コーギーの塗り絵

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コーギーの特徴(とくちょう)

短(みじか)い足(あし)とプリプリおしりがチャームポイント!コーギー!

コーギーは、短(みじか)い足(あし)と長(なが)い胴、そしてキツネみたいなかわいいお顔(かお)が特徴(とくちょう)のわんちゃんだよ。元気(げんき)いっぱいに走(はし)り回る姿や、歩(ある)くたびにゆれるプリプリしたおしりがとっても人気なんだ。「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」という正式な名前(なまえ)があるよ。

どこから来たの?

コーギーのふるさとは、イギリスのウェールズという地方(ちほう)なんだ。昔(むかし)、牛(うし)や羊(ひつじ)を追って誘導(ゆうどう)する「牧畜犬(ぼくちくけん)」として、人間(にんげん)のお手伝(てつだ)いをしていたんだよ。短(みじか)い足(あし)は、牛(うし)に蹴(け)られないように、さっと身(み)をかわすために役立ったと言(い)われているんだ。

コーギーの しっぽは どこ?

「コーギーには しっぽがない」って思(おも)っている人(ひと)もいるかもしれないけど、じつは そうじゃないんだ。しっぽが短(みじか)い子(こ)が多(おお)いのには、理由(りゆう)があるんだよ。

  • 昔(むかし)、牧畜犬(ぼくちくけん)として牛(うし)のお仕事(しごと)をしていたとき、長(なが)いしっぽが牛(うし)に踏(ふ)まれてケガをしないように、赤(あか)ちゃんのときに特別(とくべつ)に短(みじか)くしてもらっていたんだ。
  • 尻尾(しっぽ)にうんちがついたり、草むらなどでトゲに刺(さ)さって怪我(けが)をしたりして病気(びょうき)になるのを防(ふせ)ぐためとも言(い)われていたよ。牧畜犬(ぼくちくけん)のコーギーは、病気(びょうき)が牛(うし)に移(うつ)ってしまうのを防(ふせ)ぐ為だったのかもしれないね。
  • 昔(むかし)、尻尾(しっぽ)がある犬(いぬ)はイギリスで「犬税」という税金(ぜいきん)がかかっていたんだ。税金対策(たいさく)として、尻尾(しっぽ)を切(き)り始(はじ)めたとも言(い)われているよ。この頃(ころ)はコーギーだけではなく、いろいろな犬(いぬ)たちが尻尾(しっぽ)を切られていたんだよ。
  • 狐(きつね)と間違(まちが)われないようにするために、尻尾(しっぽ)を切っていたとも言(い)われているよ。本来(ほんらい)は狐(きつね)みたいなフサフサの尻尾(しっぽ)を持っているから、間違(まちが)って狩人(かりうど)に撃(う)たれないように切(き)り落(お)としていたんだね。
  • 尻尾(しっぽ)がないのが特徴(とくちょう)になってしまったコーギーの、見(み)た目(め)を保(たも)つため、今でも切(き)り落(お)とすか、短(みじか)めに切られることが多(おお)いんだ。
  • もともとうまれつき、しっぽが短(みじか)いコーギーもいるんだ。

でも最近(さいきん)では、動物(どうぶつ)を大切(たいせつ)にしようという考(かんが)えから、しっぽを短(みじか)くしないことも増(ふ)えてきたんだ。だから、キツネみたいにふさふさした長(なが)いしっぽのコーギーもいるんだよ。

キツネみたいな お顔(かお)

ピンと立った大(おお)きな耳(みみ)と、ちょっと長(なが)めの鼻先(はなさき)は、まるでキツネみたいでとっても賢(かしこ)そうに見(み)えるね。いつもニコニコ笑っているような表情(ひょうじょう)も、コーギーの魅力(みりょく)の一つだよ。

どんな性格(せいかく)なの?

コーギーは、とっても活発(かっぱつ)で遊(あそ)び好(す)き!そして、すごく賢(かしこ)いから、しつけや芸を覚(おぼ)えるのが得意(とくい)なんだ。飼(か)い主(ぬし)さんのことが大好(だいす)きで、家族(かぞく)と一緒(いっしょ)にいるのが一番幸せなんだよ。少(すこ)しだけ食(く)いしん坊(ぼう)なところも、ご愛敬だね。

妖精(ようせい)を乗(の)せて走(はし)った伝説(でんせつ)

ウェールズの古(ふる)い言(い)い伝えでは、コーギーは妖精(ようせい)たちの乗(の)り物(もの)だったと言(い)われているんだ。背中(せなか)にある模様(もよう)は、妖精(ようせい)が乗(の)っていた「サドルの跡(あと)」だなんていう、素敵(すてき)な伝説(でんせつ)もあるんだよ。

毛(け)の色(いろ)はいろいろ!

