ひらがな「ほ」の塗り絵

難易度:
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ひらがな「ほ」の特徴(とくちょう)

「ほし」の「ほ」

この塗(ぬ)り絵(え)は、ひらがなの「ほ」を練習(れんしゅう)するためのものだよ。
左(ひだり)には、5つのかどがある大(おお)きな「ほし」が1つと、小(ちい)さなほしが2つあるね。
顔(かお)のない、すっきりとしたほしの形(かたち)だよ。
右上(みぎうえ)にはふちどりの大(おお)きな「ほ」と「ほし」ということば、右下(みぎした)にはなぞり書きのますがあるんだ。

2枚(まい)の塗(ぬ)り絵(え)

1枚目(まいめ)は、左(ひだり)の絵(え)と大(おお)きな「ほ」、なぞり書きがいっしょになった、新(あたら)しい塗(ぬ)り絵(え)だよ。
2枚目(まいめ)は、まん中(なか)の大(おお)きな「ほ」のまわりに、「ほ」から始(はじ)まることばの絵(え)がたくさんならんだ塗(ぬ)り絵(え)なんだ。
ほし、ほん、ほね、ほっぺなど、絵(え)の下(した)に名前(なまえ)も書(か)いてあるよ。
2枚目(まいめ)にもほしがあって、中(なか)に「ほし」と書(か)いてあるよ。1枚目(まいめ)のほしとくらべてみてね。

「ほ」は「保(ほ)」から生(う)まれた

ひらがなは、むかしの人(ひと)が漢字(かんじ)をくずして作(つく)った文字(もじ)だよ。
「ほ」のもとになった漢字(かんじ)は、「たもつ」と読(よ)む「保(ほ)」なんだ。
左(ひだり)の人(ひと)へんがたての線(せん)に、右(みぎ)がわが2本(ぽん)の横(よこ)の線(せん)とむすびになって、今(いま)の「ほ」の形(かたち)になったといわれているよ。

書き方(かた)のポイント

「ほ」は4画(かく)で書(か)く字(じ)だよ。
1画目(かくめ)は、左(ひだり)がわのたての線(せん)だね。最後(さいご)は右上(みぎうえ)へ小(ちい)さくはねるんだ。
2画目(かくめ)と3画目(かくめ)は、右(みぎ)がわの2本(ぽん)の横(よこ)の線(せん)だよ。
4画目(かくめ)は、たてにおろして、下(した)でむすびを作り、右(みぎ)へはらうんだ。
よくにた字(じ)に「は」があるよ。横(よこ)の線(せん)が2本(ぽん)なら「ほ」、1本(ぽん)なら「は」だから、よく見(み)てね。

「ほ」のつくことば

「ほ」で始(はじ)まることばには、ほたる、ほうき、ほたて、ほっとけーきなどがあるよ。
「ほ」に、てんてん(濁点(だくてん))をつけると「ぼ」、まる(半濁点(はんだくてん))をつけると「ぽ」になるんだ。
「ぼうし」の「ぼ」、「ぽすと」の「ぽ」だね。
「ほかほか」「ぽかぽか」のように、あたたかい様子(ようす)をあらわすことばにも使(つか)われるよ。

「ほし」ということば

「ほし」は、夜空(よぞら)に光(ひか)る星(ほし)のことだよ。
晴(は)れた夜(よる)に空(そら)を見(み)上(あ)げると、たくさんの星(ほし)がきらきらと光(ひかり)っているね。
星(ほし)を5つのかどのある形(かたち)で描(か)くのは、きらきらとかがやく様子(ようす)を、わかりやすくあらわすためなんだ。
本物(ほんもの)の星(ほし)は、とげとげの形(かたち)ではなく、まるいんだよ。
今夜(こんや)、空(そら)を見上げて、星(ほし)をいくつ見(み)つけられるか数(かぞ)えてみてね。

ひらがな「ほ」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「ほ」は、4色(いろ)でぬろう

ふちどりの大(おお)きな「ほ」は、好(す)きな色(いろ)でぬってね。
4画(かく)の字(じ)なので、1画(かく)ずつ4つの色(いろ)でぬると、書き順(じゅん)がよくわかるよ。
ほしに合(あ)わせて、黄色(きいろ)や金色(きんいろ)を使(つか)うと、きらきらした「ほ」になるね。

