シティサイクル(自転車)の塗り絵
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シティサイクル(自転車)の特徴
自分の足がエンジン!風を切って走る自転車
自転車は、自分の力でペダルをこいで進む、地球にやさしい乗り物だよ。エンジンがないから音も静かで、ガソリンも使わないんだ。バランスをとりながら走ることで、いろいろな場所へ自由に行くことができるよ。自転車は、今から200年以上前にドイツで発明されたのが始まりだと言われているんだ。
いろいろな種類の自転車
使う場所や目的に合わせて、自転車にはたくさんの種類があるよ。君が乗っているのはどのタイプかな?
- シティサイクル(軽快車):みんながよく「ママチャリ」と呼ぶ自転車だよ。カゴがついていて、お買い物や学校に行くのにとっても便利なんだ。
- ロードバイク:細いタイヤと、下向きに曲がったハンドルが特徴だよ。舗装された道路を、まるで風のようにハイスピードで走るための自転車なんだ。
- マウンテンバイク:太くてゴツゴツしたタイヤがついているよ。山道や砂利道など、デコボコした道でも力強く走ることができるんだ。
- BMX(ビーエムエックス):小さめの車体で、ジャンプをしたり回転したりする「トリック」が得意な自転車だよ。専用のパークでかっこよく技を決めるスポーツなんだ。
- 電動アシスト自転車:モーターとバッテリーがついていて、坂道でもスイスイ登れるように助けてくれるんだ。重い荷物を載せていても楽に走れるよ。
自転車の仕組み
自転車が動くのには、いろいろなパーツが協力し合っているんだ。
- ペダルとチェーン:ペダルをこぐと、チェーンが回って後ろのタイヤに力が伝わるよ。これによって自転車は前に進むんだ。
- ハンドル:進みたい方向にハンドルを動かすことで、前のタイヤの向きを変えることができるよ。
- ブレーキ:止まりたいときは、手元のレバーを握るよ。タイヤを押さえつけて回転を止める大切な部品なんだ。
- ギア(変速機):重さを変えることで、坂道を軽く登ったり、平らな道でスピードを出したりできる装置だよ。
シティサイクル(自転車)の色を塗るコツ
色の選び方
自転車のぬりえを塗るときは、自分だけのオリジナルモデルをデザインする気持ちで塗ってみよう!
- フレームの色:自転車の骨組み(フレーム)は、一番目立つ場所だよ。メタリックな銀色や、燃えるような赤色、空のような青色など、好きな色でメインを決めてね。
- タイヤとスポーク:タイヤは黒色や灰色で塗るのが基本だけど、マウンテンバイクなら泥がついているように茶色を少し混ぜても面白いよ。タイヤの中の細い線(スポーク)は、銀色で丁寧に塗ってみよう。
- サドルとハンドル:お尻を乗せるサドルやハンドルは、黒色や茶色にすると本物っぽくなるよ。レザー(革)のような質感を出したいときは、こげ茶色を使ってみてね。
- チェーン:チェーンの部分は、少し暗い銀色や黒色で塗ると、機械らしい重厚感が出るんだ。
スピード感や質感を表現しよう!
ぬりえをもっとかっこよく仕上げるためのテクニックだよ。
- 光の反射:フレームの上のほうを少し白く塗り残したり、明るい色にしたりすると、太陽の光が反射してキラキラ光っているように見えるよ。
- 影をつける:タイヤの下やサドルの下に、少し濃い色で影を描き足してみよう。自転車が地面に立っている感じがしっかり出るんだ。
- 背景を描こう:公園のサイクリングコースや、険しい山の道、未来の街など、君の自転車がどこを走っているか想像して背景を描き込んでみよう!
ぬりえを楽しむためのヒント!
フレームをしま模様にしたり、水玉模様にしたり、現実にはないようなカラフルな自転車にしても全然OK!君だけの特別な一台を完成させてね。
シティサイクル(自転車)の豆知識
地面を蹴って進む?驚きの初代自転車
今から約200年前に作られた世界初の自転車「ドライジーネ」には、ペダルもチェーンもなかったんだ。またがって、自分の足で地面を直接蹴って走っていたんだよ。まるで今の「キックバイク」の巨大版みたいだね。
巨大な前輪!ダルマ自転車のひみつ
昔の自転車には、前輪がものすごく大きくて、後輪がとても小さい「ペニー・ファージング」という形があったんだ。日本ではその見た目から「ダルマ自転車」と呼ばれていたよ。一度こぐだけでたくさん進めるけど、乗るのがとても難しくて危なかったんだって。
一番エネルギー効率が良い乗り物
自転車は、人間が移動する手段の中で、一番効率よくエネルギーを使える乗り物だと言われているよ。歩くよりもずっと少ない力で、3倍から4倍も速く遠くまで行けるんだ。人間の発明品の中でも、とっても優秀な道具なんだね。
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自転車 大人用
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自転車 子供用
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