カタカナ「エ」の塗り絵

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カタカナ「エ」の特徴(とくちょう)

「エプロン」の「エ」

「エ」は、カタカナの4番目(ばんめ)の文字(もじ)だよ。
この塗(ぬ)り絵(え)のことばは「エプロン」だよ。お料理(りょうり)やおそうじのとき、服(ふく)がよごれないように前(まえ)にかけるものだね。
左(ひだり)がわには、子(こ)ども用(よう)のエプロンを1まい、広(ひろ)げた形(かたち)で描(えが)いたよ。
首(くび)にかける首(くび)ひも、腰(こし)でむすぶ腰(こし)ひも、前(まえ)の大(おお)きなポケットをさがしてみてね。
ポケットには、ハンカチや小(ちい)さな道具(どうぐ)を入(い)れておけるよ。

「エ」は漢字(かんじ)の「江(こう)」から

カタカナは、漢字(かんじ)の一部分(いちぶぶん)をとってできた文字(もじ)だよ。
「エ」は、漢字(かんじ)の「江(こう)」の右(みぎ)がわ、「工(こう)」の部分(ぶぶん)から生(う)まれたんだ。
「江(こう)」は、大(おお)きな川(かわ)や、海(うみ)が陸(りく)に入(はい)りこんだところをあらわす漢字(かんじ)だよ。
ひらがなの「え」は「衣(ころも)」という漢字(かんじ)からできたから、もとの漢字(かんじ)がちがうんだね。
「エ」は、漢字(かんじ)の「工(こう)」とそっくりの形(かたち)をしているよ。

「エ」の書(か)き方(かた)

「エ」は3画(かく)で書(か)くよ。
1画目(かくめ)は、上(うえ)の横線(おうせん)だよ。
2画目(かくめ)は、1画目(かくめ)のまん中(ちゅう)から、まっすぐ下(した)へおろすたて線(せん)なんだ。
3画目(かくめ)は、下(した)の横線(おうせん)で、上(うえ)の横線(おうせん)より長(なが)く書(か)くのがポイントだよ。
下(した)を長(なが)くすると、ピラミッドのようにどっしりして、たおれない「エ」になるね。
たて線(せん)は、ますのたての中心線(ちゅうしんせん)にそって書(か)くとまっすぐになるよ。

「エ」のつくことば

エプロンは、英語(えいご)から来(き)たことばだから、カタカナで書(か)くよ。
「エ」で始(はじ)まることばには、エビ、エアコン、エレベーター、エンジン、エゾリスなどがあるね。
エアコンやエレベーター、エンジンは外国(がいこく)から来(き)たことば、エビやエゾリスは生(い)き物(もの)の名前(なまえ)だよ。
エアコンは、英語(えいご)の長(なが)いことばを短(みじか)くして、日本(にっぽん)で作(つく)った言(い)い方(かた)なんだ。
おうちの中(ちゅう)で、「エ」のつくものをさがしてみよう。

かたちのにている文字(もじ)に気(き)をつけよう

「エ」は、ほかの文字(もじ)とまちがえやすい形(かたち)だよ。
たとえば、カタカナの「ユ」は、たて線(せん)が右(みぎ)がわにあって、2画(かく)で書(か)くんだ。
「エ」は、たて線(せん)がまん中(ちゅう)にあって、3画(かく)で書(か)くね。
カタカナの「ニ」は、横線(おうせん)が2本(ぽん)だけで、たて線(せん)がないよ。
にている文字(もじ)は、ならべて書いてくらべると、ちがいがよくわかるんだ。
ノートに「エ」「ユ」「ニ」を書いて、ちがいを見(み)つけてみてね。

カタカナ「エ」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「エ」は、3色(いろ)で

大(おお)きな「エ」は、すきな色(いろ)でぬってね。
3本(ぽん)の線(せん)を、赤(あか)、黄色(きいろ)、緑(みどり)のように、書(か)き順(じゅん)ごとに色(いろ)をかえると、とてもわかりやすいよ。
まっすぐな線(せん)だけでできているから、ふちからはみ出(だ)さないように、ていねいにぬってみよう。

