フリードの塗り絵
フリードの特徴
家族で乗れる小さなミニバン
フリードは、ホンダが作っているミニバンだよ。
ミニバンは、背が高くて車の中が広く、たくさんの人が乗れる車のことなんだ。
フリードは、ミニバンの中でも小さいほうの車だよ。
せまい道や駐車場でも運転しやすいのに、3列の座席に6人や7人が乗れるんだ。
2008年に初代が登場して、いまは3代目が作られているよ。
スライドドアのひみつ
フリードのうしろのドアは、横にすべるように開くスライドドアだよ。
ドアが外に大きく開かないので、となりに車がとまっているせまい場所でも、乗り降りしやすいんだ。
入り口が広いので、小さな子どもやお年寄りも乗りやすいよ。
3代目では、両側のスライドドアが、ボタンで自動で開け閉めできるようになったんだ。
名前のひみつ
「フリード」という名前は、英語の「フリーダム」から作られた言葉だよ。
フリーダムは、「自由」という意味なんだ。
「自由な」という意味の「フリー」と、「する」という意味の「ドゥー」の思いもこめられているよ。
家族で自由にお出かけを楽しんでほしい、という願いがこめられているんだね。
3つの代のフリード
初代は2008年に登場したよ。
それまでのモビリオという車のあとをついで作られたんだ。
2代目は2016年に登場して、座席が2列で荷物がたくさんのるフリード+も作られたよ。
うしろを平らにして、車の中でねむれるようにもできるんだ。
3代目は2024年に登場して、すっきりしたAIRと、アウトドアが似合うCROSSTARの2つの種類になったよ。
3代目は、その年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたんだ。
3枚の塗り絵
塗り絵は、初代、2代目、3代目のフリード、3枚だよ。
1枚目の初代は、横に3本ならんだグリルと、うしろの屋根の小さなはねが見どころだね。
2枚目の2代目は、ハチの巣のような六角形のもようのグリルがついているよ。
3枚目の3代目は、横に1本の線が通った、すっきりした顔になっているね。
3台とも、うしろのドアがスライドドアだよ。ドアの取っ手の形もくらべてみてね。
ホンダの車ではN-BOX、ライバルの小さなミニバンではシエンタの塗り絵もあるよ。
フリードの色を塗るコツ
本物の色をまねしよう
見本にした車は、初代が銀色、2代目と3代目が白だよ。
フリードには、ほかにも青や赤、黒、緑など、いろいろな色があるんだ。
おうちの車や、町で見かけた車の色でぬってみるのも楽しいね。
大きな車体のぬり方
フリードは背が高く、横から見ると、大きな平らな面が多いよ。
広いところは、色えんぴつを同じ向きに動かして、むらなくぬろう。
白い車は、ほとんどぬらずに紙の白を生かして、車の下のほうだけうすい灰色でぬると、立体的に見えるよ。
銀色の初代は、灰色をうすくぬって、屋根やボンネットに白いところを少し残すと、光って見えるんだ。
窓とライト
フリードは窓が大きいので、ガラスのぬり方で見た目が大きく変わるよ。
窓ガラスはうすい水色や灰色でぬって、ななめに白い線を残すと、ガラスらしくなるんだ。
ヘッドライトは、中を白く残して、ふちだけうすい灰色でぬってみよう。
グリルとバンパー
2代目の六角形のもようのグリルは、六角形の中をこい灰色や黒でぬると、くっきりするよ。
小さなもようがたくさんあるので、ゆっくりていねいにぬってみてね。
バンパーの下の空気の入り口も、こい灰色でぬると引きしまって見えるんだ。
タイヤとホイール
タイヤはこい灰色か黒でぬろう。
ホイールは銀色が基本だよ。
スポークのすきまをこい灰色にすると、ホイールが立体的に見えるんだ。
フリードの豆知識
ミニバンで初めての受賞
3代目のフリードは、その年にいちばんすぐれた車を選ぶ2024-2025日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたよ。
スライドドアのあるミニバンが選ばれたのは、これが初めてなんだ。
家族みんなが使いやすい車であることが、高く評価されたんだね。
100万台をこえた人気者
フリードは、たくさんの家族に選ばれてきた車だよ。
2021年には、初代からの合計で売れた台数が100万台をこえたんだ。
2022年には、1年間に売れたミニバンの中で、いちばん多く売れたこともあるよ。
車いすのまま乗れる車も
フリードには、うしろのドアからスロープを出して、車いすに乗ったまま乗りこめる車もあるよ。
座席が動いて、車の外へ出てきてくれる車もあるんだ。
だれでもお出かけしやすいように、いろいろなくふうがされているんだね。
外国でも作られた
初代のフリードは、日本だけでなく、東南アジアのインドネシアでも作られて売られていたよ。
小さくてたくさん乗れる車は、外国の家族にも人気があったんだ。
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初代(2008年)
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2代目(2016年)
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3代目(2024年)
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