ステップワゴンの塗り絵

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ステップワゴンの特徴(とくちょう)

家族(かぞく)みんなの大(おお)きなミニバン

ステップワゴンは、ホンダが作(つく)っているミニバンだよ。
ミニバンは、背(せ)が高(たか)くて車(くるま)の中(なか)が広(ひろ)く、たくさんの人(にん)が乗(の)れる車(くるま)のことなんだ。
ステップワゴンは、3列(れつ)の座席(ざせき)に7人(にん)や8人(にん)が乗(の)れるよ。
1996年(ねん)に初代(しょだい)が登場(とうじょう)して、いまは6代目(だいめ)が作られているんだ。
30年(ねん)もの間(あいだ)、たくさんの家族(かぞく)のお出(で)かけを運(はこ)んできた車(くるま)だよ。

名前(なまえ)とかたちのひみつ

「ステップワゴン」という名前(なまえ)には、いろいろな場面(ばめん)でステップアップしてほしい、という願(ねが)いがこめられているよ。
昔(むかし)のホンダのライフステップバンという車(くるま)の名前(なまえ)も、もとになっていると言(い)われているんだ。
英語(えいご)の名前(なまえ)は「STEP WGN」と書(か)くよ。「WGN」は、ワゴンを短(みじか)くしたものなんだ。
初代(しょだい)は、四角(しかく)い箱(ばこ)のような形(かたち)と、低(ひく)い床(ゆか)が特(とく)ちょうだったよ。
床(ゆか)が低(ひく)いので、乗(の)り降(お)りしやすく、車(くるま)の中(なか)も広(ひろ)くできたんだ。

6つの代(だい)のステップワゴン

初代(しょだい)は1996年(ねん)に登場(とうじょう)したよ。スライドドアは左側(ひだりがわ)だけだったんだ。
2代目(だいめ)は2001年(ねん)に登場(とうじょう)して、初代(しょだい)の四角(しかく)い形(かたち)を受(う)けつぎながら、中身(なかみ)は新(あたら)しく作り直(なお)されたよ。
3代目(だいめ)は2005年(ねん)に登場(とうじょう)して、床(ゆか)をさらに低くし、背(せ)も少(すこ)し低くなったんだ。右側(みぎがわ)にもスライドドアがついて、両側(りょうがわ)スライドドアになったよ。
4代目(だいめ)は2009年(ねん)に登場(とうじょう)して、車体(しゃたい)を長(なが)く、背(せ)を高(たか)くして、車(くるま)の中(なか)をもっと広(ひろ)くしたよ。
5代目(だいめ)は2015年(ねん)に登場(とうじょう)して、うしろのドアが横(よこ)にも開(ひら)くわくわくゲートがついたんだ。
6代目(だいめ)は2022年(ねん)に登場(とうじょう)して、すっきりしたAIRと、かっこいいSPADAの2つの顔(かお)になったよ。

わくわくゲートのひみつ

5代目(だいめ)のうしろのドアは、ふつうのように上(うえ)に開(ひら)くだけでなく、一部分(いちぶぶん)が横(よこ)にも開(ひら)くしくみになっていたよ。
3列目(れつめ)の座席(ざせき)を床(ゆか)の下(した)にしまうと、うしろの小(ちい)さなドアから、3列目(れつめ)に直接乗りこめたんだ。
うしろに大(おお)きくドアを開(あ)けられない、せまい場所(ばしょ)でも荷物(にもつ)を出(だ)し入(い)れしやすかったよ。

6枚(まい)の塗(ぬ)り絵(え)

塗(ぬ)り絵(え)は、初代(しょだい)から6代目(だいめ)までのステップワゴン、6枚(まい)だよ。
1枚目(まいめ)の初代(しょだい)は、四角(しかく)い箱(ばこ)のような形(かたち)に、横線(よこせん)のならんだグリルと、丸(まる)いホイールキャップがついているね。
2枚目(まいめ)の2代目(だいめ)も四角(しかく)い形(かたち)で、細(ほそ)い横線(よこせん)のグリルと、かどの丸(まる)いヘッドライトが見(み)どころだよ。
3枚目(まいめ)の3代目(だいめ)は、全体(ぜんたい)が丸みをおびて、細長(ほそなが)いヘッドライトの中(なか)に丸(まる)いライトがならんでいるんだ。
4枚目(まいめ)の4代目(だいめ)は、大(おお)きなヘッドライトと、横(よこ)のめっきのバーがならんだグリルがかっこいいね。
5枚目(まいめ)の5代目(だいめ)は、ヘッドライトがするどい形(かたち)になって、黒(くろ)いグリルの上(うえ)を、細(ほそ)いめっきの線(せん)がヘッドライトへのびているよ。
6枚目(まいめ)の6代目(だいめ)は、ふたたび四角(しかく)い形(かたち)になって、左右(さゆう)のライトのあいだを横(よこ)に1本(ぽん)の帯(おび)がつないでいるんだ。
6枚(まい)ならべて、顔(かお)や形(かたち)がどう変(か)わってきたか、くらべてみてね。
ホンダの小(ちい)さなミニバンのフリードや、N-BOXの塗(ぬ)り絵(え)もあるよ。