コーギーの毛(け)の色(いろ)は、主(ぬし)に茶色(ちゃいろ)(レッド)や、いくつかの色(いろ)が混(ま)ざったセーブル、フォーン(淡い黄褐色(おうかっしょく))などがあるよ。首(くび)や胸(むね)、足(あし)やお顔(かお)に白(しろ)い模様(もよう)が入(はい)っている子(こ)が多(おお)いのも特徴(とくちょう)だね。

コーギーの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

きみの好(す)きなコーギーを思(おも)い浮かべて、色(いろ)を塗(ぬ)ってみよう!図鑑(ずかん)や写真(しゃしん)を見(み)て塗(ぬ)るのもいいね。

  • 体(からだ)の色(いろ):コーギーで一番(いちばん)よく見(み)かけるのは、明(あか)るい茶色(ちゃいろ)(レッド)だよ。オレンジ色(いろ)に近(ちか)い茶色(ちゃいろ)や、黄土色(おうどいろ)を使(つか)うとそれっぽくなるね。背中(せなか)の部分だけ少(すこ)し黒(くろ)っぽい毛(け)が混(ま)ざった色(いろ)にしても、本物(ほんもの)みたいだよ。
  • 白(しろ)い模様(もよう):首(くび)の周りや胸(むね)、お腹(なか)、足(あし)の先(さき)、そして鼻筋(はなすじ)に白(しろ)い模様(もよう)を入(い)れると、ぐっとコーギーらしくなるよ。白(しろ)い部分はきれいに塗(ぬ)り残そう。
  • 鼻(はな):鼻(はな)は黒(くろ)でつややかに塗(ぬ)ると、元気(げんき)な感(かん)じが出(だ)せるよ。
  • 耳(みみ):耳(みみ)の中(なか)は、うすいピンク色(いろ)を少(すこ)しだけ塗(ぬ)ると、かわいく見(み)えるよ。

もふもふ感(かん)を表現(ひょうげん)しよう!

コーギーのおしりや胸(むね)の毛(け)は、もふもふで気持(きも)ちいいよ。その感(かん)じを出(だ)してみよう。

  • 色鉛筆(いろえんぴつ)で塗(ぬ)る場合:毛(け)の流(なが)れを意識(いしき)して、短(みじか)い線(せん)をたくさん重(かさ)ねて描(か)くと、ふわふわした毛並(けなみ)みに見(み)えるよ。
  • クレヨンで塗(ぬ)る場合:少(すこ)し重(かさ)ね塗(ぬ)りをして、あたたかい感(かん)じを出(だ)してみよう。白(しろ)い模様(もよう)との境目を少(すこ)しぼかすように塗(ぬ)ると、自然(しぜん)に見(み)えるよ。

立体感(りったいかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方(かた):「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

コーギーの長(なが)い胴体(どうたい)や丸(まる)いおしりを、立体的(りったいてき)に見(み)せてみよう。かげになる場所(ばしょ)は、

  • お腹(なか)の下側(したかわ)
  • 短(みじか)い足(あし)と胴体(どうたい)の間(あいだ)
  • しっぽの付(つ)け根(ね)や、後(うし)ろ足(あし)の内側(うちがわ)

こういう場所(ばしょ)を、体(からだ)の色(いろ)より少(すこ)しだけ濃(こ)い色(いろ)で塗(ぬ)ると、本物(ほんもの)みたいに見(み)えるよ。反対(はんたい)に、背中(せなか)やおでこは明(あか)るい色(いろ)のままだと、太陽(たいよう)の光(ひかり)が当(あ)たっているように見(み)えるね。

背景(はいけい)を楽(たの)しく描(か)こう!

  • 広(ひろ)い草原(そうげん):コーギーは牧畜犬(ぼくちくけん)だったから、緑色の草原(そうげん)や青(あお)い空(そら)がとっても似(に)合(あ)うよ。ボールやおもちゃを描(か)き加(くわ)えて、一緒(いっしょ)に遊(あそ)んでいる場面(ばめん)にするのもいいね。
  • お部屋(へや)の中(なか):お気に入(はい)りのベッドでくつろいでいる様子(ようす)や、おやつを待(ま)っているところもかわいいね。フローリングの床(ゆか)や、カラフルなラグを描(か)いてみよう。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

「こんなコーギーがいたらいいな!」という気持(きも)ちを大切(たいせつ)に、自由(じゆう)に色(いろ)を塗(ぬ)ってみてね。ピンク色(いろ)のコーギーや、星(ほし)模様(もよう)のコーギーがいても、とっても素敵(すてき)だよ。きみだけのオリジナルコーギーを完成(かんせい)させよう!