医者の塗り絵

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医者の特徴(とくちょう)

みんなの健康(けんこう)と命を守るヒーロー!お医者(いしゃ)さん

お医者(いしゃ)さんは、病気(びょうき)やケガで困っている人(ひと)を助(たす)けるお仕事だよ。病院(びょういん)に来た人(ひと)の体(からだ)にどんな悪(わる)いところがあるか調べたり、薬を出(だ)したり、手術(しゅじゅつ)をして治したりするんだ。みんなが毎日(まいにち)元気(げんき)に過(す)ごせるように、心と体(からだ)の両方をサポートしてくれる心強(こころづよ)い味方なんだよ。

お医者(いしゃ)さんのいろいろな仕事

お医者(いしゃ)さんには、得意な分野(ぶんや)によっていろいろな名前(なまえ)がついているんだ。みんなが行(い)く場所(ばしょ)によって、会う先生(せんせい)がちがうかもしれないね。

  • 小児科医(しょうにかい):子供(こども)たちの病気(びょうき)を診てくれる先生(せんせい)だよ。みんなの成長(せいちょう)を一緒に見守ってくれるんだ。
  • 外科医(げかい):手術(しゅじゅつ)をして、体(からだ)の悪(わる)いところを直接治してくれる先生(せんせい)だよ。とても集中力(しゅうちゅうりょく)が必要な仕事なんだ。
  • 内科医(ないかい):お腹(なか)が痛かったり、風邪を引(ひ)いたりしたときに、薬やアドバイスで治してくれる先生(せんせい)だよ。
  • 眼科医(がんかい):目(め)の健康(けんこう)を守ってくれる先生(せんせい)。視力(しりょく)を測ったり、目(め)の調子が悪(わる)いときなどに助けてくれるよ。

お医者(いしゃ)さんになるための努力(どりょく)

お医者(いしゃ)さんになるには、たくさんの勉強(べんきょう)と「人(ひと)を助けたい」という強(つよ)い気持(きも)ち、そして学(まな)び続(つづ)ける根気が必要だよ。

大学(だいがく)の医学部(いがくぶ)で6年間(ねんかん)しっかり学んだあと、とても難しい「医師国家試験(こっかしけん)」に合格(ごうかく)しなければならないんだ。でも、そこで終(お)わりじゃないよ。合格(ごうかく)したあとも、2年間(ねんかん)の研修(けんしゅう)(修行(しゅぎょう))を受けて、ようやく一人前(いちにんまえ)への一歩を踏み出せるんだ。

お医者(いしゃ)さんになったあとも、新(あたら)しい病気(びょうき)の治(なお)し方(かた)を学ぶために、ずっと勉強(べんきょう)を続けているよ。また、夜中の救急対応や長時間(ちょうじかん)の仕事に耐えられるよう、心と体(からだ)の健康(けんこう)を保つ自己管理(じこかんり)も大切(たいせつ)なお仕事のひとつなんだ。

お医者(いしゃ)さんの道具(どうぐ)

お医者(いしゃ)さんは、体(からだ)の様子(ようす)を調べるために特別な道具(どうぐ)を使っているよ。

  • 聴診器(ちょうしんき):胸や背中(せなか)に当てて、心臓の音や呼吸(こきゅう)の音を聞(き)く道具(どうぐ)だよ。体(からだ)のなかの小(ちい)さなサインを見逃さないための大事(だいじ)な道具(どうぐ)なんだ。
  • ペンライト:のどや目(め)の様子(ようす)を明るく照らしてチェックするときに使(つか)うよ。
  • カルテ:患者(かんじゃ)さんの病気(びょうき)の記録(きろく)を書き留めるノートのことだよ。今はパソコンで入力する「電子(でんし)カルテ」が主流になっているね。

医者の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

白衣(はくい)と道具(どうぐ)をかっこよく塗(ぬ)ろう

お医者(いしゃ)さんのぬりえを塗(ぬ)るときは、清潔感とかっこよさを意識(いしき)してみよう!