ほしは、黄色(きいろ)を主役(しゅやく)に

大(おお)きなほしは、黄色(きいろ)や山吹色(やまぶきいろ)でぬってみよう。
まん中(なか)をうすい黄色(きいろ)、かどの先(さき)を少(すこ)しこい黄色(きいろ)やオレンジにすると、光(ひかり)っているように見(み)えるよ。
小(ちい)さなほしは、水色(みずいろ)やピンクなど、大(おお)きなほしとちがう色(いろ)にしても楽(たの)しいね。
まわりをこい青(あお)でぬって、夜空(よぞら)にすると、ほしがぐっと明(あか)るく見(み)えるんだ。

2枚目(まいめ)は、ものの色(いろ)を思(おも)い出(だ)して

ほんの表紙(ひょうし)は好(す)きな色(いろ)、ページの部分(ぶぶん)は白(しろ)のまま残(のこ)してみよう。
ほねは、白(しろ)やクリーム色(いろ)にしてね。
ほっぺの男(おとこ)の子(こ)は、ほっぺをうすいピンクにすると、にこにこ顔(かお)になるよ。

なぞり書き

右下(みぎした)のますには、うすい灰色(はいいろ)の「ほ」が8こならんでいるよ。
えんぴつを正(ただ)しく持(も)って、灰色(はいいろ)の線(せん)からはみ出(で)さないように、ゆっくりなぞってね。
ますの中(なか)の縦(たて)と横(よこ)の点線(てんせん)は、文字(もじ)のまん中(なか)のしるしだよ。どこから書きはじめて、どこで止(と)めるのか、点線(てんせん)を目安(めやす)にたしかめよう。
1こ書(か)いたら、お手本(てほん)の大(おお)きな字(じ)と見(み)くらべてみてね。
8こ全部(ぜんぶ)をいっぺんに書かなくても大丈夫(だいじょうぶ)だよ。1日に2こずつなど、自分(じぶん)のペースでていねいに書(か)いてみよう。

ひらがな「ほ」の豆知識(まめちしき)

太陽(たいよう)も、星(ほし)のなかま

夜空(よぞら)の星(ほし)の多(おお)くは、太陽(たいよう)と同(おな)じように、自分(じぶん)で光(ひかり)っている星(ほし)だよ。
じつは、太陽(たいよう)も、星(ほし)のなかまなんだ。
ほかの星(ほし)は、太陽(たいよう)よりもずっと遠(とお)くにあるので、小(ちい)さな光(ひかり)の点(てん)に見(み)えるんだね。

星(ほし)がきらきらするわけ

星(ほし)がきらきらとまたたいて見(み)えるのは、地球(ちきゅう)をつつむ空気(くうき)がゆれているからだよ。
星(ほし)の光(ひかり)は、ゆれる空気(くうき)の中(なか)を通(とお)ってくるので、ちらちらとゆらいで見(み)えるんだ。
空気(くうき)のない宇宙(うちゅう)で見(み)ると、星(ほし)はまたたかないといわれているよ。

流(なが)れ星(ほし)は、星(ほし)ではない

夜空(よぞら)をすうっと走(はし)る流(なが)れ星(ほし)は、じつは星(ほし)ではないよ。
宇宙(うちゅう)をただよう小(ちい)さなちりやつぶが、地球(ちきゅう)の空気(くうき)にとびこんで、もえて光(ひかり)っているものなんだ。
流(なが)れ星(ほし)が消(き)えるまでに、ねがいごとを3回(かい)となえるとかなうという、いい伝えもあるね。

七夕(たなばた)の星(ほし)

七夕(たなばた)のおはなしに出(で)てくるおりひめは、こと座(ざ)のベガという星(ほし)だよ。
ひこぼしは、わし座(ざ)のアルタイルという星(ほし)なんだ。
夏(なつ)の夜空(よぞら)で、天の川をはさんで、明(あか)るくかがやいているよ。