サッポロマイマイの塗り絵

難易度:
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サッポロマイマイの特徴(とくちょう)

北海道(ほっかいどう)の 豊(ゆた)かな 森(もり)を 代表(あらわ)する カタツムリ

サッポロマイマイは、北海道(ほっかいどう)の南西部(なんせいぶ)にだけ住(す)んでいる、とっても特別(とくべつ)なカタツムリです。日本(にっぽん)のカタツムリの仲間(なかま)「マイマイ属(ぞく)」の中(なか)でも、北(きた)の大地(だいち)に適応(てきおう)した「進化(しんか)の証(あかし)」とも言(い)える生(い)き物(もの)なんだよ。

名前(なまえ)の 由来(ゆらい)と 英名(えいめい)

サッポロマイマイは、明治時代(めいじじだい)に札幌(さっぽろ)で発見(はっけん)されたことからその名前(なまえ)がつきました。

見(み)れる 地域(ちいき):北海道(ほっかいどう)の どこに いるの?

サッポロマイマイは、北海道(ほっかいどう)ならどこにでもいるわけではありません。

見(み)れる 時期(じき):雪国(ゆきぐに)での 暮(く)らし

北国(きたぐに)のカタツムリなので、雪(ゆき)と一緒(いっしょ)に暮らす工夫(くふう)をしています。

食(た)べるもの:森(もり)の お掃除屋(そうじや)さん

サッポロマイマイは、森(もり)をきれいにする役割(やくわり)も持(も)っています。

どれくらい 生(い)きるの? 寿命(じゅみょう)と 成長(せいちょう)

サッポロマイマイの寿命(じゅみょう)は、だいたい3年(ねん)から5年(ねん)くらいです。

最大(さいだい)の 特徴(とくちょう):殻(から)の 「4本(ぽん)の筋(すじ)」

サッポロマイマイを見分(わ)ける一番(いちばん)のヒントは、殻(から)にある模様(もよう)の数(かず)だよ。

体(からだ)の 秘密(ひみつ):首(くび)の 線(せん)と 顆粒(かりゅう)

殻(から)だけじゃなく、ヌルヌルした体(からだ)にも特徴(とくちょう)がいっぱい!

サッポロマイマイの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

殻(から)の 4本(ぽん)の 線(せん)を かっこよく 描(えが)こう!

サッポロマイマイの一番(いちばん)の特徴(とくちょう)である「4本(ぽん)の筋(すじ)」をマスターしよう。

しっとり 潤(うるお)った 体(からだ)を 表現(ひょうげん)する

カタツムリの体(からだ)は、雨(あめ)に濡(ぬ)れてキラキラしているのが一番(いちばん)きれいだね。

北海道(ほっかいどう)の 涼(すず)しい 森(もり)の 背景(はいけい)を 塗(ぬ)ろう

塗(ぬ)り絵(え)の背景(はいけい)にある大(おお)きな木(き)や植物(しょくぶつ)を塗(ぬ)って、世界観(せかいかん)を広(ひろ)げよう。

サッポロマイマイの豆知識(まめちしき)

名前(なまえ)の由来(ゆらい)は「札幌(さっぽろ)」から

サッポロマイマイは、その名前(なまえ)の通(とお)り北海道(ほっかいどう)の「札幌(さっぽろ)」周辺(しゅうへん)などでよく見られるカタツムリだよ。殻(から)の直径(ちょっけい)が3センチメートルほどの大(おお)きさで、北海道(ほっかいどう)にしかいない固有種(こゆうしゅ)として知(し)られているんだ。

木登(きのぼ)りが大得意(だいとくい)なんだ

普通(ふつう)のカタツムリは地面(じめん)や低(ひく)い草(くさ)の葉(は)っぱの上(うえ)にいることが多(おお)いけれど、サッポロマイマイは「木登(きのぼ)りがとっても得意(とくい)」なんだ。春(はる)から秋(あき)にかけては、なんと高(たか)さ20メートル以上(いじょう)の高(たか)い木(き)の上(うえ)のほうに登(のぼ)って生活(せいかつ)するという、珍(めずら)しい特徴(とくちょう)(樹上性(じゅじょうせい))を持(も)っているよ。

木(き)の上(うえ)で何(なん)を食(た)べているの?

高(たか)い木(き)の上(うえ)に登(のぼ)って、木(き)の幹(みき)や枝(えだ)にくっついている「コケや地衣類(ちいるい)」などをムシャムシャと食(た)べているんだ。地面(じめん)にいるタヌキやキツネなどの恐(おそ)ろしい天敵(てんてき)から身(み)を守(まも)るために、木登(きのぼ)りをするようになったとも言われているよ。

殻(から)には3本(ぽん)のしま模様(もよう)

殻(から)の模様(もよう)はうすい茶色(ちゃいろ)(乳白色(にゅうはくしょく))のベースに、「こげ茶色(ちゃいろ)のしま模様(もよう)が3本(ぽん)」入(はい)っているのが一般的(いっぱんてき)なんだ。でも、模様(もよう)の太(ふと)さが違(ちが)ったり、中(なか)には模様(もよう)が全(まった)くない真っ白(しろ)な殻(から)を持つ珍(めずら)しい仲間(なかま)もいたりするから、見つけたらよく観察(かんさつ)してみてね。

冬(ふゆ)の間(あいだ)は地面(じめん)でおやすみ

木(き)の上(うえ)で元気(げんき)に過(す)ごすサッポロマイマイだけれど、寒(さむ)くなる10月頃(がつころ)になると「木(き)から地面(じめん)に降(お)りてくる」んだ。そして、冬(ふゆ)の間(あいだ)はふかふかの落(お)ち葉の下(した)にもぐりこんで、雪(ゆき)の下(した)でじっと冬眠(とうみん)して春(はる)を待(ま)つんだよ。