アルファベット「N」の塗り絵

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アルファベット「N」の特徴(とくちょう)

「Nest」の「N」

「N」は、アルファベット26文字(もじ)の14番目(ばんめ)の文字(もじ)だよ。
この塗(ぬ)り絵(え)のことばはNest、ネストだよ。英語(えいご)で鳥(とり)の巣(す)のことなんだ。
左(ひだり)がわには、木(き)のえだの上(うえ)にのった巣(す)と、その中(なか)で大(おお)きな口(くち)をあけている3羽(わ)のひなを描(えが)いたよ。
ひなたちは、親鳥(おやどり)がごはんを運(はこ)んでくるのを待(ま)っているのかな。
まず「ネスト」と声(こえ)に出(だ)して読(よ)んでから、ぬりはじめてみよう。

大文字(おおもじ)の「N」と小文字(こもじ)の「n」の書(か)き方(かた)

大文字(おおもじ)の「N」は3画(かく)で書(か)くよ。
①は左(ひだり)のたて線(せん)を上(うえ)から下(した)へ、②は左上(ひだりうえ)から右下(みぎした)へななめの線(せん)、③は右(みぎ)のたて線(せん)を上(うえ)から下(した)へ書(か)くんだ。
①と②は同(おな)じ左上(ひだりうえ)から書(か)きはじめるから、番号(ばんごう)と矢印(やじるし)をよく見(み)てね。
大文字(おおもじ)は、4本(ほん)線(せん)のいちばん上(うえ)の線(せん)から、3本目(ぼんめ)の線(せん)までの高(たか)さで書(か)くよ。
小文字(こもじ)の「n」は1画(かく)だよ。
たて線(せん)をおろしたら、とちゅうまでもどって、山(やま)をこえるように右(みぎ)へまわって下(した)へおろすんだ。
小文字(こもじ)の「n」は、2本目(ほんめ)の線(せん)から3本目(ぼんめ)の線(せん)までの高(たか)さにおさめてね。

「N」の音(おと)は「ン」と「ヌ」のあいだ

「N」は、文字(もじ)の名前(なまえ)としては「エヌ」と読(よ)むよ。
でも、ことばの中(なか)では、「ン」に近(ちか)い音(おと)になるんだ。
口(くち)を少(すこ)しあけて、舌(した)の先(さき)を上(うえ)の前歯(まえば)のうらにつけたまま、鼻(はな)から声(こえ)を出(だ)してみてね。
そのまま舌(した)をはなすと、nest の「ネ」のように聞(き)こえるよ。
このように、文字(もじ)と音(おと)をむすびつけておぼえる方法(ほうほう)をフォニックスというんだ。

「N」で始(はじ)まることば

右(みぎ)の真ん中(なか)には、「N」で始(はじ)まることばの小(ちい)さな絵(え)が3つあるよ。
Nose、ノーズは鼻(はな)、Net、ネットはあみ、Necklace、ネックレスは首(くび)かざりのことだね。
ネットの絵(え)は、虫(むし)とりに使(つか)うあみの形(かたち)をしているよ。
どのことばも、はじめに「ン」の音(おと)が聞(き)こえるかな。
おうちの人(ひと)と、体(からだ)の中(なか)で英語(えいご)の名前(なまえ)を知(し)っているところを、さがしっこしてみよう。

「n」と「m」と「h」

小文字(こもじ)の「n」は、山(やま)が1つの形(かたち)だよ。
山(やま)を2つにすると「m」、はじめのたて線(せん)をいちばん上(うえ)の線(せん)までのばすと「h」になるんだ。
にている字(じ)をならべて書(か)いて、ちがいをくらべてみよう。

アルファベット「N」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「N」は、書(か)き順(じゅん)で色分(いろわ)け

右上(みぎうえ)の大(おお)きな「N」と「n」は、ふちどりの中(なか)をすきな色(いろ)でぬろう。
「N」は3画(かく)だから、①の線(せん)を赤(あか)、②の線(せん)を青(あお)、③の線(せん)を緑(みどり)のように、番号(ばんごう)の色(いろ)に合(あ)わせてぬるのもおすすめだよ。
書(か)き順(じゅん)が、目(め)で見(み)てわかるようになるね。

鳥(とり)の巣(す)とひなの色(いろ)

