アルファベット「X」の塗り絵

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アルファベット「X」の特徴(とくちょう)

「Xylophone」の「X」

「X」は、アルファベット26文字(もじ)のうち24番目(ばんめ)の文字(もじ)だよ。
この塗(ぬ)り絵(え)のことばはXylophone、ザイロフォンだよ。日本語(にほんご)では木琴(もっきん)のことなんだ。
左(ひだり)がわには、長(なが)さのちがう8まいの板(いた)がならんだ木琴(もっきん)と、たたくための2本(ほん)のばちを描(えが)いたよ。
板(いた)は、短(みじか)いものほど高(たか)い音(おと)、長(なが)いものほどひくい音(おと)が出(で)るんだ。
絵(え)の下(した)には、ふちどりの英語(えいご)で「Xylophone」、その下(した)にカタカナで「ザイロフォン」と書(か)いてあるね。

大文字(おおもじ)の「X」と小文字(こもじ)の「x」の書(か)き方(かた)

「X」は、大文字(おおもじ)も小文字(こもじ)も2画(かく)で書(か)くよ。
①は、左上(ひだりうえ)から右下(みぎした)へ、ななめにまっすぐ線(せん)を引(ひ)くんだ。
②は、右上(みぎうえ)から左下(ひだりした)へ、①の線(せん)とまん中(なか)で交(まじ)わるように引(ひ)くよ。
大文字(おおもじ)の「X」は1本目(ぽんめ)の線(せん)から3本目(ぼんめ)の線(せん)まで、小文字(こもじ)の「x」は2本目(ほんめ)の線(せん)から3本目(ぼんめ)の線(せん)までの高(たか)さに書(か)いてね。
2本(ほん)の線(せん)が、ちょうどまん中(なか)で交(まじ)わるようにすると、形(かたち)がきれいにととのうよ。
塗(ぬ)り絵(え)の①②の数字(すうじ)と矢印(やじるし)を見(み)ながら、指(ゆび)でなぞってみよう。

「X」の音(おと)と、Xで始(はじ)まることばが少(すく)ないわけ

「X」は、アルファベットの名前(なまえ)では「エックス」と読(よ)むよ。
英語(えいご)では、Xで始(はじ)まることばはとても少(すく)ないんだ。
Xylophoneのように、ことばの始(はじ)めにあるときは「ズ」に近(ちか)い音(おと)になることが多(おお)くて、だからカタカナでは「ザイロフォン」と書(か)くんだね。
いっぽう、ことばの終(お)わりにあるときは、「クス」という音(おと)になるんだ。
このように、ことばの中(なか)の音(おと)をおぼえていく方法(ほうほう)をフォニックスというよ。

「X」が入(はい)っていることば

右(みぎ)のまん中(なか)には、「X」に関係(かんけい)のあることばの小(ちい)さな絵(え)が3つあるよ。
Fox、フォックスはキツネ、Box、ボックスは箱(はこ)のことで、どちらもXで終(お)わることばだね。
X-ray、エックスレイは、体(からだ)の中(なか)の骨(ほね)をうつすレントゲンのことで、こちらはXで始(はじ)まっているよ。
Xで始(はじ)まることばはめずらしいから、見(み)つけたら大発見(だいはっけん)だね。
おうちの人(ひと)と、Xが入(はい)っていることばをさがしてみよう。

アルファベット「X」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「X」と「x」は、2色(いろ)でぬろう

右上(みぎうえ)の大(おお)きな「X」と「x」は、ふちどりの中(なか)をすきな色(いろ)でぬろう。
①の線(せん)を赤(あか)、②の線(せん)を青(あお)のように、書(か)き順(じゅん)の数字(すうじ)の色(いろ)に合(あ)わせてぬると、2本(ほん)の線(せん)が交(まじ)わっているのがよくわかるよ。
交(まじ)わるまん中(なか)だけをむらさきにするのもおもしろいね。

木琴(もっきん)は、板(いた)ごとに色(いろ)をかえて

木琴(もっきん)の板(いた)は、1まいずつちがう色(いろ)でぬると、にじのようにカラフルになるよ。
赤(あか)、オレンジ、黄色(きいろ)、緑(みどり)、水色(みずいろ)、青(あお)、むらさき、ピンクのように、じゅんばんにならべてみよう。
板(いた)をささえる台(だい)は、茶色(ちゃいろ)でぬってね。
ばちの丸(まる)い頭(あたま)は赤(あか)や白(しろ)、持(も)つところはうすい茶色(ちゃいろ)にするといいよ。

小(ちい)さな絵(え)もぬってみよう

キツネは、体(からだ)をオレンジ、むねとしっぽの先(さき)を白(しろ)のままにすると、かわいいね。
箱(はこ)は、段(だん)ボールのうすい茶色(ちゃいろ)でぬってみよう。
レントゲンの手(て)は、まわりを黒(くろ)やこい青(あお)にして、骨(ほね)を白(しろ)く残(のこ)すと、ほんもののレントゲン写真(しゃしん)みたいになるよ。

なぞり書(か)きは、えんぴつでゆっくり

右下(みぎした)には、上(うえ)の段(だん)にうすい灰色(はいいろ)の「X」が4こ、下(した)の段(だん)に「x」が4こならんでいるよ。
えんぴつを正(ただ)しく持(も)って、①②の書(か)き順(じゅん)どおりになぞってね。
字(じ)の下(した)は、4本(ほん)線(せん)の3本目(ぼんめ)の線(せん)にのせるのがコツだよ。

仕上(しあ)げに、ことばも読(よ)もう

ぬり終(お)わったら、左(ひだり)の絵(え)の下(した)にあるXylophoneの文字(もじ)を指(ゆび)でなぞりながら、「ザイロフォン」と声(こえ)に出(だ)して読(よ)んでみてね。
絵(え)と文字(もじ)と音(おと)がつながると、アルファベットをぐんとおぼえやすくなるんだ。
できあがった塗(ぬ)り絵(え)は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。

アルファベット「X」の豆知識(まめちしき)

Xylophoneは「木(き)の音(おと)」

Xylophoneは、むかしのギリシャのことばで「木(き)」をあらわすxyloと、「音(おと)」をあらわすphoneを合(あ)わせたことばだよ。
日本語(にほんご)の「木琴(もっきん)」と、同(おな)じような意味(いみ)になっているね。

X線(せん)の「X」は「なぞ」のしるし

レントゲンで使(つか)う光(ひかり)は、X線(せん)ともよばれるよ。
見(み)つけたドイツの学者(がくしゃ)のレントゲンさんが、正体(しょうたい)がわからない光(ひかり)だったので、算数(さんすう)で「わからない数」をあらわすときのXを名前(なまえ)につけたんだ。
レントゲンという名前(なまえ)は、この人(ひと)の名前(なまえ)からきているよ。

「X」は数字(すうじ)の10

むかしのローマで使(つか)われていたローマ数字(すうじ)では、「X」は10をあらわすよ。
時計(とけい)の文字(もじ)ばんで、10のところに「X」と書(か)いてあるものもあるね。

Xで終(お)わることば

Xで始(はじ)まることばは少(すく)ないけれど、Xで終(お)わることばはいろいろあるよ。
FoxやBoxのほかに、数字(すうじ)のSix、6もXで終(お)わるね。
まん中(なか)にXがあることばには、Taxi、タクシーがあるよ。
英語(えいご)の手紙(てがみ)の終(お)わりに「XXX」と書(か)いて、キスをあらわすことがあるんだ。

  • 「Xx」のなぞり書き(Xylophone)

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