ひらがな「そ」の塗り絵
ひらがな「そ」の特徴
「そら」の「そ」
ひらがなの「そ」は、「さしすせそ」の行のさいごの文字だよ。
1枚目の塗り絵には、「そら」の「そ」として、空の景色が描いてあるね。
にっこり笑った太陽、ふわふわの雲が2つ、大きなにじが1本あるよ。
晴れた空を思いうかべながらぬると、気持ちが明るくなるんだ。
2枚の塗り絵
このページには、ひらがな「そ」の塗り絵が2枚あるよ。
1枚目は、左ににっこり笑う太陽と雲とにじ、右上にふちどりの大きな「そ」と、ことばの「そら」、右下に「そ」のなぞり書きのますが並んでいるよ。
2枚目は、まんなかの大きな「そ」のまわりに、「そ」から始まることばの絵がたくさん並んだ塗り絵なんだ。
そうじき、そうがんきょう、そんちょうなど、絵の下にはそれぞれ名前が書いてあるよ。
ぬりながら、ひとつずつ名前を声に出して読んでみてね。
どちらの塗り絵も、大きな「そ」はふちどりになっているので、中を色でぬれるよ。
絵とことばをいっしょに見ながらぬると、文字とことばが結びついて、おぼえやすくなるんだ。
「そ」は「曽」からできた文字
ひらがなは、漢字をくずして書いているうちに生まれた文字だよ。
「そ」のもとになった漢字は「曽」なんだ。
「曽」の上の2つの点と横の線をすらすらとくずしていくうちに、「そ」の形になったといわれているよ。
カタカナの「ソ」も、同じ「曽」の上の部分からできているね。
「そ」の書き方のポイント
学校で習う「そ」は1画で書くよ。
上の小さな折れ線から、横の線、ななめに左下へおりて、さいごは大きく曲がって右へ進むんだ。
折れ曲がるところが多いので、角でしっかり向きをかえるのがポイントだよ。
上の部分が2つに分かれた形の「そ」を見ることもあるけれど、学校ではつなげて1画で書くよ。
「そ」に「てんてん」をつけると「ぞ」になるよ。
「そ」から始まることばをさがそう
「そ」から始まることばには、そら、そり、そば、そらまめ、そろばんなどがあるよ。
2枚目の塗り絵の「そうがんきょう」は、ちょっと長いことばだね。
「そら」と「そらまめ」のように、同じことばが入っているものもさがしてみよう。
ひらがな「そ」の色を塗るコツ
大きな「そ」は、好きな色で
ふちどりの大きな「そ」は、折れ曲がるところごとに色をかえて、にじ色にぬってみよう。
1枚目のにじと同じ色を使うと、塗り絵全体がまとまるよ。
空とにじは、7つの色で
にじは、外がわから赤、オレンジ、黄色、緑、青、あい色、むらさきの順にぬると、本物のにじの色の順番になるよ。
太陽は黄色やオレンジ、雲は白をのこして、ふちだけうすい水色や灰色にするとふわふわに見えるんだ。
まわりの空を水色でぬると、絵全体が明るくなるね。
2枚目は、道具の色を考えて
そうじきは赤や青、そうがんきょうは黒やこげ茶色でぬってみよう。
そんちょうさんのスーツはこん色や灰色にすると、きちんとした感じになるよ。
なぞり書きは、えんぴつで1こずつ
右下のますには、うすい灰色の「そ」が8こ並んでいるよ。
えんぴつを正しく持って、灰色の線の上をゆっくりなぞってみよう。
ますの中のたて・よこの点線は、文字のまんなかを教えてくれる目じるしだよ。
1画で書くので、とちゅうでえんぴつをはなさずに、ゆっくりなぞってね。
はじめはゆっくりでいいから、1こずつていねいに書いてね。
なぞりおわったら、灰色の線からはみださずに書けたかどうか、たしかめてみよう。
いちばんじょうずに書けた1こに、花まるをつけてあげるのもいいね。
ひらがな「そ」の豆知識
空はどうして青いの
太陽の光には、いろいろな色の光がまざっているよ。
その光が空気の中を通るとき、青い光がいちばんちらばりやすいので、空が青く見えるんだ。
夕方に空が赤くなるのも、光が空気の中を通る長さが変わるからだよ。
にじは、太陽の反対がわに出る
にじは、雨上がりなどに、空気中の水のつぶに太陽の光が当たってできるよ。
にじが見えるのは、太陽を背中にしたときの、反対がわの空なんだ。
雨上がりに太陽が出ていたら、うしろの空をさがしてみてね。
にじの色の数は、国によってちがう
日本では、にじの色は7色といわれることが多いよ。
でも、国によっては6色や5色と考えるところもあるんだ。
本物のにじを見たら、何色に見えるか数えてみよう。
にじが2本出ることも
ときどき、にじの外がわに、もう1本うすいにじが見えることがあるよ。
これをふたえにじとか副虹とよぶんだ。
外がわのにじは、色のならびが内がわのにじと反対になっているよ。
見つけたら、色の順番をくらべてみてね。
-
「そ」のなぞり書き(そら)
-
「そ」から はじまる ことば
-