看護師の塗り絵

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看護師の特徴(とくちょう)

病院(びょういん)の 優(やさ)しい ヒーロー!看護師(かんごし)さんとは?

みんなが 風邪(かぜ)を ひいたときや、ケガを したときに、病院(びょういん)で 優しく お世話(せわ)を してくれるのが 看護師(かんごし)さんだよ!お医者(いしゃ)さんと 一緒(いっしょ)に、病気(びょうき)を 治(なお)すために 毎日(まいにち) 一生懸命(いっしょうけんめい) 働(はたら)いている、みんなの 街(まち)の 心強(こころづよ)い ヒーローなんだ。

どんな お仕事(しごと)をしてるの?

看護師(かんごし)さんは、病院(びょういん)に 来(き)た 人(ひと)たちが 安心(あんしん)して 元気(げんき)に なれるように、たくさんの お仕事(しごと)を しているんだよ。

  • 熱(ねつ)を 測(はか)ったり、注射(ちゅうしゃ)を したり、お薬(くすり)を 準備(じゅんび)したり するよ。

  • 入院(にゅういん)している 人(ひと)たちの お部屋(へや)に 行(い)って、ごはんを 食(た)べる お手伝(てつだ)いを したり、体(からだ)を きれいにして あげたり も するんだ。

いつ 働(はたら)いているの? 24時間(じかん) いつでも 守(まも)ってくれる

病院(びょういん)には、夜(よる)の 間(ま)に 具合(ぐあい)が 悪(わる)くなってしまう 人(ひと)も いるよね。だから、看護師(かんごし)さんは 昼間(ひるま)だけでなく、みんなが ぐっすり 眠(ねむ)っている 夜(よる)の 間(ま)も 順番(じゅんばん)に 起(お)きて 働(はたら)いているんだよ。24時間(じかん)、いつでも 誰(だれ)かが 病院(びょういん)で 待(ま)っていて くれるから、私(わたし)たちは 安心(あんしん)して 毎日(まいにち)を 過(す)ごせるんだね。

どこで 働(はたら)いているの?

看護師(かんごし)さんは、大(おお)きくて ベッドが たくさんある 総合病院(そうごうびょういん)だけでなく、みんなの 家(いえ)の 近(ちか)くにある 小(ちい)さな クリニック(歯医者(はいしゃ)さんや こどもクリニックなど)でも 大活躍(だいかつやく)しているよ。ほかにも、お年寄(としよ)りが 暮(く)らす 施設(しせつ)や、学校(がっこう)の 保健室(ほけんしつ)に いる 先生(せんせい)も、看護師(かんごし)さんの 資格(しかく)を 持(も)っている ことが あるんだ。

お医者(いしゃ)さんと 看護師(かんごし)さんの 違(ちが)いは なあに?

お医者(いしゃ)さんと 看護師(かんごし)さんは、チームを 組(く)んで 一緒(いっしょ)に 働(はたら)いているけれど、役割(やくわり)が ちょっと 違(ちが)うんだよ。

  • お医者(いしゃ)さん: どんな 病気(びょうき)か 調(しら)べて、治(なお)すための 計画(けいかく)を 立(た)てたり、手術(しゅじゅつ)を したりする リーダーだよ。

  • 看護師(かんごし)さん: お医者(いしゃ)さんの 計画(けいかく)に 合(あ)わせて、実際(じっさい)に お薬(くすり)を 渡(わた)したり、患者(かんじゃ)さんの 一番(いちばん) 近(ちか)くで 気持(きも)ちを 支(ささ)えたり する パートナーなんだ。

毎日(まいにち) たくさん 歩(ある)く! 元気(げんき)いっぱいの 体力(たいりょく)

看護師(かんごし)さんは、病院(びょういん)の中(なか)を 毎日(まいにち) 忙(いそが)しく 走(はし)り回(まわ)って お仕事(しごと)をしているんだ。

  • 1日に 約(やく)1万歩から2万歩も 歩(ある)くことが あるんだよ!

