(そと)のけしきが、反対(はんたい)がわのかべにさかさまにうつるんだ。
この「暗(くら)いへや」のしくみが、カメラのもとになったよ。

レンズは目(め)とにている

カメラのレンズは、わたしたちの目(め)とよくにたはたらきをしているよ。
目(め)も、ひとみから光(ひかり)を取(と)り入(い)れて、目(め)のおくにけしきをうつしているんだ。
カメラも目(め)も、光(ひかり)がなければ、ものをうつすことができないんだね。

「はい、チーズ」

写真(しゃしん)をとるとき、「はい、チーズ」と言(ゆ)うことがあるよね。
「チーズ」の「ズ」と言(ゆ)うと、口(くち)が横(よこ)に広(ひろ)がって、笑(わら)った顔(かお)になりやすいからだといわれているよ。
カメラを向けられたら、にっこり笑(わら)ってみてね。

いろいろなカメラ

今(いま)では、スマートフォンにもカメラがついているよ。
ほかにも、海(うみ)の中(なか)でとれるカメラや、星(ほし)をとるための大(おお)きなカメラなど、いろいろなカメラがあるんだ。
とった写真(しゃしん)がすぐに見(み)られるのは、デジタルカメラのおかげだね。