アルファベット「C」の塗り絵
アルファベット「C」の特徴
「Cat」の「C」
「C」は、アルファベットの3番目の文字だよ。
この塗り絵のことばはCat、キャットだよ。英語でねこのことなんだ。
左がわには、大きな目をきらきらさせて、ちょこんとすわった子ねこを描いたよ。
しっぽはくるんと上を向いていて、むねの毛はふわふわだね。
下には、ふちどりの文字で「Cat」と書いてあるから、「キャット」と声に出して読んでみよう。
大きな「C」と小さな「c」の書き方
「C」と「c」は、どちらも1画で書けるよ。
書きはじめは、右上だよ。そこから左回りに、大きく丸をえがくように線を引くんだ。
下まで来たら、右がわは少しあけたままで止めるよ。
「O」のように、ぐるっととじてしまわないように気をつけてね。
4本線は、上から1本目、2本目、3本目、4本目と数えるよ。3本目のこい線が、字をのせる基線なんだ。
大文字の「C」は1本目から3本目まで、小文字の「c」は2本目から3本目までの大きさだよ。
大きさがちがうだけで、形は同じなんだね。
「C」の名前と、2つの音
アルファベットの「C」の名前は「シー」だよ。
でも、cat の中の「c」は、「クッ」という音で読むんだ。
のどのおくで、息を短くはき出すように言ってみよう。
「C」には、もうひとつ、「ス」という音もあるよ。
たとえば、city、シティや、circle、サークルの「c」は「ス」の音なんだ。
まずは、cat の「クッ」の音からおぼえようね。
「C」で始まる、ほかのことば
右の真ん中には、「C」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Car、カーは車、Cake、ケーキはケーキ、Cup、カップはカップのことだよ。
ケーキの絵は、上にいちごがのった、ショートケーキだね。
どのことばも、cat と同じ「クッ」の音で始まるよ。
「Cat、Car、Cake、Cup」と、リズムよく続けて言ってみよう。
子ねこは英語で何という?
子ねこのことは、英語でkitten、キトゥンともいうよ。
kitten も「クッ」の音で始まるけれど、こちらは「C」ではなく「K」で書くんだ。
同じ音でも、ちがう文字を使うことがあるんだね。
アルファベット「C」の色を塗るコツ
大きな「C」は、1色でも、グラデーションでも
右上の大きな「C」と「c」は、1画の字だよ。
書きはじめのところから、赤→オレンジ→黄色のように、少しずつ色を変えてぬると、線の向きがわかりやすいね。
もちろん、すきな色1色でぬってもいいよ。
子ねこと小さな絵のぬり方
子ねこは、茶色のとらねこ、灰色のねこ、白と黒のぶちねこなど、すきなもようにしてみよう。
耳の内がわと鼻はうすいピンクにすると、かわいくなるよ。
目は水色や黄緑にして、光っている白いところはぬらずに残すと、きらきらして見えるね。
車は赤や青、ケーキのいちごは赤、カップはすきな色でもようをつけてもいいよ。
なぞり書きは、右上からスタート
右下には、うすい灰色の「C」と「c」が4こずつならんでいるよ。
えんぴつで、右上から左回りに、ゆっくりなぞってね。
字の下のまるいところが、3本目のこい線にふれるようにしよう。
なぞり終わったら、右の空いているところに自分でも書いてみようね。
仕上げに、ことばを読もう
ぬり終わったら、左の「Cat」の文字も、ねこと同じ色でぬってみよう。
指で「C」をさしながら、「C、クッ、Cat」「Car」「Cake」「Cup」と順番に読んでね。
できあがった塗り絵は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。
アルファベット「C」の豆知識
ねこのひげはセンサー
ねこのひげは、ただの長い毛ではないよ。
ひげの根もとには、こまかいことを感じとるしくみがあって、まわりのようすを知るセンサーのようなはたらきをしているんだ。
せまいところを通れるかどうかも、ひげで感じているといわれているよ。
ねこは肉球にあせをかく
ねこは、人のように体じゅうにあせをかくわけではないんだ。
あせをかくのは、おもに足のうらの肉球だよ。
どきどきしたときに、肉球がしっとりすることがあるんだって。
「C」と「G」は親子のような文字
ずっとむかし、ローマの人たちが使っていた文字では、「C」が「ク」と「グ」の両方の音をあらわしていたよ。
そこで、「C」に小さな棒をつけて、「グ」の音のための「G」が作られたといわれているんだ。
「C」と「G」の形をくらべてみると、よくにているね。
Cup はトロフィーのことも
Cupは、飲み物を入れるカップのことだよ。
でも、スポーツのワールドカップの「カップ」も、同じ cup なんだ。
優勝したチームにわたされる、カップの形のトロフィーのことをいうんだね。
-
「Cc」のなぞり書き(Cat)
-