ダンサーの塗り絵
ダンサーの特徴
音楽に合わせて体を動かす表現の天才!
ダンサーは、流れてくる音楽のリズムやメロディに合わせて、体全体を使って自由に感情や物語を表現するダンスのプロフェッショナルだよ!世界中の人をワクワクさせたり、見ているだけで元気がもらえたりする、とってもアクティブでカッコいいお仕事なんだ。
-
音楽の速さや雰囲気に合わせて、自由自在にステップを変えるよ。
-
言葉を使わなくても、体の動きだけで「楽しい!」「カッコいい!」という気持ちを伝えることができるんだ。
ストリートダンスやブレイキンの大迫力な技
ダンスには色んな種類があるけれど、街角やステージで激しく踊るストリートダンスは子どもたちに大人気!その中には、2024年のパリオリンピックでも大注目された「ブレイキン(ブレイクダンス)」というジャンルもあるんだよ。
-
片手だけで自分の体重をピタッと支えて逆立ちする、驚きの大技(フリーズ)があるよ。
-
頭や背中を地面につけて、まるで独楽(こま)のようにクルクルと高速で回るスピン技もあるんだ。
どこで活躍しているの?街角やライブの舞台
ダンサーは、大好きなアーティストのライブステージで一緒に踊るバックダンサーや、テレビ番組、ミュージックビデオ、そして世界中のダンサーが集まるダンスバトルなどで大活躍しているよ。
-
劇場やホールのような大きなステージだけでなく、たくさんのビルが立ち並ぶ大都会のストリート(街角)も彼らの大切な舞台だよ。
-
ラジカセを1台置いてお気に入りの音楽を鳴らせば、どんな場所でもすぐに最高のダンスステージに大変身するんだ。
毎日たくさんの練習を重ねる努力家
あんなに激しくてカッコいい技が軽々とできるのは、毎日コツコツとストレッチやステップの練習を積み重ねているからなんだ。
-
ケガをしないように、毎日お家やスタジオで体を柔らかくするストレッチを何時間も行うよ。
-
基本のステップを何百回、何千回と練習して、どんな音楽が流れてきても自然に体が動くようになるまで努力するんだね。
大切な相棒!音楽を響かせるラジカセ
ストリートダンサーにとって、絶対に欠かせない宝物が大きな音を鳴らせるラジカセ(ポータブルスピーカー)だよ!
-
これがあれば、公園でも広場でも、お気に入りの重低音(ズンズン響く音)を鳴らして練習ができるんだ。
-
ラジカセの周りには自然とダンスの仲間(チーム)が集まってきて、みんなで技を見せ合いながら楽しくダンスを高め合うんだよ。
カッコよくて動きやすいストリートファッション
ダンサーたちの服装は、激しいステップや大技をしても破けない、とっても丈夫でおしゃれなストリート系のお洋服を着ているよ。
-
ゆったりとした大きめのパーカー(フーディー)を着るのが大人気のスタイルなんだ。
-
ズボンには、ポケットがたくさんついたダボダボのカーゴパンツやスウェットを履いて、足を大きく動かせるように工夫しているんだよ。
おしゃれのポイント!ツバを後ろにしたキャップ
頭の先から足の先までおしゃれにこだわるのがダンサーの特徴だよ。男の子のイラストも女の子のイラストも、頭にカッコいい帽子をかぶっているよね。
-
野球帽(キャップ)のツバをあえて後ろ側にしてかぶるのが、ストリートダンサーの定番のスタイルなんだ。
-
こうすることで、逆立ちをしたり激しくジャンプしたりした時にも、ツバが邪魔にならずに前がしっかり見えるという秘密もあるんだよ。
足元を支える頑丈なスニーカー
ダンサーの足元をよく見てみると、みんなカッコいいハイカットのスニーカーを履いているんだ。
-
激しいジャンプから着地した時に、足首や膝を痛めないように、クッションがたっぷり入った頑丈な靴を選ぶよ。
-
お気に入りのスニーカーを履くことで、ステップを踏むときのテンションがグッと上がって、もっと上手に踊れるようになるんだって!
ダンサーの色を塗るコツ
ポップでカラフルなパーカーとズボンの色の組み合わせ
ダンサーが着ている大きめのパーカーには、きみのセンスで一番目立つお気に入りの色をフルパワーで塗ってみよう!
