キャンピングカーの塗り絵

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キャンピングカーの特徴(とくちょう)

自由(じゆう)な旅(たび)へ出発(しゅっぱつ)!動(うご)く小(ちい)さなお家(いえ)「キャンピングカー」

キャンピングカーは、車(しゃ)の中(なか)にベッドやキッチン、テーブルなどの設備(せつび)がついていて、まるで「走(はし)る小(ちい)さなお家(いえ)」のような特別(とくべつ)な車(しゃ)だよ。ホテルに泊(と)まらなくても、好(す)きな場所(ばしょ)へ行(い)って、車(しゃ)の中(なか)で寝(ね)たりご飯を食(た)べたりできるんだ。自然(しぜん)に囲(かこ)まれた場所(ばしょ)で家族(かぞく)やお友達(ともだち)と楽(たの)しい時間(じかん)を過(す)ごせる、夢(ゆめ)のような乗り物(もの)だよ。

キャンピングカーの種類(しゅるい)

キャンピングカーには、大(おお)きさや形(かたち)によっていろいろな種類(しゅるい)があるんだ。使(つか)う目的(もくてき)や人数(にんずう)に合(あ)わせて選(えら)ばれているよ。

  • キャブコン(キャブコンバージョン):トラックなどの荷台(にだい)に大(おお)きな部屋(へや)をのせたタイプ。天井(てんじょう)が高(たか)くて広々(ひろびろ)としていて、たくさんの人(ひと)が泊まれるよ。
  • バンコン(バンコンバージョン):普段(ふだん)よく見(み)るバンやワゴン車(しゃ)の形(かたち)をしたタイプ。運転(うんてん)がしやすくて街乗(まちの)りもできるから、とても人気(にんき)があるんだ。
  • 軽(けい)キャンパー(軽(けい)キャン):小(ちい)さな軽自動車(けいじどうしゃ)を改造(かいぞう)したタイプ。狭(せま)い道(みち)も楽(らく)に走れて、1人(ひと)や2人(ひと)で旅(たび)をするのにぴったりだよ。
  • キャンピングトレーラー:エンジンがついていなくて、前(まえ)の乗用車(じょうようしゃ)で引(ひ)っ張(ぱ)るお部屋(へや)のタイプ。目的地(もくてきち)に着(つ)いたら切(き)り離(はな)して使えるよ。

キャンピングカーのひみつと歴史(れきし)

キャンピングカーの始(はじ)まりは、車(しゃ)が普及(ふきゅう)し始めた1900年代前半(ねんだいぜんはん)のアメリカやヨーロッパだよ。人々(ひとびと)が車(しゃ)にベッドや荷物(にもつ)を積(つ)んで遠(とお)くへ旅行(りょこう)するようになり、やがて車(しゃ)の中(なか)に住(す)みやすい設備(せつび)を取(と)り付(つ)けるようになったのがきっかけなんだ。

車(しゃ)の中(なか)には、家(いえ)と同(おな)じように快適(かいてき)に過(す)ごせる工夫(くふう)がたくさん入(はい)っているよ。

  • ベッドになるシート:普段(ふだん)は座(すわ)る椅子(シート)として使って、寝(ね)るときは平(たい)らにして大(おお)きなベッドに変身(へんしん)させることができるよ。
  • キッチンや水道(すいどう):お料理(りょうり)ができる小(ちい)さなコンロや、水(みず)が出(で)る蛇口(じゃぐち)とシンクがついている車(しゃ)が多(おお)いんだ。
  • サブバッテリー:エンジンを止(と)めていても、車(しゃ)の中(なか)の電気(でんき)やエアコンが使えるように、走っている間(あいだ)に充電(じゅうでん)できる特別(とくべつ)な電池(でんち)を積(つ)んでいるよ。

キャンピングカーの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方(かた)

キャンピングカーのぬりえを塗(ぬ)るときは、自分(じぶん)の好(す)きな「秘密基地(ひみつきち)」を作(つく)るイメージで色(いろ)を選んでみよう!

