ジンベエザメの塗り絵

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ジンベエザメの特徴(とくちょう)

おっきくて優しい海(うみ)の巨人(きょじん)!ジンベエザメ!

ジンベエザメは、世界(せかい)で一番(いちばん)大(おお)きな魚(さかな)だよ!その大(おお)きさは、5~10メートル、一番(いちばん)長(なが)いものでなんと約(やく)18メートルにもなるんだ。これは、バスが何台もつながったくらい長(なが)いんだよ。重(おも)さも20トンくらいあって、ゾウさんが3頭(とう)ぶんくらいなんだ!

「サメ」って聞(き)くと、するどい歯(は)でパクパク食(た)べるイメージがあるかもしれないけど、ジンベエザメはとっても優しいサメなんだ。お口(くち)は大(おお)きいけど、小(ちい)さなプランクトンや小魚を食(た)べていて、人間(にんげん)を襲(おそ)うことはないんだよ。「海(うみ)の巨人(きょじん)」って呼(よ)ばれることもあるんだ。

なんでジンベエザメっていうの?

ジンベエザメの体(からだ)には、白(しろ)い水玉模様(もよう)がたくさんあるんだ。この模様(もよう)が、昔(むかし)の日本(にほん)で着(き)られていた「甚兵衛羽織」っていう服(ふく)の柄(がら)にそっくりだったから、「ジンベエザメ」って名前(なまえ)になったんだよ。英語(えいご)では「Whale shark(クジラザメ)」って呼(よ)ばれていて、体(からだ)が大(おお)きいことや、クジラみたいにプランクトンを食(た)べることから、そう呼(よ)ばれるようになったんだ。

どこに住(す)んでいるの?

ジンベエザメは、あったかい海(うみ)の広(ひろ)い範囲に住(す)んでいるんだ。日本(にほん)だと、沖縄(おきなわ)や小笠原諸島、奄美大島のあたりで見(み)られることがあるよ。世界中(せかいじゅう)だと、フィリピンやメキシコ、モルディブ、オーストラリアなどでも見(み)つかっているよ。食(た)べ物(もの)のプランクトンがたくさんいる、海(うみ)の表面近くにいることが多(おお)いんだ。

何(なに)を食(た)べているの?

ジンベエザメの食(た)べ物(もの)は、とっても小(ちい)さなプランクトンや小魚、魚(さかな)の卵(たまご)、海藻などだよ。大(おお)きな口(くち)を大(おお)きく開けて、たくさんの海水と一緒(いっしょ)に食(た)べ物(もの)を吸い込むんだ。口(くち)の中(なか)には「鰓耙(さいは)」っていうスポンジみたいなフィルターがあって、海水だけを外(そ)にだして、食(た)べ物(もの)だけを体(からだ)の中(なか)に入(い)れることができるんだよ。ごはんを食(た)べる時(とき)は、体(からだ)をまっすぐにして立(た)ち泳(およ)ぎをすることもあるんだ。この姿はとっても迫力(はくりょく)があるよ!

ジンベエザメの赤(あか)ちゃんは?

ジンベエザメの赤(あか)ちゃんは、お母(はは)さんのお腹(なか)の中(なか)で卵(たまご)からうまれて、ある程度の大(おお)きさになってから外(そ)に出(で)てくるんだ。「卵胎生」っていう特別なうまれ方(ほう)だよ。うまれたばかりの赤(あか)ちゃんは、約(やく)60cmくらいの大(おお)きさがあるんだって。うまれてからお母(はは)さんと一緒(いっしょ)に泳(およ)ぐことはないけれど、自分(じぶん)でエサを探(さが)して大(おお)きくなっていくんだね。

どれくらい生(い)きるの?

