アルファベット「L」の塗り絵
アルファベット「L」の特徴
「Lion」の「L」
この塗り絵の文字は、アルファベットの12番目の「L」だよ。
L で始まることばはLion、ライオンだね。
ライオンは、「動物の王さま」ともよばれる、強くて大きなネコのなかまなんだ。
左がわには、ふさふさのたてがみをもった、にこにこ顔のライオンがすわっているところを描いたよ。
しっぽの先には、ふさのような毛がついているね。
まず「Lion」と声に出して読んでから、ぬりはじめてみよう。
大文字の「L」と小文字の「l」の書き方
大文字の「L」は1画で書くよ。
4本線のいちばん上の1本目の線から、3本目の線まで、たて線をまっすぐおろすんだ。
3本目の線についたら、えんぴつをはなさずに、そのまま右へ横線を書くよ。
かどをきちんと直角にまげると、形がととのうね。
小文字の「l」も1画だよ。
1本目の線から3本目の線まで、たて線を上から下へまっすぐおろすだけなんだ。
かんたんだけど、まっすぐ書くのはむずかしいから、ゆっくり書いてね。
小文字の「l」は、大文字の「I」や数字の「1」とにているから、まちがえないようにしよう。
「L」の音は「ル」に近い音
「L」は、文字の名前を読むと「エル」だよ。
ことばの中では、「ル」に近い音になるんだ。
したの先を、上の前歯のうらにぴたっとつけたまま声を出すのがコツだね。
日本語の「ラ行」の音とは少しちがうから、鏡を見ながらためしてみよう。
このように、文字とその音をむすびつけておぼえるやり方をフォニックスというよ。
「l、l、lion」と、音を先に言ってからことばを読むと、おぼえやすくなるね。
L で始まる3つのことば
右がわのまん中には、L で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
1つ目はLemon、レモンで、すっぱい黄色いくだものだね。
2つ目はLeaf、リーフで、木や草の葉っぱのことだよ。
3つ目はLadybug、レディバグで、てんとう虫のことなんだ。
おうちの人と、「l の音で始まることば」をさがしてみよう。
love、ラブは「大すき」という意味だよ。
アルファベット「L」の色を塗るコツ
大きな「L」と「l」は、すきな色で
右上の大きな「L」と「l」は、どちらも1画で書く文字だよ。
書き順の①は赤で書いてあるから、赤い矢印の向きをたしかめてからぬろう。
すきな色でぬっていいけれど、ライオンに合わせて黄色やオレンジにすると、ページ全体がまとまるね。
大文字の「L」は、たてと横で色をグラデーションにしてもおしゃれだよ。
ライオンは黄色と茶色で
ライオンの顔と体は、うすい黄色や黄土色でぬろう。
たてがみは、オレンジや茶色で、顔より少しこい色にすると、ふさふさに見えるよ。
しっぽの先のふさも、たてがみと同じ色にそろえてね。
鼻はうすい茶色やピンク、口の中は赤やピンクにしてみよう。
小さな絵もぬってみよう
レモンは黄色で、まん中を少しうすくすると、つやが出るよ。
葉っぱはみどりでぬって、すじのところを黄緑にしてもいいね。
てんとう虫は、せなかを赤、まるいもようと頭を黒にすると、ナナホシテントウみたいになるよ。
なぞり書きは、まっすぐゆっくり
右下には、うすい灰色の「L」と「l」が4こずつならんでいるよ。
えんぴつで、上から下へゆっくりなぞってね。
大文字の「L」の横線は、4本線の3本目の線の上に、ぴったりのせるのがコツだよ。
なぞり終わったら、右の空いているところに、自分で書いてみよう。
アルファベット「L」の豆知識
むれでくらすライオン
ネコのなかまの多くは、1ぴきでくらしているよ。
でも、ライオンはむれをつくってくらす、めずらしいネコのなかまなんだ。
このむれのことを、英語でプライドというよ。
たてがみがあるのはオスのライオンだけなんだね。
てんとう虫の英語の名前
てんとう虫は、アメリカでは ladybug、イギリスでは ladybird とよぶことが多いよ。
同じ虫でも、国によってよび方がちがうんだ。
どちらも lady ということばから始まっているね。
葉っぱが秋に色をかえるわけ
葉っぱがみどりに見えるのは、葉緑素というみどりの色のもとがあるからだよ。
秋になって寒くなると、この葉緑素がこわれていくんだ。
すると、かくれていた黄色が見えてきたり、赤い色のもとが作られたりして、紅葉するんだね。
レモンがすっぱいわけ
レモンがとてもすっぱいのは、クエン酸というものがたくさん入っているからだよ。
レモンには、ビタミンCもたっぷりふくまれているんだ。
そのままかじるとすっぱいけれど、はちみつや水とまぜると、おいしいレモネードになるね。
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「Ll」のなぞり書き(Lion)
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