保育士・幼稚園教員の塗り絵

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保育士・幼稚園教員の特徴(とくちょう)

子(こ)どもたちの笑顔(えがお)とはじめてを支(ささ)える先生(せんせい)

保育士(ほいくし)や幼稚園教諭(ようちえんきょうゆ)(先生(せんせい))は、小(ちい)さなお友達(ともだち)が毎日安全(まいにちあんぜん)に、そして楽(たの)しく過(す)ごせるように見(み)守(まも)ってくれる、とっても優(やさ)しくて頼(たよ)りになる存在(そんざい)なんだ。みんなが「はじめて」できるようになること(お絵(え)かき、歌(うた)、お友達(ともだち)と遊(あそ)ぶことなど)を、すぐ近(ちか)くで応援(おうえん)して、一緒(いっしょ)に喜(よろこ)んでくれる心(こころ)の温(あたた)かい先生(せんせい)たちなんだよ。

保育士(ほいくし)と幼稚園教諭(ようちえんきょうゆ)の違(ちが)いってなあに?

どちらもみんなを優(やさ)しくお世話(せわ)してくれる先生(せんせい)だけど、実(じつ)はちょっとだけ違(ちが)うところがあるんだよ。

  • 保育士(ほいくし): 赤(あか)ちゃんから小学校(しょうがっこう)に上(あ)がる前(まえ)までの子(こ)どもたちが、お父(とう)さんやお母(かあ)さんがお仕事(しごと)をしている間(あいだ)、朝(あさ)から夕方(ゆうがた)まで一緒(いっしょ)に生活(せいかつ)をする場所(ばしょ)(保育園(ほいくえん)など)で働(はたら)く先生(せんせい)なんだ。厚生労働省(こうせいろうどうしょう)という国(くに)の機関(きかん)が管轄(かんかつ)しているよ。

  • 幼稚園教諭(ようちえんきょうゆ): 満(まん)3歳(さい)から小学校(しょうがっこう)に上(あ)がる前(まえ)までの子(こ)どもたちが、お勉強(べんきょう)の基礎(きそ)や集団生活(しゅうだんせいかつ)のルールを楽(たの)しく学(まな)ぶ場所(ばしょ)(幼稚園(ようちえん)など)で働(はたら)く先生(せんせい)なんだ。こちらは文部科学省(もんぶかがくしょう)という学校(がっこう)の仲間(なかま)として管轄(かんかつ)されているよ。 最近(さいきん)では、保育園(ほいくえん)と幼稚園(ようちえん)が合体(がったい)した「認定(にんてい)こども園(その)」も増(ふ)えていて、そこでは両方(りょうほう)の資格(しかく)を持(も)った先生(せんせい)たちが大活躍(だいかつやく)しているんだね。

英語(えいご)での呼(よ)び方(かた)

英語(えいご)では、働(はたら)く場所(ばしょ)によって色(いろ)んな呼(よ)び方(かた)があるんだ。

  • 保育士(ほいくし)の先生(せんせい)は「Nursery school teacher(ナーサリー・スクール・ティーチャー)」や「Childcare worker(チャイルドケア・ワーカー)」と呼ぶよ。

  • 幼稚園(ようちえん)の先生(せんせい)は「Kindergarten teacher(キンダーガーテン・ティーチャー)」と呼ばれるんだ。 「Nursery(ナーサリー)」は赤(あか)ちゃんや小(ちい)さなお子(こ)さんをお世話(はな)する場所(ばしょ)、「Kindergarten(キンダーガーテン)」はドイツ語(ご)からきた言葉(ことば)で「子(こ)どもの庭(にわ)」という意味(いみ)があるんだよ。

どんなお仕事(しごと)をしているの?一日(ついたち)のスケジュール

先生(せんせい)たちは、朝(あさ)みんなを笑顔(えがお)で迎(むか)えてから、お家に帰(かえ)るまでずっとたくさんのお仕事(しごと)をしてくれているんだ。

  • 朝(あさ)のお迎(むか)えと健康(けんこう)チェック: 「おはよう!」とみんなの元気(げんき)な顔(かお)を見(み)て、体調(たいちょう)が悪(わる)くないか優(やさ)しく確認(かくにん)するよ。

  • 楽(たの)しい遊びの時間(じかん): 園庭(えんてい)でかけっこをしたり、砂場(すなば)で遊んだり、お部屋(へや)でお絵(え)かきや折り紙(かみ)をして、みんなの創造力(そうぞうりょく)を引(ひ)き出(だ)してくれるんだ。

