キジムナーの塗り絵

難易度:
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キジムナーの特徴(とくちょう)

ガジュマルの木(き)に住(す)む沖縄(おきなわ)の精霊(せいれい)!キジムナー!

キジムナーは、あたたかい沖縄(おきなわ)の島々に昔(むかし)から伝(つた)わる、木(き)の精霊(せいれい)だよ。特に「ガジュマル」という、たくさんの根(ね)っこが垂(た)れ下(した)がった大(おお)きな古(ふる)い木(き)に住(す)んでいると言(い)われているんだ。赤(あか)い色(いろ)の髪(かみ)の毛(け)をした、子(こ)どものような姿(すがた)をしているよ。

どんな性格(せいかく)なの?

とってもいたずら好(す)きで、陽気な性格(せいかく)だよ。人(ひと)にちょっかいを出(だ)して驚(おどろ)かせることがあるけど、仲良くなると、一緒に遊(あそ)んでくれたり、困(こま)っていると助(たす)けてくれたりする、優(やさ)しい一面もあるんだ。ただし、怒(おこ)らせるとちょっと怖(こわ)いから、約束(やくそく)はしっかり守(まも)ろうね。

魚(さかな)釣(つ)りの名人(めいじん)!

キジムナーは、海(うみ)にもぐるのがとっても上手(じょうず)な魚(さかな)釣(つ)りの名人(めいじん)なんだ。キジムナーと一緒に漁(りょう)にでると、いつも船(ふね)がいっぱいになるほどたくさんの魚(さかな)がとれる(大漁(たいりょう))と言(い)われているよ。だから、沖縄(おきなわ)の漁師(りょうし)さんたちと仲良しだったんだね。

キジムナーの好(す)きなものと嫌(きら)いなもの

キジムナーには、はっきりとした好(す)き嫌(きら)いがあるんだ。

  • 好(す)きなもの:魚(さかな)が大好(だいす)き!特に、魚(さかな)の目玉(めだま)(左側(ひだりがわ)だけという話(はな)もあるよ)が大好物(だいこうぶつ)なんだって。
  • 嫌(きら)いなもの:タコがとっても嫌(きら)い。目(め)の前(まえ)に出(だ)されると、びっくりして逃(に)げ出(だ)してしまうらしいよ。それから、人間(にんげん)のおならも苦手(にがて)なんだって。

キジムナーに会(あ)うと…?

キジムナーが家(いえ)に住(す)み着(つ)くと、その家(いえ)は豊(ゆた)かになって幸(しあわ)せになれる、という言(い)い伝(つた)えがあるんだ。沖縄(おきなわ)では、みんなに親しまれている、幸(しあわ)せを運(はこ)んでくれる精霊(せいれい)なんだね。

キジムナーの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方

キジムナーは、沖縄(おきなわ)の自然(しぜん)の中(なか)にいる元気(げんき)いっぱいの精霊(せいれい)だよ。明(あか)るくて楽(たの)しい色(いろ)を選(えら)んで塗(ぬ)ってみよう。

  • 髪(かみ)の毛(け):一番(いちばん)の特徴(とくちょう)だから、赤色(あかいろ)で目立(めだ)たせてあげよう。燃(も)えるような赤色(あかいろ)も、夕焼けみたいなオレンジがかった赤色(あかいろ)も素敵(すてき)だね。
  • 体(からだ):肌(はだ)の色(いろ)は、元気(げんき)な肌色(はだいろ)でもいいし、日焼けをイメージして少(すこ)し茶色(ちゃいろ)を混(ま)ぜたりしてもいいね。髪(かみ)の毛(け)に合わせて少(すこ)し赤(あか)みがかった色(いろ)やオレンジ色(いろ)で塗(ぬ)るのも、精霊(せいれい)っぽくていいね。
  • 服(ふく):もし服(ふく)を着(き)ていたら、沖縄(おきなわ)の自然(しぜん)に似合(あ)う、葉(は)っぱの緑色(みどりいろ)や、土(つち)の茶色(ちゃいろ)、海(うみ)の青色(あおいろ)などがおすすめだよ。
  • 目(め):いたずら好(す)きでキラキラした目(め)を表現(ひょうげん)するために、黒(くろ)でくりっと描(か)いてあげよう。

元気(げんき)な質感(しつかん)を表現(ひょうげん)しよう!

キジムナーのやんちゃで元気(げんき)いっぱいな感じを、塗(ぬ)り方で表現(ひょうげん)してみよう。

  • 髪(かみ)の毛(け)は、短(みじか)い線(せん)をたくさん描(か)くように塗(ぬ)ると、モジャモジャで元気(げんき)な感じが出(だ)せるよ。
  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)るなら、ほっぺを少(すこ)しだけ赤(あか)くしてあげると、もっとかわいらしくなるね。

立体感(りったいかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方:「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

キジムナーは小(ちい)さい子(こ)どものような姿(すがた)だから、まるっこくて、ぷにっとした感じを出(だ)すと可愛くなるよ。

  • 手(て)や足(あし)、おなかのふくらんでいる部分(ぶぶん)の線(せん)の内側(うちがわ)を、少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)ってあげると、立体的(りったいてき)に見(み)えるよ。
  • 髪(かみ)の毛(け)のふわふわした感じを出(だ)すには、光(ひかり)が当(あ)たっている部分(ぶぶん)を少(すこ)しだけ白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)してみるのもいいね。

背景(はいけい)を沖縄(おきなわ)の自然(しぜん)いっぱいにしよう!

キジムナーが住(す)んでいるガジュマルの木(き)や、沖縄(おきなわ)の豊(ゆた)かな自然(しぜん)を一緒に描(か)いてみよう。

  • ガジュマルの木(き):幹(みき)は茶色(ちゃいろ)や灰色(はいいろ)でごつごつした感じに。葉(は)っぱは、濃(こ)い緑色(みどりいろ)や明(あか)るい黄緑色(みどりいろ)を混(ま)ぜて塗(ぬ)ると、生(い)き生(い)きして見(み)えるよ。垂(た)れ下(した)がっている根(ね)っこを描(か)き加(くわ)えるのもいいね。
  • 海(うみ):キラキラした沖縄(おきなわ)の海(うみ)を、水色(みずいろ)やエメラルドグリーンで塗(ぬ)ってみよう。キジムナーの大好(だいす)きな魚(さかな)たちを周(まわ)りに泳(およ)がせても楽(たの)しいね。
  • 夜(よる)の森(もり):キジムナーは夜(よる)に活動(かつどう)することもあるから、背景(はいけい)を濃(こ)い青色(あおいろ)や紫色(むらさきいろ)で塗(ぬ)って、星空(ほしぞら)を描(か)くのも神秘的(しんぴてき)で素敵(すてき)だよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

言(い)い伝(つた)えの色(いろ)にこだわらなくても大丈夫!青(あお)い髪(かみ)のキジムナーや、虹色のキジムナーがいても面白(おもし)いね。君が「こんなキジムナーと友達(ともだち)になりたいな」と思(おも)う色(いろ)で、自由(じゆう)に楽(たの)しく塗(ぬ)ってみよう!