スピノサウルスの塗り絵

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スピノサウルスの特徴(とくちょう)

背中(せなか)の大(おお)きな帆が目立(めだ)つ肉食(にくしょく)恐竜(きょうりゅう)!

スピノサウルスは、背中(せなか)に大(おお)きな帆のような形がある、とてもめずらしい恐竜(きょうりゅう)だよ! ティラノサウルスと同じくらい強くて、お魚(さかな)を食(た)べるのが得意だったんだ。

いつの時代(じだい)に いたの?

スピノサウルスは、今から約(やく)1億(おく)1,200万年前(まんねんまえ)から約(やく)9,300万年前(まんねんまえ)の「白亜紀(はくあき)」という時代(じだい)に生(い)きていたんだ。これは、恐竜(きょうりゅう)たちがたくさんいた時代(じだい)の真ん中くらいにあたるんだよ。

どんな種類(しゅるい)?

スピノサウルスは「スピノサウルス・エジプティアクス」という種類(しゅるい)の恐竜(きょうりゅう)だよ。英語(えいご)では「Spinosaurus aegyptiacus」って書(か)くんだ。「スピノサウルス」は「トゲトゲのトカゲ」、エジプティアクスは「エジプトの」という意味なんだって。エジプトのあたりで見つかったから、こんな名前(なまえ)なんだね!

体(からだ)はとっても大(おお)きい!

スピノサウルスは、ティラノサウルスよりも体(からだ)が長かったって言われているんだ!

  • 長さは、バス1台半ぶん(約(やく)15メートル)くらい!
  • 高さは、マンションの2階建て(約(やく)4メートル)くらいあったんだよ。
  • 重さは、ゾウさん4頭(あたま)ぶん(約(やく)7トンから10トン)もあったんだって!

ワニみたいな口(くち)とするどい歯!

スピノサウルスの口(くち)は、まるでワニさんのように細長くて、するどい歯がたくさん生えていたんだ。この歯は、魚(さかな)がすべらないようにしっかりつかむのにぴったりだったんだよ。

大(おお)きな背中(せなか)の帆!

スピノサウルスの背中(せなか)には、骨でできた大(おお)きな帆があったんだ。この帆は、体(からだ)の熱を調節したり、仲間に自分(じぶん)を見せるために使っていたと考えられているよ。まるで船の帆みたいだね!

水の中で魚(さかな)を食(た)べるのが得意!

スピノサウルスは、魚(さかな)を食(た)べるのが得意な肉食(にくしょく)恐竜(きょうりゅう)だよ。川や湖の近くに住んでいて、水の中にいる大(おお)きな魚(さかな)を、するどい爪(つめ)のついた前足で捕まえて食(た)べていたと考えられているんだ。

スピノサウルスは どこにいたの?

スピノサウルスは、今からむかしむかし、主にアフリカ大陸の北部、具体的には現在のエジプトやモロッコ、ニジェールのあたりに住んでいたんだよ。大(おお)きな川や湿地の近くで暮らしていたと考えられているね。

どれくらい 生(い)きたの?

スピノサウルスの寿命(じゅみょう)は、はっきりとは分からないけど、大(おお)きな恐竜(きょうりゅう)なので、だいたい20年から30年くらいだったと考えられているよ。

スピノサウルスの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方:水辺の王者に合(あ)う色(いろ)を選ぼう!

