アルファベット「T」の塗り絵
アルファベット「T」の特徴
「Tomato」の「T」
「T」は、アルファベット26文字のうち20番目の文字だよ。
この塗り絵のことばはTomato、トマトだよ。サラダやスパゲッティのソースでおなじみの野菜だね。
左がわには、まるくて大きなトマトを描いたよ。
てっぺんにはへたと、ちょこんと立ったじくがついているね。
絵の下には、ふちどりの英語で「Tomato」、その下にカタカナで「トマト」と書いてあるよ。
まず「トマト」と声に出して読んでから、ぬりはじめてみよう。
大文字の「T」と小文字の「t」の書き方
大文字の「T」は2画で書くよ。
①は、いちばん上の線の上で、左から右へ横に引くんだ。
②は、その横線のまん中から、3本目の線までまっすぐ下へおろすよ。
小文字の「t」も2画だけれど、書く順番が大文字と反対なんだ。
①で、1本目の線より少し下からたてにおろして、3本目の線のところで右へくるんと曲げるよ。
②で、2本目の線の上に、左から右へ短い横を引くんだ。
塗り絵の丸い数字と矢印を見ながら、指でなぞってみてね。
「T」の音
「T」は、アルファベットの名前では「ティー」と読むよ。
でも、ことばの中では、舌の先を上の歯のうらにつけて、ぱっとはなす「トゥッ」という短い音になるんだ。
Tomato、Tiger、Train、Treeは、どれもこの「トゥッ」の音で始まるね。
このように、文字の名前ではなく、ことばの中の音をおぼえていく方法をフォニックスというよ。
のどをふるわせない、息だけの音なのがポイントだね。
「T」で始まることば
右のまん中には、「T」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Tiger、タイガーはトラ、Train、トレインは電車、Tree、ツリーは木のことだね。
クリスマスツリーの「ツリー」も、このTreeのことなんだ。
ほかにも、Table、テーブルやTaxi、タクシーのように、日本でも使っていることばがたくさんあるよ。
おうちの人と「Tのつくことば」をいくつ言えるか、くらべっこしてみよう。
アルファベット「T」の色を塗るコツ
大きな「T」と「t」は、すきな色で
右上の大きな「T」と「t」は、ふちどりの中をすきな色でぬろう。
①の横の部分を赤、②のたての部分を青のように、書き順の数字の色に合わせてぬると、書く順番がよくわかるよ。
トマトに合わせて、赤や緑でぬるのもすてきだね。
トマトは赤と緑で
トマトの実は、まっかな赤でぬろう。
ふちのほうを少しこい赤にして、まん中を明るい赤にすると、まるくふっくら見えるよ。
左上に白いところを少し残すと、つやつやに光っているみたいになるね。
へたとじくは緑でぬってね。オレンジや黄色のトマトにしてもいいんだ。
小さな絵もぬってみよう
トラはオレンジでぬって、しまもようを黒でなぞると、トラらしくなるよ。
電車は、すきな色の電車にしてみよう。窓は水色にすると、ガラスらしく見えるね。
木は、葉っぱを緑、みきを茶色でぬってね。
なぞり書きは、えんぴつでゆっくり
右下には、上の段にうすい灰色の「T」が4こ、下の段に「t」が4こならんでいるよ。
えんぴつを正しく持って、書き順どおりにゆっくりなぞってね。
4本線の3本目の線に字の足をのせるのが、きれいに書くコツだよ。
なぞり終わったら、右の空いているところに、自分で書いてみよう。
アルファベット「T」の豆知識
トマトのふるさとは南アメリカ
トマトはもともと、南アメリカのアンデス山脈のあたりで生まれた植物だよ。
そこからヨーロッパへつたわって、世界中で食べられるようになったんだ。
トマトの赤い色のひみつ
トマトの赤い色は、リコピンという色のもとによるものだよ。
トマトは、はじめは緑色で、じゅくしていくと赤くなっていくんだ。
Tシャツの名前は「T」の形から
Tシャツは、広げて置くと形が大文字の「T」に見えることから、この名前になったといわれているよ。
自分のTシャツを広げて、「T」に見えるかたしかめてみてね。
「トマト」の読み方は国でちがうよ
英語のTomatoは、アメリカでは「トメイトウ」、イギリスでは「トマートウ」のように読むことが多いよ。
同じ英語でも、国によって読み方が少しちがうなんて、おもしろいね。
トラのしまも1頭ずつちがう
小さな絵のトラのしまもようは、1頭ずつ形がちがうよ。
しまもようは毛だけでなく、その下の皮ふにもあるといわれているんだ。
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「Tt」のなぞり書き(Tomato)
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