ステップワゴンの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

本物(ほんもの)の色(いろ)をまねしよう

見本(みほん)にした車(くるま)は、初代(しょだい)がこい緑色(みどりいろ)、2代目(だいめ)がうすい金色(きんいろ)、3代目(だいめ)と6代目(だいめ)が白(しろ)、4代目(だいめ)がクリーム色(いろ)、5代目(だいめ)が銀色(ぎんいろ)だよ。
代(だい)ごとにちがう色(いろ)にすると、6枚(まい)ならべたときに楽(たの)しいね。
おうちの車(くるま)や、町(まち)で見かけたステップワゴンの色(いろ)でぬってみるのもいいよ。

大(おお)きな車体(しゃたい)のぬり方(かた)

ステップワゴンは背(せ)が高(たか)く、横(よこ)から見(み)ると大(おお)きな平(たい)らな面(めん)が多(おお)いよ。
広(ひろ)いところは、色(いろ)えんぴつを同(おな)じ向(む)きに動(うご)かして、むらなくぬろう。
初代(しょだい)の見本(みほん)の車(くるま)は、バンパーの下(した)のほうが灰色(はいいろ)になっているんだ。体(からだ)の色(いろ)とぬり分(わ)けると本物(ほんもの)らしくなるよ。
白(しろ)い車(くるま)は、紙(かみ)の白(しろ)を生(い)かして、車(くるま)の下(した)のほうだけうすい灰色(はいいろ)でぬると、立体的(りったいてき)に見えるね。
銀色(ぎんいろ)の5代目(だいめ)は、灰色(はいいろ)をうすくぬって、屋根(やね)やボンネットに白(しろ)いところを少(すこ)し残(のこ)すと、光(ひか)って見えるよ。

窓(まど)とライト

ステップワゴンは窓(まど)が大(おお)きいので、ガラスのぬり方(かた)で見た目(め)が大(おお)きく変(か)わるよ。
窓(まど)ガラスはうすい水色(みずいろ)や灰色(はいいろ)でぬって、ななめに白(しろ)い線(せん)を残(のこ)すと、ガラスらしくなるんだ。
ヘッドライトは中(なか)を白(しろ)く残して、ふちだけうすい灰色(はいいろ)でぬってみよう。
6代目(だいめ)の左右(さゆう)のライトをつなぐ帯(おび)は、こい灰色(はいいろ)や黒(くろ)でぬると、顔(かお)が引(ひ)きしまるよ。

タイヤとホイール

タイヤはこい灰色(はいいろ)か黒(くろ)でぬろう。
初代(しょだい)と2代目(だいめ)のホイールキャップは、銀色(ぎんいろ)やうすい灰色(はいいろ)でぬるといいね。
6代目(だいめ)の見本(みほん)の車(くるま)は、ホイールが黒(くろ)なんだ。白(しろ)い車体(しゃたい)と黒(くろ)いホイールの組み合わせもまねしてみてね。
スポークのすきまをこい灰色(はいいろ)にすると、ホイールが立体的(りったいてき)に見えるよ。

ステップワゴンの豆知識(まめちしき)

こどもといっしょにどこいこう

1996年(ねん)に初代(しょだい)が登場(とうじょう)したとき、広告(こうこく)には「こどもといっしょにどこいこう。」という言葉(ことば)が使(つか)われたよ。
車(くるま)の速(はや)さではなく、家族(かぞく)で楽(たの)しく出(で)かける様子(ようす)を伝(つた)える広告(こうこく)だったんだ。
コマーシャルでは「オブラディ・オブラダ」という歌(うた)が流(なが)れて、2022年(ねん)の6代目(だいめ)のコマーシャルでも、この歌(うた)の始(はじ)まりが使(つか)われたよ。

100万台をこえた人気者(にんきもの)

ステップワゴンは、たくさんの家族(かぞく)に選(えら)ばれてきた車(くるま)だよ。
2008年(ねん)には、日本(にっぽん)で売(う)れた台数(だいすう)が100万台をこえたんだ。2017年(ねん)には、初代(しょだい)からの合計(ごうけい)が150万台をこえたんだ。初代(しょだい)が出(で)てから、21年(ねん)5か月かかったよ。

車(くるま)に酔(よ)いにくいくふう

6代目(だいめ)は、乗(の)る人(にん)が車(くるま)に酔(よ)いにくいように作られているよ。
車(くるま)の形(かたち)を水平(すいへい)な線(せん)を中心(ちゅうしん)にデザインして、乗(の)る人(にん)の見(み)る景色(けしき)が落(お)ち着(つ)くようにしたんだ。
3列目(れつめ)の座席(ざせき)も高めにして、前(まえ)がよく見えるようにくふうされているよ。
日本(にっぽん)のホンダの車(くるま)の中(なか)で、いちばん広(ひろ)い車(くるま)の中(なか)を目指(めざ)して作られたんだね。