ネモフィラの塗り絵
ネモフィラの特徴
空の色をした小さな花!ネモフィラ
ネモフィラは、春になると一面を青く染める、とってもきれいな小さなお花だよ。アメリカのカリフォルニア州などがふるさとで、おひさまが大好き。地面をはうように茎がのびて、たくさんの花を咲かせるんだ。公園などで一面に咲いている様子は、まるで「青いじゅうたん」を広げたみたいに見えるよ。英語では「ベイビーブルーアイズ(赤ちゃんの青い目)」とも呼ばれていて、世界中で愛されている花なんだ。
ネモフィラの種類と特徴
ネモフィラには、青色以外にもいろいろな種類があるんだ。お気に入りの色を見つけてみてね。
- インシグニスブルー:一番よく見かける、透き通った空色をしたネモフィラだよ。真ん中が白いのが特徴なんだ。
- ペニーブラック:真っ黒に近いむらさき色の花びらに、白いふちどりがついた、大人っぽくてかっこいい種類だよ。
- マクラタ:白い花びらの先に、むらさき色の点々がついているんだ。別名「ファイブスポット」とも呼ばれているよ。
- スノーストーム:雪のように真っ白な花を咲かせるよ。青いネモフィラと一緒に植えると、とってもきれいに見えるんだ。
ネモフィラの育ちかた
ネモフィラは、秋に種をまいて、冬の寒さに耐えながらゆっくり育つんだ。そして春になると、一気にたくさんの花を咲かせるよ。実はとても力強い植物で、風通しがよくて光がたっぷり当たる場所なら、どんどん元気に広がっていくんだ。花が終わったあとは、たくさんの種を作って、また次の春の準備をするよ。
ネモフィラの色を塗るコツ
ネモフィラをきれいに塗るコツ
ネモフィラのぬりえを塗るときは、「ふわふわした優しさ」を意識してみよう!
- 花びらのグラデーション:外側を濃い水色や青色で塗って、真ん中に向かってだんだん薄くしていくと、本物みたいに立体感が出るよ。
- 真ん中は白く残す:ネモフィラの一番の特徴は、花の真ん中が真っ白なこと。全部塗らずに、中心を白く残しておくのがポイントだよ。
- 葉っぱの色:ネモフィラの葉っぱは、少しギザギザした形をしているよ。明るい緑色や、少し黄色がかった緑色で塗ると、春らしい爽やかな感じになるね。
- たくさん並べて塗る:一輪だけじゃなくて、周りにもたくさん花を描き足してみよう。重なり合うように塗ると、「ネモフィラの丘」のような迫力が出るよ。
背景で季節を感じさせよう!
ネモフィラは春の花だから、背景にはポカポカした太陽や、白くてふわふわした雲を描いてみよう。黄色い菜の花を隣に描くと、色のコントラストがついてもっと鮮やかになるよ。きみだけの「最高の春の景色」を完成させてね!
ネモフィラの豆知識
森のそばが大好き!名前のひみつ
「ネモフィラ」という名前は、ギリシャ語の「ネモス(小さな森)」と「フィロス(愛する)」という2つの言葉が組み合わさってできたんだ。その名の通り、森の入り口や明るい林の近くに咲いていることが多いから、「森を愛する花」って呼ばれるようになったんだよ。
実は「ミツバチ」の大好物
ネモフィラは、ミツバチなどの虫たちに蜜をプレゼントする「蜜源植物」なんだ。ネモフィラがたくさん咲いている場所には、おいしい蜜を求めてたくさんの虫が集まってくるよ。自然界の生き物たちにとっても、大事なレストランなんだね。
「ひたち海浜公園」は世界的に有名
茨城県にある「国営ひたち海浜公園」には、なんと約530万本ものネモフィラが植えられているんだ。見ごろの時期には、丘の上が全部青色になって、空と地面のさかいめがわからなくなるくらい不思議で美しい景色が見られるよ。世界中からたくさんの人が、この「絶景」を見にやってくるんだ。
-
ネモフィラ
-
沢山のネモフィラ
-