  • お昼(ひる)ごはんやお昼寝(ひるね): 好き嫌いせず美味(おい)しく食(た)べられるようにお手伝(てつだ)いしたり、トントンと優(やさ)しく背中(せなか)を叩(たた)いてお昼寝(ひるね)をさせてくれたりするよ。

  • お見送(みおく)りと準備(じゅんび): みんなが笑顔(えがお)で「さようなら」とお家に帰ったあとも、お部屋(へや)の掃除(そうじ)をしたり、明日(あす)使(つか)うおもちゃや工作(こうさく)の準備(じゅんび)を夜(よる)遅(おそ)くまでしてくれているんだ。

園庭(えんてい)は楽(たの)しい冒険(ぼうけん)の場所(ばしょ)!遊具(ゆうぐ)のひみつ

みんなが大好(だいす)きな園庭(えんてい)には、体(からだ)をたくさん動(うご)かせる楽(たの)しい遊具(ゆうぐ)がいっぱいあるよね。

  • ブランコ: 風(かぜ)をきってビュンビュン漕(こ)ぐブランコは、順番(じゅんばん)待(ま)ちのルールや、お友達(ともだち)に優(やさ)しく「代(か)わって」と言(い)う思(おも)いやりの心(こころ)を学(まな)ぶ場所(ばしょ)なんだ。

  • うんてい・ジャングルジム: 手(て)や足(あし)の力(ちから)をたくさん使って上(うえ)に登(のぼ)る遊具(ゆうぐ)は、どうやったら上手(じょうず)にてっぺんまで行(い)けるか、自分(じぶん)の頭(あたま)で考(かんが)える力(ちから)を育(そだ)てるんだよ。

  • 木(き)の小(ちい)さな橋(はし)や飛(と)び石: 園庭(えんてい)にある可愛(かわい)い太鼓橋(たいこばし)や丸(まる)いステップは、バランス感覚(かんかく)を養(やしな)いながら、まるで冒険家(ぼうけんか)になったようなワクワク感(かん)を味(あじ)あわせてくれるんだね。

お絵(え)かきや工作(こうさく)、表現(ひょうげん)する力(ちから)を育(そだ)てる魔法(まほう)

先生(せんせい)たちは、みんなが自分(じぶん)の気持(きも)ちを自由(じゆう)に表現(ひょうげん)できるように、いろんなお絵(え)かきの道具(どうぐ)や大(おお)きなキャンバス(イーゼル)を用意(ようい)してくれるよ。 画用紙(がようし)に向(む)かってクレヨンやマーカーを走(はし)らせることで、頭(あたま)の中(なか)にある大好(だいす)きな家族(かぞく)の絵(え)や、カッコいい動物(どうぶつ)の絵(え)がどんどん形(かたち)になっていくんだ。先生(せんせい)はいつでも隣(となり)で「上手(じょうず)だね!」「これなあに?」とおしゃべりをしながら、みんなの自信(じしん)をどんどん育ててくれるんだよ。

畑仕事(はたけしごと)や砂場遊び、自然(しぜん)と触(ふ)れ合(あ)う大切(たいせつ)さ

園庭(えんてい)のすみに置(お)かれた木製(もくせい)の四角(しかく)いプランター(菜園(さいえん)スペース)では、トマトやナス、ハーブなどのお野菜(やさい)をみんなで育(そだ)てることがあるんだ。 毎日(まいにち)お水(みず)をあげて、土(つち)を触(さわ)ることで、「植物(しょくぶつ)もお水(みず)を飲(の)んで生(い)きているんだな」という優しい気持(きも)ちや、生(い)き物(もの)を大切(たいせつ)にする心(こころ)を学(まな)ぶんだよ。砂場(すなば)でお山(やま)を作(つく)ったり、泥(どろ)んこになって遊(あそ)ぶのも、手先(てさき)の感覚(かんかく)をたくさん刺激(しげき)するとっても大事(だいじ)な体験(たいけん)なんだ。

先生(せんせい)たちが身(み)につけるエプロンの役割(やくわり)