巣(す)は、小(こ)えだや草(くさ)をあんで作(つく)ってあるから、茶色(ちゃいろ)や黄土色(おうどいろ)でぬるといいよ。
一本一本(いっぽんいっぽん)の線(せん)ごとに、こい茶色(ちゃいろ)とうすい茶色(ちゃいろ)をかえると、本物(ほんもの)の巣(す)のように見(み)えるんだ。
ひなはうすい黄色(きいろ)や水色(みずいろ)、くちばしはオレンジ色(いろ)や黄色(きいろ)にしてみてね。
下(した)のえだは茶色(ちゃいろ)、まわりに緑(みどり)の葉(は)っぱを描(か)きたしても楽(たの)しいよ。
小(ちい)さな絵(え)の鼻(はな)ははだ色(いろ)、ネックレスは玉(たま)ごとにちがう色(いろ)でぬると、はなやかになるね。

なぞり書(か)きは、3本目(ぼんめ)の線(せん)に字(じ)をのせて

右下(みぎした)には、上(うえ)の段(だん)に大文字(おおもじ)の「N」、下(した)の段(だん)に小文字(こもじ)の「n」が、うすい灰色(はいいろ)で4こずつならんでいるよ。
えんぴつで、書(か)き順(じゅん)どおりにゆっくりなぞってね。
どちらの字(じ)も、4本(ほん)線(せん)の3本目(ぼんめ)の線(せん)の上(うえ)に、ぴったりのせて書(か)くのがコツだよ。
なぞり終(お)わったら、右(みぎ)の空(あ)いているところに、自分(じぶん)でも書(か)いてみよう。

仕上(しあ)げに、ことばを読(よ)もう

左(ひだり)の絵(え)の下(した)にある「Nest」の文字(もじ)も、ふちどりになっているからぬれるよ。
はじめの大文字(おおもじ)だけ、右上(みぎうえ)の大(おお)きな文字(もじ)と同(おな)じ色(いろ)にすると、つながりがよくわかるね。
ぬり終(お)わったら、文字(もじ)を指(ゆび)でなぞりながら「ネスト」と声(こえ)に出(だ)して読(よ)んでみてね。
絵(え)と文字(もじ)と音(おと)がつながると、ぐんとおぼえやすくなるんだ。

アルファベット「N」の豆知識(まめちしき)

鳥(とり)の巣(す)は、たまごとひなのための部屋(へや)

鳥(とり)の巣(す)は、鳥(とり)がいつもねるおうちだと思(おも)うかもしれないね。
でも、多(おお)くの鳥(とり)にとって巣(す)は、たまごをあたためて、ひなを育(そだ)てるための場所(ばしょ)なんだ。
ひなが大(おお)きくなって巣立(すだ)つと、その巣(す)はあまり使(つか)わなくなる鳥(とり)も多(おお)いよ。

ツバメは人(ひと)の家(いえ)に巣(す)を作(つく)るよ

春(はる)になると、ツバメが家(いえ)ののき下(した)に巣(す)を作(つく)るのを見(み)たことがあるかな。
ツバメは、どろやかれ草(くさ)を口(くち)で運(はこ)んで、少(すこ)しずつかべにくっつけて巣(す)を作(つく)るんだ。
人(ひと)のそばに巣(す)を作(つく)ると、カラスなどの敵(てき)が近(ちか)よりにくいからだと考(かんが)えられているよ。

Necklace は「首(くび)」とつながっているよ

英語(えいご)で首(くび)のことをneck、ネックというよ。
だから、首(くび)にかけるかざりがnecklaceなんだね。
服(ふく)の首(くび)まわりを「ネックライン」とよんだりもするんだ。
ことばの一部(いちぶ)が同(おな)じだと、意味(いみ)もつながっていることがあって、おもしろいね。

食(た)べられる鳥(とり)の巣(す)もあるよ

東南(とうなん)アジアなどにすむアナツバメという鳥(とり)は、自分(じぶん)のだ液をかためて巣(す)を作(つく)るんだ。
この巣(す)は、中国料理(ちゅうごくりょうり)でスープなどの高級(こうきゅう)な食材(しょくざい)として使(つか)われているよ。

  • 「Nn」のなぞり書き(Nest)

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