アルファベット「A」の塗り絵
アルファベット「A」の特徴
「Apple」の「A」
「A」は、アルファベット26文字のいちばんはじめの文字だよ。
この塗り絵のことばはApple、アップルだよ。英語でりんごのことなんだ。
左がわには、くきと葉っぱが1まいついた、まあるいりんごを大きく描いたよ。
その下には、ふちどりの文字で「Apple」と書いてあって、カタカナの読みもついているね。
まず「アップル」と声に出して読んでから、ぬりはじめてみよう。
大きな「A」と小さな「a」の書き方
大文字の「A」は3画で書くよ。
①はてっぺんから左ななめ下へ、②は同じてっぺんから右ななめ下へ引くんだ。
③は、まん中より少し下に横の線を左から右へ引いて、できあがりだよ。
小文字の「a」は2画だね。①は右上から左回りに丸を書いて、②は丸の右がわにたての線を上から下へ引くよ。
4本線は、上から1本目、2本目、3本目、4本目と数えるよ。3本目のこい線が、字をのせる基線なんだ。
大文字は1本目から3本目まで、小文字の「a」は2本目から3本目までの、ひくい字なんだ。
「A」の名前と、ことばの中の音
アルファベットの「A」の名前は「エイ」だよ。
でも、apple の中の「a」は、「エイ」ではなく、「ア」と「エ」のあいだのような音で読むんだ。
口を横に大きくひらいて、「エ」の口のまま「ア」と言うと、近い音になるよ。
このように、文字の名前と、ことばの中で出す音がちがうことがあるんだね。
文字と音をむすびつけておぼえる方法をフォニックスというよ。
「A は ア、ア、Apple」と、リズムにのせて言ってみよう。
「A」で始まる、ほかのことば
右の真ん中には、「A」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Ant、アントはアリ、Airplane、エアプレーンは飛行機、Alligator、アリゲーターはワニのなかまのことだよ。
Ant と Alligator は、apple と同じ「ア」に近い音で始まるね。
Airplane だけは「エア」で始まって、少しちがう音なんだ。
おうちの人と、ほかにも「A」で始まることばをさがして、言いっこしてみよう。
アルファベット「A」の色を塗るコツ
大きな「A」は、書き順の色に合わせて
右上の大きな「A」と「a」は、ふちどりの中をすきな色でぬろう。
書き順の番号は、①が赤、②が青、③が緑で書いてあるよ。
「A」の左ななめを赤、右ななめを青、横の線を緑にぬると、書く順番がひと目でわかるね。
りんごと小さな絵のぬり方
りんごは赤でぬるのが定番だけれど、黄緑や黄色のりんごもあるよ。
赤のりんごなら、上のほうを少しこく、まん中に白いところを少し残すと、つやつやして見えるね。
くきは茶色、葉っぱは緑でぬろう。
アリは黒やこげ茶、飛行機は白や水色で、まどだけ色を変えるといいね。
ワニは緑やこい緑でぬって、せなかのでこぼこを少しこくすると、それらしくなるよ。
なぞり書きは、えんぴつでゆっくり
右下には、うすい灰色の「A」と「a」が4こずつならんでいるよ。
色えんぴつではなく、えんぴつでなぞってね。
書き順どおりに、①②③の順でゆっくりなぞろう。
字の下は、かならず3本目のこい線にのせるのがコツだよ。
なぞり終わったら、右の空いているところに、自分の力で書いてみようね。
仕上げに、ことばを読もう
ぬり終わったら、左の「Apple」の文字も赤や緑でぬってみよう。
指で「A」をさしながら、「A、ア、Apple」「Ant」「Airplane」「Alligator」と順番に読んでね。
絵と文字と音がつながると、ぐんとおぼえやすくなるよ。
アルファベット「A」の豆知識
「A」はもとは牛の頭だった
アルファベットの「A」は、ずっとむかしの文字では牛の頭の形をしていたといわれているよ。
とがった2本のつのがある顔を、さかさまにすると「A」ににているんだ。
長い時間をかけて形が少しずつ変わって、いまの「A」になったんだね。
Alligator と Crocodile
日本語ではどちらも「ワニ」だけれど、英語ではAlligatorとCrocodileを分けてよぶよ。
アリゲーターは、口先がはばが広くて丸いのがとくちょうなんだ。
口をとじたとき、クロコダイルは下あごの歯が外から見えやすいけれど、アリゲーターはあまり見えないよ。
小文字の「a」には2つの形がある
この塗り絵の「a」は、丸にたての線をつけた、手で書きやすい形だよ。
でも、本や看板の文字では、丸の上に小さな屋根のような線がついた「a」もよく使われているんだ。
どちらも同じ「a」だよ。
まちで見つけたら、どっちの形かくらべてみてね。
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「Aa」のなぞり書き(Apple)
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