ジンベエザメは、とっても長(なが)生(い)きな魚(さかな)なんだよ。平均で100歳(さい)よりも長(なが)く生(い)きると言われていて、中(なか)には130歳(さい)まで生(い)きたジンベエザメもいたと考(かんが)えられているんだって!人間(にんげん)よりも長(なが)生(い)きだなんてすごいね。

ジンベエザメの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(ほう)

ジンベエザメは、青(あお)い海(うみ)の中(なか)で生(い)きているから、海(うみ)の青(あお)や、それに合(あ)う色(いろ)を選(えら)ぶといいね。

  • 基本的(きほんてき)な体(からだ)の色(いろ):青(あお)みがかった灰色(はいいろ)や濃(こ)いめの青色(あおいろ)が、本物(ほんもの)のジンベエザメの色(いろ)に近(ちか)いよ。茶色(ちゃいろ)がかった灰色(はいいろ)のジンベエザメもいるんだ。
  • おなかの色(いろ):おなかは、体(からだ)よりも少(すこ)し明(あか)るい色(いろ)(白(しろ)や薄(うす)い灰色(はいいろ))にすると、立体感(りったいかん)が出(で)るよ。
  • 白(しろ)い水玉模様(もよう):ジンベエザメの一番(いちばん)の特徴(とくちょう)だから、きれいに白(しろ)で塗(ぬ)ってみよう。水玉(みずたま)の形がそれぞれ違(ちが)うから、よく見(み)て塗(ぬ)ってね。
  • 目(め):目(め)の色(いろ)は、黒(くろ)や濃(こ)い灰色(はいいろ)にすると、くりっとした目(め)に見(み)えるよ。
  • 口(くち)の中(なか):口(くち)の中(なか)は、少(すこ)しピンク色(いろ)や赤色(あかいろ)にすると、生(い)きている感(かん)じが出(で)るね。

模様(もよう)をしっかり塗(ぬ)ろう!

ジンベエザメの絵(え)には、特徴的な白(しろ)い水玉模様(もよう)が描(か)かれているはずだよ。この水玉模様(もよう)を一つ一つ丁寧(ていねい)に塗(ぬ)るのが、ジンベエザメらしく塗(ぬ)るコツだよ。

  • 水玉模様(もよう):はみださないように、白(しろ)い色(いろ)を大切(たいせつ)に塗(ぬ)ってみよう。
  • 体(からだ)の線(せん):体(からだ)の線(せん)の周(まわ)りを少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で囲(かこ)むように塗(ぬ)ると、模様(もよう)がくっきりして、さらにジンベエザメらしく見(み)えるよ。

立体感(りったいかん)をだす塗(ぬ)りかた:「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

ジンベエザメの体(からだ)が丸(まる)くて大(おお)きいことを意識(いしき)して、影(かげ)になる部分を少(すこ)し濃(こ)く、光(ひかり)が当(あ)たる部分を少(すこ)し明(あか)るく塗(ぬ)ってみよう。

  • かげになる場所(ばしょ):おなかの下側(したがわ)や、ヒレの付(つ)け根(ね)、口(くち)の奥(おく)などが影(かげ)になることが多(おお)いよ。ここに体(からだ)の色(いろ)より少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)を塗(ぬ)ってみてね。
  • ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):背中(せなか)や体(からだ)の側面(そくめん)など、光(ひかり)が当(あ)たりやすいところは、少(すこ)し明(あか)るい色(いろ)を残(の)したり、薄(うす)い色(いろ)を塗(ぬ)ったりすると、より立体的(りったいてき)に見(み)えるよ。

背景(はいけい)の海(うみ)も塗(ぬ)ってみよう!

  • 水(みず)の中(なか):薄(うす)い青色(あおいろ)や水色(みずいろ)、少(すこ)し緑色を混(ま)ぜて、水(みず)のきらめきや深(ふか)さを表現(ひょうげん)してみよう。泡(あわ)を描(か)き加(くわ)えてもいいね。
  • 泡(あわ)や光(ひかり):ジンベエザメの周(まわ)りに、白(しろ)いクレヨンや色鉛筆(いろえんぴつ)で小(ちい)さな泡(あわ)を描(か)いたり、光(ひかり)が差(さ)し込んでいるような線(せん)を表現(ひょうげん)したりすると、絵(え)に動(うご)きが出(で)るよ。
  • 周(まわ)りの生(い)き物(もの):カラフルな色(いろ)で塗(ぬ)って、海(うみ)の賑(にぎ)やかさを表現(ひょうげん)してみよう。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

ジンベエザメのぬりえは、きみの好きな色(いろ)で自由(じゆう)に塗(ぬ)っていいんだよ。たとえば、虹色(にじいろ)の水玉模様(もよう)にしたり、キラキラした体(からだ)にしたりするのも楽(たの)しいね!きみだけのオリジナルジンベエザメを描(か)いてみよう!