  • 車体(しゃたい)の色(いろ):本物(ほんもの)のキャンピングカーは、白色(はくしょく)やベージュ、カーキ(深(ふか)い緑色(みどりいろ))などの自然(しぜん)になじむ色(いろ)が多(おお)いよ。でも、好(す)きな青色(あおいろ)や赤色(あかいろ)で塗ったり、ツートンカラー(上下(じょうげ)で2つの色(いろ))にしてもかっこいいよ!
  • 窓(まど)の中(なか)やくつろぎスペース:窓(まど)から見える車内(しゃない)のカーテンやライト、ベッドのカバーなどをカラフルに塗(ぬ)ると、あたたかみのある雰囲気(ふんいき)が出(で)るよ。
  • ステッカーやライン:車体(しゃたい)に山(やま)や波(なみ)の模様(もよう)を描(えが)いたり、おしゃれな色(いろ)のラインを入(い)れて塗(ぬ)るのもおすすめだよ。

ワクワクする場面(ばめん)を表現(ひょうげん)しよう!

キャンピングカーは旅(たび)をする車(しゃ)だから、ワクワクするストーリーを想像(そうぞう)しながら塗(ぬ)ってみよう。

  • ポップアップルーフ:屋根(やね)がパカッと開(ひら)いてテントみたいになるタイプなら、屋根(やね)の上(うえ)のテント部分(ぶぶん)をカラフルに塗(ぬ)ってみよう。
  • ひかりの表現(ひょうげん):車(しゃ)の中(なか)の電球色(でんきゅうしょく)のあたたかい光(ひかり)や、車(しゃ)のライトが暗闇(くらやみ)を照(て)らしている様子(ようす)を描(か)くと臨場感(りんじょうかん)が出(で)るよ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

キャンピングカーがどこに停(と)まっているかを考(かんが)えて背景(はいけい)を描(えが)いてみよう。緑(みどり)がいっぱいのキャンプ場(じょう)、満天(まんてん)の星空(ほしぞら)が見える山(やま)の中(なか)、波(なみ)の音(おと)が聞(き)こえる海辺(うみべ)、あるいは焚き火を囲んでいる風景(ふうけい)などを描(か)き足(た)すと、もっと素敵(すてき)になるよ!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

「こんなキャンピングカーに乗(の)ってどこかへ行きたいな!」という自分(じぶん)の夢(ゆめ)をぬりえにぶつけてみよう。屋根(やね)の上(うえ)にソーラーパネルを描(か)き足(あし)したり、好(す)きなマークを描(えが)いたりして、世界(せかい)にひとつだけのオリジナルキャンピングカーを完成(かんせい)させてね!

キャンピングカーの豆知識(まめちしき)

エンジンを切っても温(あたた)かい「FFヒーター」のひみつ

冬(ふゆ)のキャンプでもキャンピングカーの中(なか)が温(あたた)かいのは、「FFヒーター」という特別(とくべつ)な暖房(だんぼう)がついているからなんだ。車(しゃ)のガソリンを使って温(あたた)かい空気(くうき)を作って車内(しゃない)を温め、体(からだ)に害(がい)のある排気(はいき)ガスだけを完全(かんぜん)に車(しゃ)の外(そと)へ追(お)い出(だ)す仕組(しく)みになっているんだよ。だからエンジンを止(と)めて静(しず)かに寝(ね)ているときでも、安全(あんぜん)でポカポカなんだね。

屋根(やね)が伸(の)びてお部屋(へや)が増(ふ)える!?

キャンピングカーの中(なか)には、車(しゃ)を停めているときに屋根(やね)が上(うえ)にパカッと開く「ポップアップルーフ」という仕掛(しか)けを持(も)つ車(しゃ)があるよ。屋根(やね)を高(たか)くすることで、車(しゃ)の中(なか)でも立(た)って歩(ある)けるようになったり、屋根(やね)の中(なか)に二階(にかい)建(だ)てのように寝(ね)られるスペースが増えたりするんだよ。

お家(いえ)と同(おな)じように電気(でんき)を使(つか)うための仕組(しく)み

車(しゃ)の中(なか)でテレビを見たり電子(でんし)レンジを使ったりするために、キャンピングカーには「サブバッテリー」というもうひとつの電池(でんち)が乗(の)っているんだ。走っている間(あいだ)に自動(じどう)で充電(じゅうでん)されたり、屋根(やね)についているソーラーパネルで太陽(たいよう)の光(ひかり)から電気(でんき)を作(つく)ったりできるんだよ。