アルファベット「O」の塗り絵
アルファベット「O」の特徴
「Orange」の「O」
「O」は、アルファベット26文字の15番目の文字だよ。
この塗り絵のことばはOrange、オレンジだよ。
左がわには、えだと葉っぱがついたまるごとのオレンジと、半分に切ったオレンジを描いたよ。
切り口には、中のふくろが、まん中からまわりに向かってならんでいるね。
Orange は果物の名前でもあり、色の名前でもあるんだ。
「O」と「o」は、まるい形
大文字の「O」も、小文字の「o」も、1画で書くよ。
どちらも上から書きはじめて、左回りにくるっとまわって、はじめのところにもどるんだ。
時計のはりと反対に回るから、矢印の向きをよく見てね。
大文字の「O」は、4本線のいちばん上の線から3本目の線まで、大きく書くよ。
小文字の「o」は形は同じで、2本目の線から3本目の線までの、小さな丸なんだ。
大きさだけがちがう文字は、大文字と小文字をまちがえやすいから、高さに気をつけてね。
「O」はいろいろな音になるよ
「O」は、文字の名前としては「オウ」と読むよ。
orange や octopus では、口を大きくあけた「オ」や、「ア」に近い音になるんだ。
owl では「アウ」、onion では「ア」のように聞こえるよ。
「O」は母音といって、ことばによって読み方がかわる文字なんだね。
絵のことばを、ひとつずつ声に出して、音をくらべてみよう。
「O」で始まることば
右の真ん中には、「O」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Octopus、オクトパスはタコ、Owl、アウルはフクロウ、Onion、オニオンはタマネギのことだよ。
フクロウは、えだにとまっている絵になっているね。
「O」の形ににているまるいものを、おうちの中でさがしてみよう。
お皿やボタン、時計など、たくさん見つかるかな。
「O」と数字の「0」
大文字の「O」は、数字の「0」によくにているね。
「O」はまんまるに近い形、「0」は少したてに長い形で書くことが多いよ。
くらべて書いてみると、ちがいがわかるかな。
アルファベット「O」の色を塗るコツ
大きな「O」は、ドーナツみたいに
右上の大きな「O」と「o」は、まん中があいたドーナツのような形だよ。
ふちどりの線と線のあいだだけを、すきな色でぬってね。
オレンジにちなんで、オレンジ色でぬるとぴったりだね。
上から左回りに、書き順の矢印のとおりに色をぬっていくと、書き方もおぼえられるよ。
オレンジと小さな絵の色
まるごとのオレンジは、オレンジ色でぬろう。
はしのほうを少しこくぬると、まるみが出るんだ。
切り口は、ふくろの中をうすいオレンジ色や黄色、ふくろのまわりの線とまん中は白く残すと、みずみずしく見えるよ。
葉っぱは緑、えだは茶色だね。
タコは赤やピンク、フクロウは茶色、タマネギはうすい茶色やむらさきでぬってみてね。
なぞり書きは、ゆっくりまるく
右下には、うすい灰色の「O」と「o」が4こずつならんでいるよ。
えんぴつで、上から左回りにゆっくりなぞってね。
さいごに、書きはじめたところにきちんともどって、すき間ができないようにするのがコツだよ。
下が4本線の3本目の線にのるように気をつけて、右の空きにも書いてみよう。
仕上げに、ことばを読もう
左の絵の下にある「Orange」の文字も、ふちどりになっているからぬれるよ。
はじめの大文字だけ、右上の大きな文字と同じ色にすると、つながりがよくわかるね。
ぬり終わったら、文字を指でなぞりながら「オレンジ」と声に出して読んでみてね。
絵と文字と音がつながると、ぐんとおぼえやすくなるんだ。
アルファベット「O」の豆知識
色の名前は、果物からきたよ
英語のorangeは、もともと果物の名前だったんだ。
その果物の色をさして、あとから色の名前としても使われるようになったといわれているよ。
日本語の「オレンジ色」も、この英語からきたことばだね。
タコには心臓が3つ
タコには、心臓が3つあるんだ。
それに、タコの血は赤ではなく、青っぽい色をしているよ。
Octopus の「octo」は、8という意味で、8本の足をもつことから名前がついたんだね。
フクロウは首がよく回るよ
フクロウの目は、顔の前にならんでいて、ほとんど動かせないんだ。
そのかわり、首をぐるっと大きく回して、うしろのほうまで見ることができるよ。
夜でもよく見える目と、小さな音も聞きのがさない耳で、えものをさがすんだね。
タマネギを切ると、なみだが出るよ
タマネギを切ると、目にしみる成分が空気中に出てくるんだ。
それが目に入ると、目を守るためになみだが出るんだね。
冷蔵庫で冷やしてから切ると、しみにくくなるといわれているよ。
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「Oo」のなぞり書き(Orange)
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