ぬりえ図鑑をご利用の皆さま、こんにちは! お子さんとのおうち時間、塗り絵を楽しんでいますか?
色鉛筆やクレヨンで綺麗に塗れた作品を見て、「もっと可愛くしたい!」「もっと特別感を出したい!」と思うことはありませんか? 特に女の子は、キラキラ光るものが大好きですよね。
そんな時にぜひ試してほしいのが、今回ご紹介する「グリッターアートの塗り絵」です。
「アート」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、大丈夫。いつもの塗り絵に、ほんの少し「キラキラの魔法」をかけるだけの、とっても簡単で楽しいアレンジ方法なんです。
この記事では、グリッターアートの塗り絵の魅力や、必要な道具、失敗しないコツまで、親子で楽しめる方法をたっぷりご紹介します。さあ、一緒にキラキラの世界へ飛び込みましょう!
目次
グリッターアートの塗り絵ってどんなもの?
「グリッターアートの塗り絵」とは、一言で言うと「普通の塗り絵に、ラメやホログラムなどのキラキラ素材(グリッター)をプラスしてデコレーションすること」です。
ただ色を塗る平面的な遊びから、少し立体感のある、ゴージャスな作品作りへと進化します。
ここがすごい!3つの魅力
- 圧倒的な「特別感」と「宝物感」 普通のドレスの絵が、グリッターを乗せるだけで、まるで本物の舞踏会のドレスのように輝き出します。完成した時の「できた!」という感動はひとしお。お子さんにとって、ただの塗り絵が「大切な宝物」に変わる瞬間です。
- 光の反射で表情が変わる グリッターは光を受けてキラキラと輝きます。見る角度によって色が違って見えたり、夜の照明の下では違った雰囲気になったりと、いつまでも眺めていたくなる美しさがあります。
- 誰でも簡単にアーティスト気分 難しい技術は必要ありません。「ここにキラキラを置きたいな」という感性のままに乗せていくだけで、誰でも素敵な作品が作れます。
必要な道具はこれだけ!100均で揃う魔法のアイテム
「キラキラさせるなんて、専用の高い画材が必要なんじゃ…?」と心配な親御さん、ご安心ください。主な材料は100円ショップで手軽に揃えられます。
【基本の材料】
- ぬりえ図鑑のイラスト(お好みのものをプリントアウト)
- 色鉛筆・マーカーなど(ベースを塗る画材)
- グリッターのり(ラメのり)
「グリッターのり」がおすすめの理由 粉末状のラメは飛び散って片付けが大変ですが、「グリッターのり」は液体のりにラメが混ざっているので、ペン感覚で塗れて飛び散りません。小さなお子さんでも扱いやすく、後片付けも楽ちんです!100均では、ゴールド、シルバー、ピンク、青など、様々な色のセットが販売されています。
【あると便利なもの】
- つまようじ・綿棒(細かい部分の修正や、のりを広げるのに使います)
- ウェットティッシュ(手についたのりをすぐに拭けます)
- 新聞紙や汚れてもいいマット(机が汚れないように敷きましょう)
実践!キラキラ塗り絵の基本的なやり方・3ステップ
では、実際にグリッターアートに挑戦してみましょう! ポイントは「最後にキラキラ」です。
ステップ1:まずは普通に色を塗ろう
まずは、色鉛筆やカラーペンを使って、いつも通りに下絵を完成させます。 グリッターを乗せる部分は、下地の色が透けて見えることがあるので、同系色で塗っておくと仕上がりが綺麗です。
ステップ2:キラキラさせたい場所に「グリッターのり」をオン!
ここが一番楽しい工程です! 「お姫様のティアラを光らせたい!」「魔法の杖から光を出したい!」など、お子さんの想像力に任せて、グリッターのりを乗せていきます。
- 点置き: 宝石や星のように、ちょんちょんと点を置くように乗せます。
- 線描き: ドレスの縁取りや、光の軌跡のように、スーッと線を引きます。
- 面塗り: 広い範囲をキラキラさせたい時は、のりを出してから、つまようじや指で優しく広げます。
コツ: 最初は少量ずつ出しましょう。出しすぎると乾きにくくなったり、紙がヨレたりする原因になります。
ステップ3:完全に乾くまで「待て!」の状態
ここが最も重要で、ちょっぴり忍耐が必要なステップです。 グリッターのりは、乾くまでに時間がかかります(季節や量によりますが、30分〜数時間かかることも)。
乾く前に触ってしまうと、せっかくのキラキラが伸びてしまったり、指紋がついたりして台無しに……。「魔法がかかるまで、触らないで待っててね」と声をかけ、平らな場所でしっかりと乾燥させましょう。
年齢別!子どもと楽しむためのアドバイス
お子さんの年齢に合わせて、楽しみ方を工夫してみましょう。
【幼児さん(3〜5歳くらい)】「ちょんちょん」で魔法使いに
まだ力の加減が難しい時期です。チューブを強く押しすぎてドバっと出てしまうことも。
- 「魔法のお薬を、ちょん、ちょん、って置いてみようか」と一緒に手を添えてあげたり、
- ママがパレット(牛乳パックの切れ端など)にのりを出してあげて、お子さんが綿棒でスタンプのように押す方法もおすすめです。
【小学生(6歳くらい〜)】「模様」や「グラデーション」に挑戦
手先が器用になってくるので、より細かい表現にチャレンジ!
- 「ドレスのスカートに、キラキラで模様を描いてみたら?」
- 「違う色のグリッターを隣り合わせて、色が混ざる感じ(グラデーション)を表現してみよう」 など、創作意欲を刺激する声かけをしてみてください。
⚠️ 親御さんが気をつけること
- お口に入れないように注意: 特に小さなお子さんがいる場合は、目を離さないようにしてください。
- 汚れてもいい服装で: グリッターのりは、服に付くと乾いた後に取れにくいことがあります。スモックを着るか、汚れてもいい服で遊びましょう。
もっと素敵に!グリッター使いこなしアイデア集
ただ塗るだけでなく、こんな表現はいかがですか?
- アイデア①:お姫様のドレスをゴージャスに ティアラ、ネックレス、ドレスのリボンや裾に。ゴールドやシルバーを使うと高級感がアップします。
- アイデア②:ファンタジーな世界観を表現 妖精の羽、魔法使いの杖から出る光、ユニコーンのたてがみなどに。偏光パール系のグリッターを使うと神秘的に。
- アイデア③:夜空や宇宙を輝かせる 背景を濃い青や黒で塗った後、星の部分にゴールドやシルバーのグリッターを点置きすると、満天の星空が完成!
- アイデア④:生き物に命を吹き込む 魚のウロコや、蝶々の羽の模様、動物の目にほんの少し乗せると、生き生きとした表情になります。
まとめ:キラキラは心の栄養!
いかがでしたか? 「グリッターアートの塗り絵」は、いつもの塗り絵にほんの少しの手間を加えるだけで、子どもたちの目を輝かせる特別な体験を作り出せます。
集中してキラキラを乗せていく時間は、指先のトレーニングにもなりますし、何より「自分だけの素敵な作品ができた!」という自信につながります。
ぜひ次の週末は、100円ショップでグリッターのりをゲットして、親子でキラキラのアートタイムを楽しんでみてください。完成した作品は、お部屋に飾れば素敵なインテリアになりますよ!
皆さんのキラキラ輝く力作が生まれることを、楽しみにしています!