ボールの塗り絵

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ボールの特徴(とくちょう)

いろいろなスポーツで大活躍(だいかつやく)!ボールのひみつ

ボールは、投(な)げたり、けったり、打(う)ったりして遊(あそ)ぶ、丸(まる)い形をした道具(どうぐ)だよ。大昔(おおむかし)から世界中(せかいじゅう)で遊(あそ)ばれていて、最初(さいしょ)は石や木、動物(どうぶつ)の皮などを丸めて作(つく)られていたんだ。今はゴムや革(かわ)、プラスチックなど、いろいろな素材で作(つく)られているよ。スポーツによって、大(おお)きさや硬(かた)さ、弾(はず)みかたが全然(ぜんぜん)ちがうのが特徴(とくちょう)なんだ。

ボールの種類(しゅるい)と特徴(とくちょう)

世界(せかい)には数えきれないくらいの種類(しゅるい)のボールがあるけれど、みんながよく知っている代表的(だいひょうてき)なボールをいくつか紹介(しょうかい)するね。

  • サッカーボール:足(あし)でけるために作(つく)られたボールだよ。大(おお)きさは「5号球」や「4号球」などがあるよ。昔(むかし)は白(しろ)と黒(くろ)の模様(もよう)が多かったけれど、今はカラフルなデザインもたくさんあるね。
  • 野球(やきゅう)ボール(硬式(こうしき)・軟式(なんしき)):片手で投(な)げられる小(ちい)さなボールだよ。硬式(こうしき)ボールは、コルクやゴムの芯(しん)を糸で巻(ま)いて、牛(うし)の革(かわ)で包んで縫(ぬ)い合わせているんだ。縫(ぬ)い目(め)は指(ゆび)の滑(すべ)り止めや、空気抵抗(ていこう)を利用した変化球(へんかきゅう)を投(な)げるために大切(たいせつ)なんだよ。軟式(なんしき)ボールはゴムで出来(でき)ていて、中が空洞(くうどう)だよ。
  • バスケットボール:大(おお)きくて重く、よく弾(はず)むオレンジ色(いろ)のボールだよ。表面(ひょうめん)にブツブツがついているのは、「ペブル(シボ)」といって手(て)で持ったときに滑(すべ)りにくくするためなんだ。
  • テニスボール:黄色(きいろ)くて、表面(ひょうめん)がフェルトというフワフワした布で覆(おお)われているよ。このフワフワが空気(くうき)の抵抗(ていこう)を受けて、回転(かいてん)をかけやすくしているんだ。
  • ラグビーボール:丸くなくて、卵(たまご)のような楕円形(だえんけい)をしているのが特徴(とくちょう)だよ。地面(じめん)に落(お)ちたときにどこに弾(はず)むかわからないから、試合(しあい)がドキドキするんだ。
  • バレーボール: 手(て)が痛くならないように柔(やわ)らかい皮で作(つく)られているよ。回転(かいてん)が見えやすいデザイン(3色(いろ)など)になっているんだ。
  • ゴルフボール:とても小(ちい)さくて硬(かた)いボールだよ。表面(ひょうめん)に「ディンプル」という小(ちい)さなくぼみがたくさんあって、これがあるおかげで遠くまで飛(と)ぶんだよ。

ボールの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

まるく立体的(りったいてき)に!色(いろ)のぬり方

ボールのぬりえは、「丸さ」と「質感(しつかん)」を意識(いしき)すると、すごく上手(じょうず)に見えるよ!

  • 光(ひかり)と影(かげ)(かげ):ボールは丸(まる)いから、光(ひかり)が当たっているところは明るく(白(しろ)っぽく)、反対側は影(かげ)になって暗く(濃く)ぬってみよう。真ん中あたりを一番明るくして、端っこに行くほど濃くすると、ボールが浮き出て見えるよ。
  • 質感(しつかん)(しつかん)を変える:
    • サッカーボール:ツルツルした感じを出すために、強く塗(ぬ)り込んでピカピカにしてみよう。
    • テニスボール:フワフワした感じを出すために、色鉛筆(いろえんぴつ)を寝かせて優しく、クルクルと塗(ぬ)ってみよう。
    • 野球(やきゅう)ボール:赤(あか)い縫(ぬ)い目(め)をしっかり塗(ぬ)るとかっこいいよ。
  • 背景も大切(たいせつ):ボールだけじゃなく、芝生(緑色)や空(そら)(水色(みずいろ))、体育館の床(茶色(ちゃいろ))などを背景に塗(ぬ)ると、スポーツをしている雰囲気(ふんいき)がぐっと出るよ。

オリジナルボールを作(つく)ろう

本物(ほんもの)の色(いろ)にとらわれずに、自分(じぶん)だけの「魔法のボール」や「未来のボール」を想像(そうぞう)して塗(ぬ)ってみよう。虹色のサッカーボールや、星柄のバスケットボールがあっても楽(たの)しいね!

ボールの豆知識(まめちしき)

なぜ108つなの?縫(ぬ)い目(め)のひみつ

プロ野球選手が使(つか)うボール(硬式球)の赤(あか)い縫(ぬ)い目(め)は、世界中(せかいじゅう)どこでも数が決まっていて、全部で108つあるんだ。これは、ボールを作(つく)る工場で厳(きび)しく決められているルールなんだよ。この縫(ぬ)い目(め)の山が空気(くうき)の抵抗(ていこう)を受けて、ボールが曲(ま)がったり、浮き上(うえ)がったりする変化球(へんかきゅう)を生み出すんだ。実は、プロのボールは機械じゃなくて、職人さんが手縫いで作(つく)っているんだよ。すごい技術だね!

サッカーボールが白黒だった理由(りゆう)

サッカーボールといえば「白(しろ)と黒(くろ)の五角形と六角形」のイメージが強(つよ)いよね。これは、昔(むかし)のテレビが白黒テレビだったからなんだ。真っ白(しろ)や真っ黒(くろ)のボールだと画面(がめん)で見えにくいから、白(しろ)と黒(くろ)を混(ま)ぜることで、テレビを見ている人(ひと)がボールの回転(かいてん)や動きをはっきりと見えるように工夫(くふう)されたんだよ。

ボコボコが飛行機(ひこうき)をヒントに?ゴルフボール

ゴルフボールの表面(ひょうめん)にある小(ちい)さなくぼみ「ディンプル」。つるつるのボールよりも、このボコボコがある方が、なんと2倍以上(ばいいじょう)も遠くまで飛(と)ぶんだ!空気(くうき)をうまく後(うし)ろに流す仕組みになっていて、高く遠くへ飛(と)ばすための大切(たいせつ)な形なんだよ。