モルモットの塗り絵

難易度:
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モルモットの特徴(とくちょう)

愛(あい)くるしい表情(ひょうじょう)と鳴き声(こえ)が魅力(みりょく)!モルモット

モルモットは、丸(まる)い体(からだ)と大(おお)きな目(め)がとってもかわいい小動物(しょうどうぶつ)だよ。ネズミの仲間(なかま)(げっ歯類(はるい))で、温厚(おんこう)で人(ひと)になれやすい性格(せいかく)をしているんだ。もともとは南(みなみ)アメリカのアンデス地方(ちほう)にすんでいた野生(やせい)のテンジクネズミを、昔(むかし)の人(ひと)たちが家畜(かちく)として育(そだ)て始(はじ)めたのがきっかけと言(い)われているよ。鳴き声(こえ)や体全体(からだぜんたい)の動(うご)きで気持(きも)ちを表現(ひょうげん)するのが得意(とくい)なんだ。

モルモットの特徴(とくちょう)と生態(せいたい)

モルモットには、ほかの小動物(しょうどうぶつ)とはちがう面白(おもしろ)くて特別(とくべつ)な体(からだ)の特徴(とくちょう)や生活(せいかつ)のスタイルがたくさんあるよ。

  • 前足(まえあし)と後(うし)ろ足(あし)の指(ゆび)の数(かず):前足(まえあし)の指(ゆび)は4本(ぽん)だけど、後(うし)ろ足(あし)の指(ゆび)は3本(ぽん)と数(かず)がちがうんだ。
  • しっぽがほとんどない:ネズミの仲間(なかま)だけど、外(そと)からは見(み)えないくらいしっぽが小(ちい)さくて、ほとんど無(な)いに等(ひと)しいよ。
  • ビタミンCを体(からだ)で作(つく)れない:人間(にんげん)と同(おな)じように、体(からだ)の中(なか)でビタミンCを作ることができないんだ。だから毎日(まいにち)の食事(しょくじ)から栄養(えいよう)を摂(と)る必要(ひつよう)があるよ。
  • 声(こえ)でおしゃべりする:うれしいときや甘(あま)えたいときは「プイプイ」「キュキュッ」と大(おお)きな声(こえ)で鳴(な)いて気持(きも)ちを伝(つた)えるんだ。
  • いろいろな種類(しゅるい)の毛(け):毛(け)が短(みじか)いタイプ(イングリッシュ)や、毛(け)につむじがあって逆立(さかだ)っているタイプ(アビシニアン)、毛(け)が長(なが)く伸(の)びるタイプ(シェルティ)など、たくさんの仲間(なかま)がいるよ。

モルモットの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(しょく)のえらびかた

モルモットにはいろいろな毛(け)の色(しょく)や模様(もよう)があるから、好(す)きな組み合わせで塗(ぬ)ってみよう!

  • 毛色(けいろ)の組み合わせ:茶色(ちゃいろ)、黒色(くろいろ)、白色(はくしょく)、オレンジ色(しょく)、グレーなどたくさんの色(しょく)があるよ。1色(しょく)のモルモットもいれば、2色(しょく)や3色(しょく)が混(ま)ざり合(あ)った模様(もよう)のモルモットもいるんだ。
  • 模様(もよう)を描(か)き分(わ)けよう:顔(かお)の真ん中(なか)や足(あし)の先(さき)だけ白色(はくしょく)にしたり、左右(さゆう)で違(ちが)う色(しょく)に塗(ぬ)ったりすると、とてもかわいくなるよ。

毛並(けな)みと立体感(りったいかん)を表現(ひょうげん)しよう!

モルモットの丸くてやわらかい体(からだ)を上手(じょうず)に塗(ぬ)る工夫(くふう)をしてみよう。

  • 毛並(けな)みを意識(いしき)する:色鉛筆(いろえんぴつ)を細(こま)かく動かして、短(みじか)い線(せん)を重(かさ)ねるように塗(ぬ)ると、毛(け)がフワフワ生(は)えている感(かん)じが出(で)るよ。つむじのある種類(しゅるい)を塗(ぬ)るときは、渦(うず)を巻(ま)くように毛(け)を描いてみよう。
  • かげをつけて丸みを出(だ)す:お腹(なか)の下(した)や足(あし)のつけ根に少(すこ)し濃(こ)い色(しょく)でかげを入(い)れると、まんまるした立体的(りったいてき)な体(からだ)に見(み)えるよ。
  • つぶらな目(め):目(め)は黒色(くろいろ)やこげ茶色(ちゃいろ)で塗(ぬ)って、真ん中(なか)に少(すこ)しだけ白(しろ)を残(のこ)しておくと、光(ひかり)が反射(はんしゃ)して生(い)き生(い)きとした目(め)になるよ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

モルモットが大好(だいす)きな食(た)べものやお部屋(へや)を描(か)き足(た)してみよう。大好(だいす)きな牧草(ぼくそう)や新鮮(しんせん)なキャベツ、ニンジンを周(まわ)りに描いたり、木(き)のおうちを描いてあげると、とっても楽(たの)しそうなぬりえになるね!

モルモットの豆知識(まめちしき)

前足(まえあし)と後(うし)ろ足(あし)で指(ゆび)の数(かず)がちがうよ

モルモットの足(あし)をよく観察(かんさつ)してみると、前足(まえあし)の指(ゆび)は4本(ぽん)、後(うし)ろ足(あし)の指(ゆび)は3本(ぽん)になっているんだ。地面(じめん)をしっかり踏(ふ)みしめて走(はし)ったり、踏ん張(ば)ったりしやすい形(かたち)をしているんだよ。

自分(じぶん)ではビタミンCを作(つく)れないんだ

多(おお)くの動物(どうぶつ)は体(からだ)の中(なか)でビタミンCを作ることができるけれど、モルモットは人間(にんげん)と同(おな)じように体内(たいない)でビタミンCを作ることができないんだ。だから、新鮮(しんせん)な野菜(やさい)や専用(せんよう)のごはんからしっかり栄養(えいよう)を摂らないと体調(たいちょう)をくずしてしまうんだよ。

生(う)まれたときから目(め)が見(み)えて毛(け)も生(は)えている!

ハムスターの赤(あか)ちゃんは毛(け)が生(は)えておらず目(め)も閉(と)じた状態(じょうたい)で生(う)まれてくるけれど、モルモットの赤(あか)ちゃんは生(う)まれた瞬間(しゅんかん)から全身(ぜんしん)に毛(け)が生(は)えていて目(め)も開(ひら)いているんだ。生(う)まれてすぐに歩(ある)き回(まわ)ることができるんだよ。

「ポップコーンジャンプ」で喜(よろこ)びを表現(ひょうげん)!

モルモットはとってもうれしいときや興奮(こうふん)したとき、突然(とつぜん)パッと上(うえ)に跳(と)びはねることがあるんだ。この動(うご)きは、弾(はじ)けたポップコーンみたいだから「ポップコーンジャンプ」と呼(よ)ばれているよ。全身(ぜんしん)でうれしさを表現(ひょうげん)しているんだね。