カタカナ「ソ」の塗り絵
カタカナ「ソ」の特徴
「ソックス」の「ソ」
「ソ」は、サ行のさいご、5番目の文字だよ。
この塗り絵のことばは「ソックス」だよ。日本語ではくつ下のことだね。
左がわには、くつ下を1足、つまり右と左の2つ描いたよ。
足の指が入るつま先と、かかとが入るかかとの形をよく見てみてね。
上のほうには、しまもようが入っているよ。
「ソ」は漢字の「曽」から
カタカナは、漢字の一部分をとってできた文字だよ。
「ソ」は、漢字の「曽」の、いちばん上の2つの点の部分から生まれたんだ。
ひらがなの「そ」も、同じ「曽」をくずしてできた文字だよ。
ひらがなは漢字全体をくずして、カタカナは上の点だけをとったから、形がとてもちがうね。
たった2画の、とても短いカタカナだよ。
「ソ」の書き方
「ソ」は2画で書くよ。
1画目は、左上に、左上から右下へ向かう短い点を書くんだ。
2画目は、右上から左下へ向かって、長くはらうよ。
2画目を、1画目より長く書くのがポイントだよ。
2つの線は、くっつけずに、少しはなして書いてね。
「ソ」と「ン」のちがい
「ソ」とよくにた字に、カタカナの「ン」があるよ。
「ソ」は、2画目を上から下へはらうんだ。
「ン」は、2画目を下から上へはらい上げるよ。
また、「ソ」の点はたてに近い向き、「ン」の点は横に近い向きで書くと、見分けやすいね。
大人でもまちがえやすい字だから、ならべて書いてくらべてみよう。
小さい「ッ」と「ソ」のつくことば
「ソックス」には、音がつまる小さい「ッ」が入っているね。
塗り絵のことばはたて書きだから、小さい「ッ」は、ますの右上に小さく書いてあるよ。
「ソ」で始まることばには、ソフトクリーム、ソーセージ、ソファー、ソラマメなどがあるね。
ソフトクリームやソーセージ、ソファーは外国から来たことば、ソラマメは植物の名前だよ。
くつ下のつくり
くつ下は、のびちぢみする糸で、ぐるりとつつの形にあんで作られているよ。
だから、足の形にぴったりそって、ずり落ちにくいんだ。
上のはしのはき口は、ゴムのようにしまっていて、足首でとまるようになっているね。
カタカナ「ソ」の色を塗るコツ
大きな「ソ」は、2色で
大きな「ソ」は、すきな色でぬってね。
点とはらいで色をかえると、2画だということがよくわかるよ。
ソックスとおそろいの色にしても楽しいね。
ソックスは、しまもようを楽しもう
くつ下は、白や黄色、ピンクなど、すきな色でぬろう。
上のしまもようは、赤と白、青と黄色のように、2つの色をこうごにぬると、ぐっとかわいくなるよ。
つま先とかかとだけ、ちがう色にするのもおすすめだよ。
右と左で、同じ色にそろえてもいいし、わざとちがう色にしても楽しいんだ。
水玉や星のもようを、自分で描き足してみてね。
なぞり書きのしかた
右下のますの「ソ」を、えんぴつでなぞってね。
1画目の点は、短く、ちょんと書こう。
2画目は、右上から書きはじめて、左下へすっと力をぬきながらはらってね。
8こ書けたら、「ン」と見くらべて、はらいの向きをたしかめてみよう。
仕上げに、ことばも読もう
右上には、大きな「ソ」のとなりに、「ソックス」ということばがたて書きで書いてあるよ。
ぬり終わったら、指でなぞりながら「ソックス」と声に出して読んでみてね。
絵と文字とことばがつながると、文字をぐんとおぼえやすくなるんだ。
できあがった塗り絵は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。
カタカナ「ソ」の豆知識
「ソックス」は2つで1つ
英語では、くつ下1つを「ソック」というよ。
くつ下は、ふつう右と左の2つで使うから、2つ以上をあらわす「ス」がついて「ソックス」になったんだ。
くつ下を数えるときは、2つで「1足」と数えるよ。
足のうらはあせっかき
足のうらは、体の中でもあせをかきやすいところだよ。
くつ下は、そのあせをすいとって、足をさらさらにたもってくれるんだ。
くつずれから足を守ってくれるのも、くつ下の大切な役目だよ。
日本の「たび」
日本には、むかしからたびという、足にはくものがあるよ。
たびは、親指とほかの指が2つに分かれているのがとくちょうなんだ。
げたやぞうりをはくとき、鼻緒が指のあいだに入るように、この形になっているよ。
くつ下の右と左
ほとんどのくつ下は、右と左が同じ形をしているよ。
だから、どちらの足にはいてもだいじょうぶなんだ。
でも、中には、右用と左用で形がちがうくつ下もあるよ。
ソックスのことば
ひざの上まである長いくつ下は、ハイソックスやニーハイソックスとよばれるよ。
くつ下のなかまの名前も、カタカナのことばが多いんだ。
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「ソ」のなぞり書き(ソックス)
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