  • 基本的(きほんてき)な体色:スピノサウルスは水辺で暮らしていた肉食(にくしょく)恐竜(きょうりゅう)だから、水や土、植物(しょくぶつ)に馴染む色(いろ)がいいね。
    • 緑色(濃(こ)い緑(みどり)、くすんだ緑(みどり)、少(すこ)し青(あお)みがかった緑(みどり)):水辺の植物(しょくぶつ)にかくれているようなイメージ。
    • 茶色(ちゃいろ)(土色、こげ茶):泥や岩(いわ)に馴染むイメージ。
    • 灰色(はいいろ)(濃(こ)い灰色(はいいろ)、少(すこ)し青(あお)みがかった灰色(はいいろ)):水の中にいるときの影(かげ)のようなイメージ。
    • これらの色(いろ)を何色か組み合わせて使(つか)うと、もっとリアルになるよ。
  • おなかの色(いろ):おなかは、体(からだ)よりも少(すこ)し薄(うす)い色(いろ)(明るい緑(みどり)、薄(うす)い茶色(ちゃいろ)、クリーム色(いろ)など)にすると、ふっくらした感じが出るよ。
  • 背中(せなか)の帆の色(いろ):背中(せなか)の帆は、目立(めだ)つ色(いろ)にしてみよう! 赤(あか)やオレンジ、黄色(きいろ)など、体(からだ)の色(いろ)と変えて塗(ぬ)ると、かっこいいね。血管のような線(せん)を細(ほそ)いペンで描(か)き足(あし)すと、より本物(ほんもの)っぽくなるよ。
  • クチバシと歯の色(いろ):クチバシは、灰色(はいいろ)や茶色(ちゃいろ)、黒(くろ)っぽい色(いろ)にすると、するどく見えるよ。歯は、するどい白色や、少(すこ)しクリーム色(いろ)にするといいよ。
  • 目(め):スピノサウルスの目(め)は、するどくて獲物(えもの)を見つける目(め)つきだから、黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)にすると、光(ひかり)って見えてかっこいいよ。瞳は黒(くろ)でしっかり描こう。
  • ツメの色(いろ):するどいツメは、灰色(はいいろ)や黒(くろ)、焦げ茶色(ちゃいろ)にすると強そうに見えるよ。

立体感(りったいかん)を出す塗(ぬ)り方:「かげ」と「ひかり」を考えよう!

  • このスピノサウルスは、体(からだ)の線(せん)がたくさん描かれているから、この線(せん)をヒントに「かげ」をつけてみよう。
  • かげになる場所(ばしょ)
    • 筋肉のへこんでいる部分(太ももの内側(うちがわ)、腕の下(した)など)
    • アゴの下(した)や首のしわ
    • しっぽの付け根や、体(からだ)の下側(したがわ)(地面(じめん)に近(ちか)いところ)
    • しわになっている溝の部分
    • こういったところに、メインの色(いろ)より少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)を塗(ぬ)ると、もっこりした立体感(りったいかん)が出るよ!
  • ひかりが当たる場所(ばしょ)
    • 逆に、筋肉がもり上(うえ)がっているところや、背中(せなか)の帆のように光(ひかり)が当たりやすいところは、少(すこ)し明るい色(いろ)を残したり、薄(うす)い色(いろ)を塗ったりすると、より立体的(りったいてき)に見えるよ。

ごつごつした質感(しつかん)を出そう!

  • スピノサウルスの皮膚は、ワニみたいにごつごつしていたんだ。
  • この絵(え)にも、皮膚の線(せん)がたくさん描かれているから、その線(せん)を丁寧(ていねい)に塗(ぬ)っていくと、ごつごつした感じが出るよ。
  • 色鉛筆(いろえんぴつ)なら、色(いろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)るときに、少(すこ)しザラザラした感じを出すように塗(ぬ)るのも面白(おもし)いね。

絵(え)の具(ぐ)や色鉛筆(いろえんぴつ)、画材(がざい)のコツ!

  • 色鉛筆(いろえんぴつ):力(ちから)を入(い)れると濃く、力(ちから)を抜くと薄く塗れるから、「かげ」と「ひかり」の表現(ひょうげん)がしやすいよ。同じ色(いろ)でも、重(かさ)ねて塗(ぬ)ると深みが出るよ。
  • クレヨン:少(すこ)し厚めに塗(ぬ)ると、ごつごつした感じが出るよ。指(ゆび)でこすると、色(いろ)をぼかすこともできるよ。
  • 絵(え)の具(ぐ)(水彩(すいさい)):水をたくさん使(つか)うと薄く透けた感じに、水を少なくすると濃くはっきり塗れるよ。乾いてからもう一度重(かさ)ね塗(ぬ)りすると、色(いろ)に深みが出るよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

  • 自由(じゆう)に表現(ひょうげん)しよう!
    • 本物(ほんもの)の色(いろ)にこだわらず、きみの「こんなスピノサウルスがいたらいいな!」と思(おも)う色(いろ)に塗(ぬ)っていいんだよ。カラフルなスピノサウルスも楽(たの)しいね!
  • 背景を描(か)き加(くわ)えてみよう!
    • スピノサウルスが川の中にいるところ? 滝のそば? 空(そら)には太陽(たいよう)や雲? 背景を描(か)き加(くわ)えると、もっと絵(え)が生(い)き生(い)きするよ!