  • 白衣(はくい):お医者(いしゃ)さんの代名詞(だいめいし)といえば白(しろ)いコートだね。真っ白(しろ)のままでもいいけれど、影(かげ)になる部分(ぶぶん)に薄(うす)い水色(みずいろ)やグレーを塗(ぬ)ると、立体感(りったいかん)が出て本物(ほんもの)らしくなるよ。
  • スクラブ:白衣(はくい)の下(した)に着(き)ている服は、青色(あおいろ)や緑色、紺色(こんいろ)で塗(ぬ)ることが多(おお)いよ。最近(さいきん)はピンクや紫(むらさき)など、明(あか)るい色(いろ)の服を着(き)ているお医者(いしゃ)さんもいるから、好きな色(いろ)を選んでみてね。
  • 聴診器(ちょうしんき):耳にかける部分(ぶぶん)や、体(からだ)に当てる部分(ぶぶん)は銀色(ぎんいろ)や黒色(くろいろ)で塗(ぬ)ると、金属(きんぞく)の質感(しつかん)が表現(ひょうげん)できるよ。チューブの部分(ぶぶん)はカラフルな色(いろ)にしてもおしゃれだね!
  • 肌の色(いろ):顔(かお)や手(て)は、明(あか)るい肌色(はだいろ)で丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ろう。ほっぺたを少(すこ)しピンクにすると、健康的(けんこうてき)なお医者(いしゃ)さんに見えるよ。

病院(びょういん)の雰囲気(ふんいき)を描いてみよう!

背景に病院(びょういん)の様子(ようす)を描き足(た)すと、もっとお医者(いしゃ)さんらしくなるよ。

  • 診察室(しんさつしつ)の風景(ふうけい):後(うし)ろに本棚(ほんだな)を描いたり、視力(しりょく)を測る表(ランドルト環)を描いてみよう。
  • 優(やさ)しい光(ひかり):病院(びょういん)の中は明(あか)るいことが多(おお)いから、全体(ぜんたい)を明(あか)るい色(いろ)使(つか)いでまとめると、安心感(あんしんかん)のある雰囲気(ふんいき)が出るよ。
  • お友達(ともだち)を助(たす)けるシーン:お医者(いしゃ)さんの前(まえ)に、診察(しんさつ)を受けている子供(こども)や動物(どうぶつ)を描き足(た)すと、物語(ものがたり)が生(う)まれて楽(たの)しくなるね。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

お医者(いしゃ)さんは「白衣(はくい)」のイメージが強(つよ)いけれど、きみの好きな色(いろ)でカラフルな服を着(き)たお医者(いしゃ)さんにしてもいいんだ。未来(みらい)のハイテクなお医者(いしゃ)さんを想像(そうぞう)して、ピカピカ光(ひか)る道具(どうぐ)を持たせてみるのも面白(おもし)いよ!

医者の豆知識(まめちしき)

手術着(しゅじゅつぎ)が「緑色」なのには理由(りゆう)がある

手術(しゅじゅつ)をする先生(せんせい)が緑色や青色(あおいろ)の服を着(き)ているのは、赤(あか)い血をずっと見ていると、白(しろ)いところを見たときに「緑色の残像(ざんぞう)」が見えてしまうんだ。これを防(ふせ)ぐために、目(め)に映る手術着(しゅじゅつぎ)や身(み)の回(まわ)りのものを緑色にしているんだよ。

聴診器(ちょうしんき)の発明(はつめい)は「子供(こども)の遊び」から?

昔(むかし)のお医者(いしゃ)さんは、患者(かんじゃ)さんの胸に直接耳を当てて音を聞いていたんだ。でもある時、フランスの先生(せんせい)が子(こ)どもたちが木片の両端で音を聞き合って遊んでいるのを見て、紙(かみ)を筒状に丸めて当てたのが聴診器(ちょうしんき)の始(はじ)まりだと言われているよ。

お医者(いしゃ)さんのマーク「ヘビ」の秘密(ひみつ)

病院(びょういん)や救急車(きゅうきゅうしゃ)に、杖に一匹のヘビが巻き付いたマークがついていることがあるよね。これはギリシャ神話に出てくる医術の神様(かみさま)「アスクレピオス」が持っていた杖なんだ。ヘビは脱皮して新しく生(う)まれ変(か)わるから、「健康(けんこう)」や「再生(さいせい)」のシンボルとされているんだよ。