  • これは、みんなが 学校(がっこう)の 校庭(こうてい)を 30周(しゅう)から60周(しゅう)も グルグル 走(はし)り回るのと同(おな)じくらい、とっても たくさん 動(うご)いているんだって。だから、看護師(かんごし)さんは とっても 体力(たいりょく)が あって 元気(げんき)なんだよ。

優(やさ)しい 心(こころ)と 笑顔(えがお)の 魔法(まほう)

看護師(かんごし)さんの 一番(いちばん)の 武器(ぶき)は、なんといっても 優(やさ)しい 笑顔(えがお)と 声(こえ)かけなんだ! 病院(びょういん)に 行くときって、ちょっと 怖(こわ)かったり、ドキドキしたり するよね。そんなとき、看護師(かんごし)さんが 「大丈夫(だいじょうぶ)だよ、頑張(がんば)ろうね」と 笑顔(えがお)で 手(て)を 握(にぎ)ってくれるだけで、魔法(まほう)みたいに 怖さが 消(き)えて、元気(げんき)が 湧(わ)いてくるんだよ。

毎日(まいにち) 使(つか)う 大切(たいせつ)な 道具(どうぐ)たちの ひみつ

看護師(かんごし)さんの まわりには、お仕事(しごと)を 助(たす)けてくれる カッコいい 道具(どうぐ)が たくさん 置(お)いてあるよ。

  • 聴診器(ちょうしんき): お胸(むね)に あてて、心臓(しんぞう)が ポンポンと 元気(げんき)に 動(うご)いている 音(おと)を 聞(き)く 道具(どうぐ)だよ。

  • 体温計(たいおんけい)や 注射器(ちゅうしゃき): お熱(ねつ)が ないか 調(しら)べたり、病気(びょうき)を やっつける お薬(くすり)を 体(からだ)に 入(い)れたり するよ。今回(こんかい)の ぬりえの テーブルの上(うえ)にも、聴診器(ちょうしんき)や お薬(くすり)の 瓶(びん)が きれいに 並(なら)べられているね!

服装(ふくそう)の ひみつ! 動きやすい 「スクラブ」

むかしの 看護師(かんごし)さんは、白(しろ)い ワンピースに ナースキャップという 帽子(ぼうし)を かぶっている イメージが 強(つよ)かったけれど、今(いま)の 看護師(かんごし)さんは とっても 動きやすい 「スクラブ」という お洋服(ようふく)を 着(き)ていることが 多(おお)いんだ。Vネックの 半(はん)そでの 服(ふく)で、色(しょく)も 青(あお)や 緑(みどり)、ピンクなど、カラフルで 優(やさ)しい 色(しょく)が たくさん あるんだよ。

頑張った みんなに くれる 「ご褒美(ほうび)の 魔法(まほう)」

こどもの 病院(びょういん)では、注射(ちゅうしゃ)や 診察(しんさつ)を 頑張った 小(ちい)さなお友達(ともだち)に、看護師(かんごし)さんが 「がんばったね!」「Good job」と書(か)かれた 可愛(かわい)い シールや 絆創膏(ばんそうこう)を 貼(は)ってくれることが あるんだ。アリさんに ツンって つっつかれた くらいの チクッとする 痛(いた)みを 我慢(がまん)した あとに もらう シールは、最高(さいこう)の メダルの ように 嬉(うれ)しいよね!

看護師の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

優(やさ)しい 笑顔(えがお)と お肌(はだ)を きれいに 塗(ぬ)る コツ

まずは、患者(かんじゃ)さんに 寄(よ)り添(そ)う 看護師(かんごし)さんと、可愛(かわい)い 子(こ)どもたちの お顔(かお)から 塗(ぬ)り始(はじ)めてみよう。 お肌(はだ)の 部分(ぶぶん)は、薄(うす)い オレンジ色(しょく)(ペールオレンジ)や クリーム色(しょく)を 使って、力(ちから)を 入(い)れずに 優しく ふんわりと 塗(ぬ)っていくのが コツだよ。お顔(かお)の ほっぺたの 丸(まる)い部分(ぶぶん)に、少(すこ)しだけ ピンク色(しょく)を ポンポンと 重(かさ)ねてあげると、にっこり 笑(わら)った 表情(ひょうじょう)が さらに 優しく、生(い)き生(い)きとした 笑顔(えがお)に 変(か)わるんだ。髪の毛は、毛並(けな)みの 線(せん)に 沿(そ)って 色鉛筆(いろえんぴつ)を シャッシャッと 動かして、黒(くろ)や 綺麗(きれい)な 茶色(ちゃいろ)で カッコよく 仕上(しあ)げてね。

動きやすい 服(ふく)(スクラブ)を おしゃれに 塗(ぬ)ろう!

