マリーゴールドの塗り絵

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マリーゴールドの特徴(とくちょう)

太陽(たいよう)の お花(はな)!マリーゴールド

マリーゴールドは、太陽(たいよう)の光(ひかり)がとっても大好(だいす)きな元気(げんき)いっぱいのお花(はな)です。お庭や学校(がっこう)の花壇でよく見かける、オレンジ色(いろ)や黄色(きいろ)の鮮やかな色(いろ)が特徴(とくちょう)で、見ているだけで明るい気持ちになれる植物(しょくぶつ)です。

名前(なまえ)の 由来(ゆらい)と 英語表記

マリーゴールドという名前(なまえ)には、「聖母マリアの黄金(おうごん)」という意味があります。英語(えいご)ではMarigold(マリーゴールド)と書き、黄金(おうごん)(ゴールド)のようにキラキラ輝(かがや)く姿にぴったりの名前(なまえ)です。キリスト教の聖母マリアのお祭りの時期(じき)にいつも咲いていたことから、この名前(なまえ)がついたと言われています。

主な 種類(しゅるい):アフリカンと フレンチ

マリーゴールドには、大(おお)きく分けて2つの種類(しゅるい)があります。

  • アフリカン・マリーゴールド:お花(はな)がとっても大(おお)きくて、まるでお団子のように丸く咲くのが特徴(とくちょう)です。背が高くなるものも多く、存在感(そんざいかん)があります。

  • フレンチ・マリーゴールド:お花(はな)は少(すこ)し小(ちい)さめですが、たくさんの花(はな)を次から次へと咲かせる元気(げんき)なタイプです。枝分(えだわ)かれして横(よこ)に広がるように育ちます。

虫除(むしよ)けの チャンピオン!「コンパニオンプランツ」

マリーゴールドは、ただきれいなだけではありません。

  • 根(ね)っこや葉(は)っぱから出る独特の香りが、野菜(やさい)を食(た)べる悪い虫(むし)を追い払ってくれる力(ちから)を持っています。

  • そのため、トマトやナスなどの野菜(やさい)と一緒に植えられることが多く、「コンパニオンプランツ(助け合(あ)う植物(しょくぶつ))」と呼ばれています。

マリーゴールドの 花(はな)言葉(ことば)

マリーゴールドには、素敵(すてき)なメッセージが込められています。

  • 「健康(けんこう)」:元気(げんき)に咲き続ける姿から名付けられました。

  • 「変わらぬ愛」:長(なが)い間ずっとお花(はな)を咲かせる性質に由来(ゆらい)しています。

  • 「真心」:真っ直ぐに太陽(たいよう)を向いて咲く誠実な姿からきています。

地域(ちいき)ごとの 咲く 時期(じき)

マリーゴールドは、暑さに強くてとっても丈夫な植物(しょくぶつ)です。

  • 暖かい地域(ちいき):5月ごろから11月ごろまで、とっても長(なが)い間お花(はな)を楽(たの)しめます。

  • 寒い地域(ちいき):少(すこ)し遅めの6月ごろから咲き始め、霜が降りる前(まえ)の10月ごろまで元気(げんき)に咲いています。 春(はる)から秋(あき)にかけて、ずっとお庭を彩ってくれる頑張り屋さんです。

目(め)の 健康(けんこう)に 役立つ成分(せいぶん)

マリーゴールドの花(はな)びらには、「ルテイン」という成分(せいぶん)がたっぷり含まれています。

  • この成分(せいぶん)は、みんなの大切(たいせつ)な目(め)を守ってくれる栄養素です。

  • お花(はな)からエキスを取り出(だ)して、健康(けんこう)のためのサプリメントに使われることもある、すごい力(ちから)を持ったお花(はな)なんです。

マリーゴールドの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

元気(げんき)いっぱいの ビタミンカラーを 選ぼう!

マリーゴールドを塗(ぬ)る時は、オレンジ色(いろ)、黄色(きいろ)、赤色(あかいろ)の3色(いろ)をメインに使(つか)うのがコツです。

  • まずは黄色(きいろ)で全体(ぜんたい)を薄く塗(ぬ)ってみましょう。

  • その上(うえ)から、オレンジ色(いろ)をお花(はな)の外側(そとがわ)に重(かさ)ねると、太陽(たいよう)の光(ひかり)を浴びているような鮮やかな色(いろ)になります。

  • 濃(こ)い赤色(あかいろ)を少(すこ)しだけ混(ま)ぜると、色(いろ)の深みが増してより本物(ほんもの)らしくなります。

花(はな)びらの 重なりを 表現(ひょうげん)しよう!