先生(せんせい)たちがいつも着(き)ている「HIKARI NURSERY(ひかり園(その))」などのロゴが入(はい)った可愛(かわい)いエプロンには、大事(だいじ)な役割(やくわり)があるんだよ。 お洋服(ようふく)が泥や絵(え)の具(ぐ)で汚(よご)れないようにするだけでなく、大(おお)きなポケットの中(なか)に、みんなのケガにすぐ使える絆創膏(ばんそうこう)や、ティッシュ、お絵(え)かきのペンなどをたくさん入(い)れて持ち歩(ある)いているんだ。いわば、先生(せんせい)たちの「ひみつの道具箱(どうぐばこ)」なんだね。

保育士・幼稚園教員の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

先生(せんせい)と子(こ)どもたちの優しい笑顔(えがお)とお肌(はだ)の表現(ひょうげん)

このぬりえの一番素敵(いちばんすてき)なところは、先生(せんせい)と小(ちい)さなお友達(ともだち)がみんなニッコリ笑(わら)って楽(たの)しそうなところだよ。

  • お肌(はだ)の塗(ぬ)り方(かた): お顔(かお)や手足(てあし)のお肌(はだ)は、薄(うす)いオレンジ色(しょく)(ペールオレンジ)やクリーム色(しょく)を優(やさ)しくふんわり塗(ぬ)ってみよう。お顔(かお)のほっぺたの丸(まる)い部分(ぶぶん)に、少(すこ)しだけ「ピンク色(しょく)」を乗(の)せてあげると、太陽(たいよう)の下(もと)で元気(げんき)に遊んでいる健康的(けんこうてき)な赤(あか)みが出(で)て、一気(いっき)に可愛くなるよ。

  • 優しい瞳(ひとみ)と髪の毛: 先生(せんせい)や子(こ)どもたちの目(め)は、黒(くろ)や茶色(ちゃいろ)でクッキリ描(えが)こう。髪の毛は、サラサラした質感(しつかん)を出(で)すように、お好(この)みの茶色(ちゃいろ)や黒(くろ)、明(あか)るい栗色(くりいろ)を毛並(けな)みの線(せん)に沿(そ)ってシャッシャッと色鉛筆(いろえんぴつ)を動かして塗(ぬ)るのがコツだよ。

カラフルなエプロンやお洋服(ようふく)のデザインアレンジ

みんなが着(き)ているお洋服(ようふく)や帽子(ぼうし)、先生(せんせい)のエプロンは、きみのセンスで世界一(せかいひと)おしゃれに変身(へんしん)させてあげよう!

  • エプロンをポップに: 先生(せんせい)のエプロンは、清潔感(せいけつかん)のある「薄(うす)いピンク」や「爽(さわ)やかな水色(みずいろ)」、「元気(げんき)な黄色(きいろ)」などがよく似(に)合(あ)うよ。ポケットの部分(ぶぶん)だけ別(べつ)の色(しょく)にしてツートンカラーにしてみるのも面白(おもし)いね。

  • しましまのシャツと帽子(ぼうし): 女(おんな)の子(こ)が着(き)ているボーダー(しましま)のシャツは、赤(あか)と白(しろ)、あるいは黄色(きいろ)と紺(こん)など、交互(こうご)に色(しょく)を変(か)えてカラフルに塗(ぬ)り分(わ)けよう。みんながかぶっている通園帽子(つうえんぼうし)(カラー帽子(ぼうし))も、きみの幼稚園(ようちえん)や保育園(ほいくえん)と同(おな)じ色(しょく)にしてあげるのも親着(おやぎ)がわくから大(だい)おすすめだよ。

園庭(えんてい)の大(おお)きな遊具(ゆうぐ)や豊(ゆた)かな自然(しぜん)の塗(ぬ)り方(かた)

背景(はいけい)にあるブランコやうんてい、たくさんの緑(みどり)をカラフルに塗(ぬ)ることで、楽(たの)しい園(その)の雰囲気(ふんいき)がバッチリ表現(ひょうげん)できるんだ。

  • カラフルな遊具(ゆうぐ): ブランコの柱(はしら)やうんていのハシゴは、鉄(てつ)の強(つよ)さを出(で)すために「赤(あか)」「青(あお)」「黄色(きいろ)」などのハッキリした原色(げんしょく)で塗(ぬ)ってみよう。公園(こうえん)にあるようなカラフルで楽(たの)しげな遊具(ゆうぐ)が完成(かんせい)するよ。