看護師(かんごし)さんが 着(き)ている スラブの お洋服(ようふく)には、きみの 大好(だいす)きな 色(しょく)を 自由(じゆう)に 塗(ぬ)ってあげよう! 本物(ほんもの)の 病院(びょういん)でも、みんなの 緊張(きんちょう)を ほぐすために、明(あか)るくて 優(やさ)しい 色(しょく)の スクラブを 着(き)ている 先生(せんせい)が たくさん いるんだ。「さわやかな ブルー」や「優(やさ)しい ピンク」、「元気(げんき)な 黄緑色(きみどりいろ)」 などが とっても よく似(に)合(あ)うよ。名札(なふだ)の 部分(ぶぶん)には、お名前(なまえ)の 文字(もじ)が クッキリ 見(み)えるように、まわりを 違(ちが)う 色(しょく)で 塗(ぬ)り分(わ)けて あげるのが ポイントだよ。服(ふく)の シワの 線(せん)の すき間(ま)に、少(すこ)しだけ 濃(こ)い 影(かげ)の 色(しょく)を 入(い)れてあげると、洋服(ようふく)が もっこりして 立体的(りったいてき)に 見(み)えるよ。

まわりの おもちゃや ベッドを カラフルに 彩(いろど)る 方法(ほうほう)

こどもクリニックの お部屋(へや)の 中(なか)には、みんなを 元気(げんき)にするための 楽(たの)しい おもちゃや ぬいぐるみが たくさん 描(えが)かれているね! 棚(たな)に 並んでいる おもちゃの 電車(でんしゃ)や カッコいい ロボット、それから 看護師(かんごし)さんの 横(よこ)で 子(こ)どもが 大切(たいせつ)に 持(も)っている ぬいぐるみには、赤(あか)、青(あお)、黄色(きいろ) などの ポップな 原色(げんしょく)を たくさん 使って、カラフルに 塗(ぬ)ってあげよう。壁(かべ)に 飾(かざ)ってある ネコちゃんや クマちゃんの 可愛(かわい)い 絵(え)も、一(ひと)コマずつ 違(ちが)う 色(しょく)に してあげると、まるでおもちゃ箱(ばこ)を ひっくり返(かえ)したような 賑(にぎ)やかで 楽(たの)しい お部屋(へや)に 変身(へんしん)するよ! 奥(おく)にある 入院用(にゅういんよう)の ベッドは、シーツを 「綺麗(きれい)な ホワイト」のまま 残(のこ)して、柵(さく)の 部分(ぶぶん)を 「ライトグレー」に すると、本物(ほんもの)の 病院(びょういん)らしくなって グッドだよ。

窓(まど)の 外(そと)の 大都会(だいとかい)と タワーを 美(うつく)しく 表現(ひょうげん)する 背景(はいけい)の コツ

大(おお)きな 窓(まど)の 向(む)こうには、たくさんの ビルが 立(た)ち並ぶ 大都会(だいとかい)の 景色(けしき)が 広(ひろ)がっているね。 遠(とお)くに そびえ立つ 大(おお)きな 電波(でんぱ)タワーや 高層(こうそう)ビルを 塗(ぬ)るときは、お部屋(へや)の 中(なか)の 景色(けしき)よりも 少(すこ)し 薄くて 淡(あわ)い 水色(みずいろ)や グレーを 使(つか)うのが、一番(いちばん)の ひみつの テクニックなんだ! 遠(とお)くの 景色(けしき)を 優しく 薄く 塗(ぬ)ることで、手前(てまえ)にいる 看護師(かんごし)さんや 子(こ)どもたちが パッと 前(まえ)に 飛(と)び出(だ)して見えて、素晴(すば)らしい 奥行(おくゆ)き(立体感(りったいかん))が 生(う)まれるよ。お空(そら)を 「さわやかな 青空(あおぞら)」や「温(あたた)かい 夕焼(ゆうや)け空(そら)」に して、お部屋(へや)の 中(なか)まで 明るい 光(ひかり)が 差(さ)し込(こ)んでいる ように 表現(ひょうげん)してみてね。

