アルファベット「Z」の塗り絵
アルファベット「Z」の特徴
「Zebra」の「Z」
「Z」は、アルファベット26文字のいちばん最後、26番目の文字だよ。
この塗り絵のことばはZebra、ゼブラだよ。白と黒のしまもようのシマウマのことなんだ。
左がわには、にっこりわらった子どものシマウマを描いたよ。
頭から足の先まで、しまもようが入っているね。
たてがみはみじかく、ぴんと立っているよ。
大きな目と、ふっくらした鼻先がかわいいね。
うしろには、先がふさふさしたしっぽがあるよ。
絵の下には、ふちどりの英語で「Zebra」、その下にカタカナで「ゼブラ」と書いてあるね。
大文字の「Z」と小文字の「z」の書き方
「Z」は、大文字も小文字も1画で書けるよ。
大文字の「Z」は、1本目の線の上で、左から右へ横に引くんだ。
そのまま止めずに、左ななめ下へ3本目の線までおりて、さいごにまた左から右へ横に引くよ。
小文字の「z」は、形は大文字と同じで、2本目の線から3本目の線までの高さに小さく書くんだ。
上の横と下の横を、同じくらいの長さにすると、形がきれいにととのうよ。
塗り絵の①の数字と矢印を見ながら、指でなぞってみよう。
「Z」の音
「Z」は、アルファベットの名前で、アメリカでは「ズィー」、イギリスでは「ゼッド」と読むよ。
ことばの中では、歯と歯を近づけて、のどをふるわせながら出す「ズー」という音になるんだ。
ハチがとぶときの「ズズズ」という音ににているね。
Zebra、Zoo、Zero、Zipperは、どれもこの音で始まっているよ。
このように、ことばの中の音をおぼえていく方法をフォニックスというんだ。
「Z」で始まることば
右のまん中には、「Z」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Zoo、ズーは動物園、Zero、ゼロは数字の0のことだね。
Zipper、ジッパーは、服やかばんをあけしめするファスナーのことだよ。
シマウマのゼブラに会いに、ズーへ行くと楽しいね。
AからZまで、26文字ぜんぶの塗り絵ができたら、ならべてながめてみよう。
アルファベット「Z」の色を塗るコツ
大きな「Z」と「z」は、すきな色で
右上の大きな「Z」と「z」は、ふちどりの中をすきな色でぬろう。
シマウマに合わせて、白と黒のしまもようにしてみるのもおもしろいよ。
上の横、ななめ、下の横で色をかえると、1画の中の向きのかわり方がよくわかるね。
シマウマは、しまもようを1本ずつ
シマウマは、しまの線のあいだを黒と白で、1本おきにぬっていこう。
どのすじを黒にするか、先に指でたしかめてからぬると、まちがえにくいよ。
黒のかわりにピンクや水色でぬって、ゆめのシマウマにしてもいいんだ。
まわりに緑の草原を描きたすと、シマウマのすむサバンナのようになるね。
小さな絵もぬってみよう
動物園の門は、上のアーチを赤、柱を茶色でぬってみよう。
ゼロの「0」は、すきな色でぬってね。
ジッパーは、銀色や灰色でぬると、金ぞくらしく見えるよ。
なぞり書きは、えんぴつでゆっくり
右下には、上の段にうすい灰色の「Z」が4こ、下の段に「z」が4こならんでいるよ。
えんぴつを正しく持って、かどで止めずに1画でなぞってね。
下の横の線を、4本線の3本目の線にのせるのがコツだよ。
仕上げに、ことばも読もう
ぬり終わったら、左の絵の下にあるZebraの文字を指でなぞりながら、「ゼブラ」と声に出して読んでみてね。
絵と文字と音がつながると、アルファベットをぐんとおぼえやすくなるんだ。
できあがった塗り絵は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。
アルファベット「Z」の豆知識
シマウマのしまは1頭ずつちがう
シマウマのしまもようは、1頭ずつちがうよ。
人の指もんのように、同じもようのシマウマはいないといわれているんだ。
「Z」の読み方は国でちがう
「Z」の名前は、アメリカでは「ズィー」、イギリスでは「ゼッド」と読むよ。
同じ英語でも、国によって文字の名前の読み方がちがうなんて、おもしろいね。
Zooは何のことばの短い形かな
Zooは、動物園をあらわすもっと長いことばのはじめのところをとった、短いよび方だよ。
日本語でも、長いことばを短くして使うことがあるね。
ジッパーは「ジッ」という音から
Zipperという名前は、あけしめするときの「ジッ」という音からきているといわれているよ。
日本ではチャックやファスナーともよばれているんだ。
シマウマの毛の下は黒い
シマウマの毛をそると、その下の皮ふは黒っぽい色をしているといわれているよ。
だから、白い体に黒いしまがあるのではなく、黒っぽい体に白いしまがあると考えることもできるんだね。
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「Zz」のなぞり書き(Zebra)
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