カタカナ「マ」の塗り絵

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カタカナ「マ」の特徴(とくちょう)

「マイク」の「マ」

この塗(ぬ)り絵(え)は、カタカナの「マ」をおぼえるためのものだよ。
ことばは「マイク」だよ。左(ひだり)には、マイクが1本描いてあるね。
上(うえ)には、まるいあみの頭(あたま)があって、その下(した)に持ち手(て)とボタンがついているよ。
マイクは、声や音をひろって、スピーカーから大(おお)きな音で出(だ)したり、録音したりするための道具なんだ。

よその国から来たことば

「マイク」は、英語(えいご)の「マイクロフォン」を短くしたことばだよ。
このように、よその国から来たことばは、カタカナで書(か)くことが多(おお)いんだ。
カタカナは、ほかにも、動物(どうぶつ)や植物(しょくぶつ)の名前(なまえ)や、「ワンワン」「ザーザー」のような音をあらわすことばにも使われるよ。
まわりにある、カタカナで書(か)くことばをさがしてみよう。

「マ」は「末」から生(う)まれた字

カタカナの「マ」は、漢字の「末」の、上(うえ)の部分をとって作られた字だよ。
ひらがなの「ま」も、同じ「末」から生(う)まれた字なんだ。
ひらがなの「ま」はまるくむすぶ形、カタカナの「マ」はかくっとした形で、ずいぶんちがって見えるね。

「マ」の書き方

「マ」は2画で書(か)くよ。
1画目は、左(ひだり)から右(みぎ)へ横(よこ)の線(せん)を書いて、右(みぎ)はしでくるっと向きをかえ、左下へ向かっておりるんだ。
2画目は、1画目のおりる線(せん)にぶつかるように、みじかい点を書(か)くよ。
横(よこ)の線(せん)を広めに書(か)くと、どっしりとした形になるね。

「マ」と「ア」「ム」をくらべよう

「マ」とにている字に、「ア」や「ム」があるよ。
「ア」は、「フ」のような形の下(した)に、左(ひだり)へはらう線(せん)を書(か)く字だね。
「ム」は、さいしょの線(せん)が左下へ向かってから右(みぎ)へ曲(ま)がる字なんだ。
ならべて書いて、ちがいをたしかめてみてね。

「マ」のつくことばをさがそう

「マ」で始まることばには、マグロ、マント、マスク、マラソン、マンゴーなどがあるよ。
マグロは生(い)き物(もの)の名前(なまえ)、マントやマラソンはよその国から来たことばだね。
「マ」で始まる食(た)べものや生(い)き物(もの)を、おうちの人(ひと)といっしょにさがしてみよう。

「マ」がつく、おもしろいことば

「マ」は、ことばのとちゅうや、おわりにも出てくるよ。
たとえば、「パジャマ」や「カマキリ」、「シマウマ」にも、「マ」が入っているね。
「シマウマ」には、「マ」が2つもあるんだ。

カタカナ「マ」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「マ」は、2色(いろ)で

右上の大(おお)きな「マ」は、好きな色(いろ)でぬってね。
1画目を赤(あか)、2画目の点を黄色(きいろ)のように色(いろ)をかえると、2画の字だとよくわかるよ。
ふちどりの線(せん)にそって、ゆっくりぬろう。

マイクの頭(あたま)は、灰色(はいいろ)や銀色(ぎんいろ)で

マイクのまるいあみの頭(あたま)は、灰色(はいいろ)や銀色(ぎんいろ)でぬろう。
あみの目(め)を1つずつぬるのはたいへんなので、ぜんたいをうすい灰色(はいいろ)でぬってから、下(した)のほうに少(すこ)しこい灰色(はいいろ)を重(かさ)ねるといいよ。
上(うえ)のほうに、白(しろ)いところを少(すこ)し残(のこ)すと、まるい頭(あたま)がぴかっと光(ひかり)って見えるんだ。

持ち手(て)とボタンは、好きな色(いろ)で

持ち手(て)は、黒(くろ)や灰色(はいいろ)にすると本物(ほんもの)らしく、ピンクや水色(みずいろ)、金色(きんいろ)にすると、アイドルのマイクのように、はなやかになるよ。
ボタンは、赤(あか)や緑(みどり)など、持ち手(て)とちがう色(いろ)にすると目立(めだ)つね。
マイクのまわりに、音符や星(ほし)を描(か)き足(あし)すのも楽(たの)しいよ。

なぞり書きは、えんぴつでていねいに

右下のますには、うすい灰色(はいいろ)の「マ」が8こならんでいるよ。
えんぴつで、1こずつ、ていねいになぞってみてね。
ますのたてと横(よこ)の中心線を目安にすると、字の大(おお)きさや位置がそろうよ。
2画目の点は、1画目のおりる線(せん)にくっつくように書いてみよう。
なぞり書きになれたら、ますの外のあいているところに、何(なに)も見ないで書けるかためしてみよう。

カタカナ「マ」の豆知識(まめちしき)

マイクは、声を電気にかえる

わたしたちの声は、空気(くうき)のふるえとなって伝わっていくよ。
マイクの中には、そのふるえを受けとって、電気の信号にかえるしくみが入っているんだ。
その信号をスピーカーに送ると、大(おお)きな音になって出てくるよ。

あみの頭(あたま)の役目

マイクの頭(あたま)のあみは、中の大切(たいせつ)な部分を守る役目をしているよ。
息がじかに当たって、ボフッという音が入るのを、へらす役目もあるんだ。
歌う人(ひと)の口(くち)と、マイクの間をちょうどよくあけると、声がきれいに聞こえるよ。

「カラオケ」は日本(にっぽん)生(う)まれのことば

マイクを持って歌を楽(たの)しむカラオケは、日本(にっぽん)で生(う)まれたことばだよ。
歌のないからっぽの演奏と、オーケストラを合わせたことばなんだ。
今では、「カラオケ」は、よその国でもそのまま通じることばになっているよ。

マイクのいろいろな形

マイクには、手(て)に持つものだけでなく、服のえりにつける小(ちい)さなマイクもあるよ。
テレビに出ている人(ひと)の胸もとを、よく見てみてね。
スマートフォンや、パソコンの中にも、小(ちい)さなマイクが入っているんだ。
電話(でんわ)で話せるのも、マイクのおかげだね。