  • みずみずしい植物(しょくぶつ): プランターの畑(はたけ)に育っているお野菜(やさい)の葉(は)っぱや、周(まわ)りの芝生(しばふ)、遠(とお)くに見(み)える木々(きぎ)は、色(いろ)んな種類(しゅるい)の緑色(みどりいろ)を混(ま)ぜて塗(ぬ)るのがコツなんだ。「黄緑色(きみどりいろ)」をベースに塗(ぬ)りながら、影(かげ)になるところに「深(ふか)い緑色(みどりいろ)」や「青緑色(あおみどりいろ)」を入(い)れてあげると、夏(なつ)の太陽(たいよう)を浴(あ)びて青々(あおあお)と茂(しげ)る自然(しぜん)のリアルな立体感(りったいかん)が出(で)るよ。

園舎(えんしゃ)や背景(はいけい)の建物(たてもの)で立体感(りったいかん)を出(で)すポイント

後(うし)ろにそびえ立(た)つカッコいい「ひかり園(その)」の園舎(えんしゃ)(お家)を綺麗(きれい)に塗(ぬ)ると、絵全体(えぜんたい)の完成度(かんせいど)がグッと上(あ)がるよ。

  • 木(き)の温(ぬく)もりがある壁(かべ): 建物(たてもの)の壁(かべ)にある縦(たて)の線(せん)の部分(ぶぶん)は、木目(きめ)(ウッド調(ちょう))のおしゃれなデザインだから、「薄(うす)い茶色(ちゃいろ)」や「ベージュ色(しょく)」を縦(たて)に動かして塗(ぬ)っていこう。

  • 窓(まど)ガラスの透明感(とうめいかん): 大(おお)きな窓(まど)ガラスのスペースは、全部(ぜんぶ)を青(あお)く塗(ぬ)りつぶさずに、斜(なな)めに「薄(うす)い水色(みずいろ)」をサッと入(い)れるだけにして、白(しろ)い部分(ぶぶん)をたくさん残(のこ)しておこう。そうすると、お外(そと)の光(ひかり)を反射(はんしゃ)してキラキラ光(ひか)る透明(とうめい)なガラスの感(かん)じがバッチリ表現(ひょうげん)できるんだ。

  • 遠(とお)くの街並(まちな)み: 園(その)の向こう側(がわ)に見(み)えるお家や木(き)は、手前(てまえ)にいる先生(せんせい)や子(こ)どもたちよりも少(すこ)し薄くて淡(あわ)い色(しょく)で塗(ぬ)ってね。そうすることで、空気遠近法(くうきえんきんほう)という魔法(まほう)がかかって、広々(ひろびろ)とした奥行(おくゆ)きのある素晴(すば)らしい1枚(まい)に仕上(しあ)がるよ!

保育士・幼稚園教員の豆知識(まめちしき)

保育園(ほいくえん)と幼稚園(ようちえん)の先生(せんせい)のちがい

どちらも優しい人気(にんき)の先生(せんせい)だけれど、実(じつ)は少(すこ)しだけ違(ちが)いがあるんだ。保育園(ほいくえん)は、お家の人(ひと)のお仕事(しごと)の間(あいだ)などに生活(せいかつ)を共(とも)にする「児童福祉施設(じどうふくししせつ)」で、幼稚園(ようちえん)は小学校(しょうがっこう)に上(あ)がる前(まえ)の準備(じゅんび)をする「学校(がっこう)」に分類(ぶんるい)されるんだよ。

先生(せんせい)のエプロンに隠(かく)された秘密(ひみつ)

先生(せんせい)たちがいつも着(き)ている可愛(かわい)いエプロンには、たくさんの工夫(くふう)があるんだ。子(こ)どもたちを抱(だ)っこしたときに傷(きず)つけないよう、ボタンが後(うし)ろ側(がわ)についていたり、金具(かなぐ)が隠れるようになっているよ。大(おお)きなポケットには、みんなのためのティッシュや絆創膏(ばんそうこう)がいつでも入(はい)っているんだ。

魔法(まほう)の「手遊(てあそ)びうた」のすごい力(ちから)

先生(せんせい)が「トントントントン…」と手遊(てあそ)びを始(はじ)めると、みんな自然(しぜん)と先生(せんせい)に注目(ちゅうもく)しちゃうよね。手遊(てあそ)びうたには、みんなを楽(たの)しくさせるだけでなく、お話(はなし)を聞(き)くための集中力(しゅうちゅうりょく)を高(たか)めたり、指先(ゆびさき)を動かして脳(のう)を刺激(しげき)したりする大切(たいせつ)な役割(やくわり)があるんだよ。