自由(じゆう)に 表現(ひょうげん)しよう! きみだけの はなまる クリニック

ぬりえの 世界(せかい)に 正解(せいかい)は ないから、きみの 「いつも 優しくしてくれて ありがとう!」という 気持(きも)ちを 込めて、大好(だいす)きな 色(しょく)を 自由(じゆう)に使って 塗(ぬ)ることが 一番(いちばん) 大切(たいせつ)なんだ。 男(おとこ)の子(こ)の イラストの 看護師(かんごし)さんも、女(おんな)の子(こ)の イラストの 看護師(かんごし)さんも、みんなを 助(たす)けるために 一生懸命(いっしょうけんめい) 絆創膏(ばんそうこう)を 貼(は)ってくれているね。はみ出(だ)しても 気(き)にしないで、元気(げんき)いっぱい 色鉛筆(いろえんぴつ)や クレヨンを 動かしてね。きみが 一生懸命(いっしょうけんめい)に 塗った その ぬりえは、お家(いえ)の人(ひと)や 病院(びょういん)の 先生(せんせい)たちを ニッコリ 笑顔(えがお)にする、最高(さいこう)の プレゼントに なるよ。もっと 絵(え)が 生(い)き生(い)きするよ! 自由(じゆう)に 表現(ひょうげん)して、世界(せかい)に 一(ひと)つだけの 素敵(すてき)な 病院(びょういん)を 完成(かんせい)させてね。

看護師の豆知識(まめちしき)

ナースキャップが消(き)えた秘密(ひみつ)

昔(むかし)の看護師(かんごし)さんといえば、頭(あたま)に白(しろ)い「ナースキャップ」をつけているイメージがあるよね。でも、今(いま)の病院(びょういん)ではほとんど見かけなくなったんだ。理由(りゆう)は、カーテンや医療機器(いりょうきき)に引(ひ)っかかって危(あぶ)ないことや、糊(のり)づけされた帽子(ぼうし)は洗濯(せんたく)が難(むずか)しくてバイ菌がつきやすいからなんだよ。みんなの安全(あんぜん)を守るために、今(いま)のスタイルに進化(しんか)していったんだね。

白(しろ)だけじゃない!カラフルな仕事着(しごとぎ)

看護師(かんごし)さんの服(ふく)といえば「白衣(はくい)」が有名(ゆうめい)だけれど、最近(さいきん)は青(あお)や緑(みどり)、ピンクなどカラフルな「スクラブ」という服(ふく)を着(き)る人(ひと)が増(ふ)えているんだ。これは、真っ白(しろ)な服(ふく)を見(み)るとドキドキして緊張(きんちょう)してしまう患者(かんじゃ)さんの心(こころ)を、ホッと安心(あんしん)させるための優(やさ)しい工夫(くふう)なんだよ。

看護(かんご)の基礎(きそ)を作(つく)った「ナイチンゲール」

世界(せかい)で一番有名(いちばんゆうめい)な看護師(かんごし)といえば、イギリスのフローレンス・ナイチンゲールさんだよ。今(いま)から約(やく)170年前(ねんまえ)の大(おお)きな戦争(せんそう)のとき、病院(びょういん)をピカピカに掃除(そうじ)して、患者(かんじゃ)さんに温(あたた)かいご飯をあげることでたくさんの命(いのち)を救(すく)ったんだ。夜(よる)遅(おそ)くにもランプを持(も)ってベッドを優しく見回(まわ)っていたから、*「ランプの貴婦人(きふじん)」*とも呼(よ)ばれていたんだよ。

昔(むかし)は「看護婦(かんごふ)」さんと呼(よ)ばれていた

昔(むかし)は女性(じょせい)の仕事(しごと)というイメージが強くて「看護婦(かんごふ)」さんと呼(よ)ばれていたけれど、今(いま)ではたくさんの男性(だんせい)も活躍(かつやく)しているから、2002年(ねん)からはみんなまとめて「看護師(かんごし)」という名前(なまえ)に統一(とういつ)されたんだ。力仕事(ちからしごと)の多(おお)い現場(げんば)でも、男性看護師(だんせいかんごし)さんはとっても頼(たよ)りにされているんだよ。