マリーゴールドは、たくさんの花(はな)びらがギュッと重なり合っています。

  • 花(はな)びらの「根元(ねもと)」を少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)ってみてください。

  • 根元(ねもと)を濃く、先の方を明るい色(いろ)にすることで、花(はな)びらの重なりによる影(かげ)ができ、立体感(りったいかん)が生(う)まれます。

葉(は)っぱの ギザギザを 丁寧(ていねい)に 塗(ぬ)ろう!

マリーゴールドの葉(は)っぱは、ノコギリみたいにギザギザしているのが特徴(とくちょう)です。

  • 濃(こ)い緑色(みどりいろ)とはっきりした黄緑色(みどりいろ)の2色(いろ)を使って塗(ぬ)り分けてみましょう。

  • 茎もしっかりとした太さがあるので、真っ直ぐ力強(ちからづよ)く塗(ぬ)ると、植物(しょくぶつ)のたくましさが伝わる絵(え)になります。

お花(はな)全体(ぜんたい)の 丸みを 意識(いしき)しよう!

特にお花(はな)が大(おお)きな種類(しゅるい)を塗(ぬ)る時は、全体(ぜんたい)が「ボール」のような形に見えるように意識(いしき)しましょう。

  • お花(はな)の中心(ちゅうしん)から外側(そとがわ)に向かって、色(いろ)がだんだん変わっていくようにグラデーションをつけると、丸々とした可愛いマリーゴールドになります。

背景を 工夫(くふう)して お庭を 作ろう!

お花(はな)が完成(かんせい)したら、周りの景色(けしき)も想像(そうぞう)して塗(ぬ)ってみましょう。

  • マリーゴールドが大好(だいす)きなお日様を描いたり、一緒に植えられているトマトやナスを描(か)き加(くわ)えたりするのも楽(たの)しいですね。

  • 背景を青空(あおぞら)にすると、オレンジ色(いろ)や黄色(きいろ)のお花(はな)がパッと引(ひ)き立って、とってもきれいな作品(さくひん)になります。

マリーゴールドの豆知識(まめちしき)

名前(なまえ)の由来(ゆらい)は「聖母マリア」

マリーゴールドという名前(なまえ)は、「聖母マリアの黄金(おうごん)の花(はな)」という意味から付けられたと言われているよ。一年に何度(なんど)かある聖母マリアのお祭りの日に、いつも美(うつく)しい花(はな)を咲かせていることから、この素敵(すてき)な名前(なまえ)になったんだ。

畑(はたけ)の野菜(やさい)を守る「虫(むし)よけ」の花(はな)

マリーゴールドの根(ね)っこからは、トマトやナスなどの野菜(やさい)をいじめる悪い虫(むし)を「遠ざける成分(せいぶん)」が出ているんだ。だから、農家の人(ひと)たちは野菜(やさい)のすぐ隣(となり)にマリーゴールドを植えて、自然の虫(むし)よけ(コンパニオンプランツ)として活躍してもらっているんだよ。

太陽(たいよう)みたいな明るい色(いろ)

花(はな)びらが何枚も重なって、フリルのように丸く咲くのが特徴(とくちょう)だよ。色(いろ)はオレンジや黄色(きいろ)が多くて、お庭に咲いているとまるで「小(ちい)さな太陽(たいよう)」がたくさんあるみたいに見えるね。見ているだけで元気(げんき)になれるビタミンカラーのお花(はな)だよ。

長ーく咲き続けるよ

春(はる)から秋(あき)にかけて、とっても「長(なが)い期間(きかん)」お花(はな)を咲かせ続ける元気(げんき)な植物(しょくぶつ)なんだ。日本(にほん)でも昔(むかし)から親しまれていて、長く咲き続けることから「千寿菊(せんじゅぎく)」や「万寿菊(まんじゅぎく)」という、とってもおめでたい名前(なまえ)でも呼ばれているよ。