-
「鮮やかな赤色」や「まぶしい黄色」、「ネオンの黄緑色」などを力強く塗ると、街の中でパッと目を引く主人公のカッコよさが表現できるよ。
-
ダボダボのカーゴパンツは、上のパーカーの色を引き立てるために「アーミーなカーキ色」や「ジーンズの青色」、「クールな真っ黒」にすると、全体のバランスがバッチリ整うんだ。
胸のネコちゃんロゴやスニーカーの細かな塗り分け
お洋服にデザインされたネコちゃんのマークや、カッコいいスニーカーは、色鉛筆の先を尖らせて細かく塗り分けるのが上手に魅せるヒントだよ。
-
スニーカーの紐や底(ソール)の線を白く残したまま、ボディを「赤と黒」などのツートンカラーにすると、本物のブランド物のスニーカーみたいにリアルになるよ!
-
パーカーに書かれた文字も、一文字ずつ違う色に変えてカラフルにしてあげるのも遊び心があってとっても楽しいアイデアだね。
躍動感を出すための「しわ」とアゴの下の影の魔法
片手で地面を支えて逆立ちしたり、元気にジャンプしたりしているダイナミックなポーズをさらにカッコよく立体的に見せてみよう。
-
服がクシャッとなっているシワの線の隙間や、アゴの下、キャップの影になるおでこの部分に、メインの色よりも「少し濃いめの茶色やグレー」を薄く重ねてみてね。
-
地面についている手のひらの周りに丸く薄い黒の影を入れてあげると、地面をドシンと力強く捉えている重みが表現できて、今にもダンスが動き出しそうな大迫力のぬりえになるんだよ。
ラジカセや自動販売機、グラフィティを賑やかに彩ろう
ストリートの賑やかな雰囲気を120%盛り上げるために、周りにあるたくさんの小物をカラフルに仕上げていこう。
-
床に置いてあるラジカセ(SOUND)を「クールなメタリックグレー」にして、壁のグラフィティアートの星やハートには「まばゆい黄色や赤」を贅沢に使ってみてね。
-
自動販売機の中にあるジュースのボトルも、メロンソーダの緑やコーラの赤など、一本ずつ違う色にしてあげると、街全体が音楽に合わせてお祭り騒ぎをしているような楽しい空間が完成するよ。
窓の向こうの大都会と青空のグラ遠近法
男の子のイラストの後ろに見える、たくさんの高層ビルや電波タワーを塗る時は、手前のダンサーよりも「少し薄くて淡い水色やグレー」を使うのが一番のプロのテクニックなんだ!
-
遠くにある景色をあえて優しく薄く塗ることで、手前でカッコよく踊っているダンサーのシルエットがパッと前に飛び出して見えて、見事な奥行き(立体感)が生まれるよ。
-
お空を「爽快な青空」や「夕焼けのオレンジ色」にして、自由に表現しよう!きみだけのオリジナルステージを作れば、もっと絵が生き生きするよ!
ダンサーの豆知識
全身で気持ちを伝える「言葉のない言葉」
ダンスは、言葉をいっさい使わずに全身の動きや表情だけで、楽しさや悲しさなどの気持ち、そして物語を伝える表現方法なんだ。だから、話す言葉が違う世界中の人たちとも、ダンスを通じて一瞬で心が通じ合える素晴らしい力を持っているんだよ。
ダンスのジャンルは無限大!
ひとことでダンスと言っても、お姫様のように優雅に踊る「クラシックバレエ」や、激しいリズムに合わせてカッコよくステップを踏む「ヒップホップ」、ハワイの伝統的な「フラダンス」など、たくさんの種類があるんだ。それぞれ全く違う歴史や魅力があるから、見ているだけでもワクワクするよね。
脳も体もフル回転するすごいパワー
ダンサーは、ただ音楽に合わせて動いているだけでなく、次の動きを頭の中で計算したり、まわりの人とのバランスをとったりと、脳をたくさん使っているんだ。ダンスを楽しく踊るだけで、体力がつくだけでなく、リズム感や集中力もぐんぐんアップすると言われているよ。
世界が熱狂するオリンピック競技にも!
ストリートダンスの1つである、頭や背中でくるくる回る「ブレイキン(ブレイクダンス)」は、オリンピックの競技としても世界中で大注目されたんだ。技の難しさだけでなく、音楽への合わせ方や自分だけの特別な個性を競い合う、最先端のかっこいいスポーツなんだよ。
-
ダンサー 女性
-
ダンサー 男性
-