アルファベット「R」の塗り絵
アルファベット「R」の特徴
「Rabbit」の「R」
「R」は、アルファベット26文字の18番目の文字だよ。
この塗り絵のことばはRabbit、ラビットだよ。英語でうさぎのことなんだ。
左がわには、長い耳をぴんと立てて、ちょこんとすわっているうさぎを描いたよ。
おしりには、まるいしっぽも見えているね。
まず「ラビット」と声に出して読んでから、ぬりはじめてみよう。
大文字の「R」と小文字の「r」の書き方
大文字の「R」は2画で書くよ。
①はたて線を上から下へ書くんだ。
②は、上から右へふくらみを書いて、たて線のまん中にもどったら、そのまま右下へななめにおろすよ。
「P」に、ななめの足がついた形だね。
高さは、4本線のいちばん上の線から3本目の線までだよ。
小文字の「r」は1画で、たて線をおろしたら、とちゅうまでもどって、右上へ小さく曲げるんだ。
小文字の「r」は、2本目の線から3本目の線までの高さで書いてね。
「R」の音は、舌をまるめて
「R」は、文字の名前としては「アール」と読むよ。
ことばの中では、「ゥル」のような音になるんだ。
舌の先をどこにもつけずに、少しおくへまるめて声を出すのがコツだよ。
日本語の「ラ行」の音は、舌の先が上あごにふれるから、英語の「R」とは少しちがうんだね。
rabbit、rainbow、robot、rocket と、ゆっくり言ってみよう。
「R」で始まることば
右の真ん中には、「R」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Rainbow、レインボーはにじ、Robot、ロボット、Rocket、ロケットだよ。
rainbow は、rain、雨と、bow、弓の形を合わせたことばなんだ。
雨のあとに見える、弓のような形だからなんだね。
おうちの人と、ロボットやロケットごっこをしながら「R」の音を練習してみよう。
「Rabbit」には「b」が2つ
Rabbitのつづりをよく見ると、「b」が2つならんでいるね。
でも、読むときは「ラビット」と、「b」の音は1回だけなんだ。
英語には、このように同じ文字が2つならぶことばがたくさんあるよ。
アルファベット「R」の色を塗るコツ
大きな「R」は、2つの色で
右上の大きな「R」と「r」は、ふちどりの中をすきな色でぬろう。
「R」は、①のたて線を赤、②のふくらみとななめの足を青にすると、書き順がよくわかるよ。
大きな文字をにじ色のしまもようにするのも楽しいね。
うさぎと小さな絵の色
うさぎは、白なら少しだけ灰色でかげをつけると、ふわふわに見えるよ。
茶色やうすい灰色のうさぎにしてもいいね。
耳の内がわと鼻はピンクでぬろう。
にじは、外がわから赤・オレンジ・黄・緑・青・あい色・むらさきの順にぬると、本物のにじと同じならびになるんだ。
ロボットは灰色や銀色、ロケットは白と赤、うしろのほのおはオレンジ色だよ。
なぞり書きは、ななめの足をていねいに
右下には、うすい灰色の「R」と「r」が4こずつならんでいるよ。
えんぴつで、書き順どおりにゆっくりなぞってね。
「R」のななめの足は、4本線の3本目の線までしっかりおろすのがコツだよ。
小文字の「r」は、右上の曲がりを短くすると、形がととのうね。
なぞったあとは、右の空きに自分でも書いてみよう。
仕上げに、ことばを読もう
左の絵の下にある「Rabbit」の文字も、ふちどりになっているからぬれるよ。
はじめの大文字だけ、右上の大きな文字と同じ色にすると、つながりがよくわかるね。
ぬり終わったら、文字を指でなぞりながら「ラビット」と声に出して読んでみてね。
絵と文字と音がつながると、ぐんとおぼえやすくなるんだ。
アルファベット「R」の豆知識
うさぎの長い耳のひみつ
うさぎの長い耳は、遠くの小さな音を聞くのに役立つんだ。
それだけではなく、耳から体の熱をにがして、体温を調節するはたらきもあるよ。
うさぎの前歯は、ずっとのびつづけるから、かたい草などをかじってけずっているんだね。
「ロボット」ということばの生まれ
「ロボット」ということばは、チェコの作家カレル・チャペックが書いたお芝居から広まったよ。
1920年に書かれたそのお芝居に、人のかわりに働く人造人間が出てくるんだ。
チェコのことばで「働くこと」に関係することばをもとに、名前がつけられたといわれているよ。
にじは、太陽をせなかにして見よう
にじは、空にうかぶ小さな水のつぶに日の光が入って、色に分かれて見えるものだよ。
だから、にじは太陽と反対がわの空に出るんだ。
日本ではにじを7色というけれど、国によっては6色などと数えることもあるよ。
ロケットは、ガスをふき出して進むよ
ロケットは、燃料をもやしてできたガスを、うしろへいきおいよくふき出すんだ。
そのいきおいで前へ進むから、空気のない宇宙でも進むことができるよ。
-
「Rr」のなぞり書き(Rabbit)
-