エプロンは、すきながらで

エプロンは、ピンクや水色(みずいろ)、黄色(きいろ)など、自分(じぶん)がつけたい色(いろ)でぬろう。
ポケットだけ色(いろ)をかえると、かわいいアクセントになるね。
首(くび)ひもと腰(こし)ひもは、エプロンより少(すこ)しこい色(いろ)にすると、形(かたち)がはっきりするよ。
エプロンの上(うえ)に、水玉(みずたま)やチェック、花(はな)のもようを、自分(じぶん)で描(か)き足(た)してもいいんだ。
世界(せかい)にひとつだけの、オリジナルのエプロンを作(つく)ってみてね。

なぞり書(か)きのしかた

右下(みぎした)のますの「エ」を、えんぴつでなぞろう。
横線(おうせん)は左(ひだり)から右(みぎ)へ、たて線(せん)は上(うえ)から下(した)へ書(か)くのがきまりだよ。
線(せん)のはしは、ぴたっととめるようにすると、きれいに見えるね。
下(した)の横線(おうせん)が上(うえ)より長(なが)くなっているか、1こずつたしかめてね。

仕上(しあ)げに、ことばも読(よ)もう

右上(みぎうえ)には、大(おお)きな「エ」のとなりに、「エプロン」ということばがたて書(か)きで書いてあるよ。
ぬり終(お)わったら、指(ゆび)でなぞりながら「エプロン」と声(こえ)に出(だ)して読んでみてね。
絵(え)と文字(もじ)とことばがつながると、文字(もじ)をぐんとおぼえやすくなるんだ。
できあがった塗(ぬ)り絵(え)は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。

カタカナ「エ」の豆知識(まめちしき)

「エ」と「工(こう)」はそっくり

カタカナの「エ」と、漢字(かんじ)の「工(こう)」は、見た目(め)がほとんど同(おな)じだよ。
「工(こう)」は、工作(こうさく)や工場(こうじょう)の「工(こう)」で、ものを作ることをあらわす漢字(かんじ)なんだ。
文(ぶん)の中(ちゅう)でどちらなのかは、前後(ぜんご)のことばから考(かんが)えるよ。

かっぽう着(ぎ)もエプロンのなかま

日本(にっぽん)には、むかしから前(まえ)かけやかっぽう着(ぎ)という、服(ふく)のよごれをふせぐものがあったよ。
かっぽう着(ぎ)は、そでまであって、うでまですっぽりおおえるのがとくちょうなんだ。
給食当番(きゅうしょくとうばん)で着(き)る白(しろ)い服(ふく)も、よごれをふせいで、食(た)べ物(もの)を清潔(せいけつ)にあつかうためのものだね。

エプロンでお手(て)つだい

エプロンをつけると、なんだかやる気(き)が出(で)てくるよね。
お料理(りょうり)のお手(て)つだいでは、エプロンのほかに、手(て)をよくあらうことや、髪(かみ)をまとめることも大切(たいせつ)だよ。
塗(ぬ)り絵(え)のエプロンをぬったら、本物(ほんもの)のエプロンをつけて、おうちの人(ひと)とお料理(りょうり)してみるのも楽(たの)しいね。

ポケットのおかげで便利(べんり)

エプロンの前(まえ)の大(おお)きなポケットは、とても便利(べんり)だよ。
画家(がか)や花屋(はなや)さん、カフェの店員(てんいん)さんなど、エプロンをつけてはたらく人(ひと)はたくさんいるんだ。
お仕事(しごと)によって、エプロンの形(かたち)や、ポケットの数(かず)もいろいろだよ。
町(まち)でエプロンをつけている人(ひと)を見(み)つけたら、どんなエプロンか見てみてね。