ノアの塗り絵

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ノアの特徴(とくちょう)

家族(かぞく)で乗(の)れるトヨタのミニバン

ノアは、トヨタが作(つく)っているミニバンだよ。
ミニバンは、背(せ)が高(たか)くて車(しゃ)の中(なか)が広(ひろ)く、たくさんの人(にん)が乗(の)れる車(しゃ)のことなんだ。
ノアは3列(れつ)の座席(ざせき)があって、7人(にん)や8人(にん)が乗(の)れるよ。
うしろのドアは、横(よこ)にすべって開(ひら)くスライドドアなので、せまい駐車場(ちゅうしゃじょう)でも乗(の)り降(お)りしやすいんだ。
2001年(ねん)に初代(しょだい)が登場(とうじょう)して、いまは4代目(だいめ)が作られているよ。

兄弟車(きょうだいしゃ)のヴォクシー

ノアには、ヴォクシーという兄弟車(きょうだいしゃ)がいるよ。
2台(だい)は同(おな)じしくみで作られていて、ちがうのはおもに顔(かお)つきなんだ。
むかしは売(う)っているお店(てん)が分(わ)かれていて、ノアはカローラ店(てん)、ヴォクシーはネッツ店(てん)で売られていたよ。
3代目(だいめ)のときには、もう1台(だい)の兄弟車(きょうだいしゃ)エスクァイアも加(くわ)わって、3兄弟(きょうだい)になったんだ。
エスクァイアは1代(だい)だけで作られなくなったので、4代目(だいめ)はまたノアとヴォクシーの2兄弟(きょうだい)にもどったよ。

名前(なまえ)のひみつ

「ノア」は、英語(えいご)の人(にん)の名前(なまえ)だよ。
トヨタによると、やさしいひびきの名前(なまえ)として選(えら)ばれて、とくべつな意味(いみ)はないんだって。
大(おお)むかしのお話(はなし)に出(で)てくる「ノアのはこ舟(ふね)」とは関係(かんけい)ないそうだよ。
ノアの前(まえ)には「タウンエースノア」という車(しゃ)があって、初代(しょだい)のノアから、いまの短(みじか)い名前(なまえ)になったんだ。

4つの代(だい)のノア

初代(しょだい)は2001年(ねん)に登場(とうじょう)したよ。
前(まえ)のタイヤで走(はし)るしくみに変(か)えて、床(ゆか)を低(ひく)くしたので、車(しゃ)の中(なか)が広(ひろ)くなったんだ。
2代目(だいめ)は2007年(ねん)に登場(とうじょう)して、初代(しょだい)のよいところをそのまま受(う)けついだよ。
3代目(だいめ)は2014年(ねん)に登場(とうじょう)して、ガソリンと電気(でんき)の力(ちから)で走(はし)るハイブリッド車(しゃ)がはじめて作られたんだ。
4代目(だいめ)は2022年(ねん)に登場(とうじょう)して、車体(しゃたい)が少(すこ)し大(おお)きくなったよ。
スライドドアが開(ひら)くと足元(あしもと)にステップが出(で)てくる車(しゃ)や、うしろのドアをすきな角度(かくど)で止(と)められるくふうも用意(ようい)されたんだ。

4枚(まい)の塗(ぬ)り絵(え)

塗(ぬ)り絵(え)は、初代(しょだい)、2代目(だいめ)、3代目(だいめ)、4代目(だいめ)のノア、4枚(まい)だよ。
1枚目(まいめ)の初代(しょだい)は、横(よこ)に3本(ぽん)ならんだグリルと、丸(まる)いフォグランプが見(み)どころだね。
2枚目(まいめ)の2代目(だいめ)は、ライトが大(おお)きくなって、グリルのまわりが丸みのある形(かたち)になっているよ。
3枚目(まいめ)の3代目(だいめ)は、横(よこ)の線(せん)がたくさんならんだ大(おお)きなグリルで、ナンバープレートまでグリルの中(なか)に入(はい)っているんだ。
4枚目(まいめ)の4代目(だいめ)は、細(ほそ)いヘッドライトと、上下(じょうげ)2段(だん)になったグリルで、きりっとした顔(かお)をしているよ。
1枚目(まいめ)から3枚目(まいめ)は、窓(まど)の上(うえ)に雨(あま)よけのひさしがついているね。ホイールのもようも、4台(だい)でくらべてみてね。
兄弟車(きょうだいしゃ)のヴォクシーの塗(ぬ)り絵(え)もあるので、顔(かお)つきのちがいをさがしてみよう。
トヨタの大(おお)きなミニバンではアルファードの塗(ぬ)り絵(え)もあるよ。

ノアの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

本物(ほんもの)の色(いろ)をまねしよう

見本(みほん)にした車(しゃ)は、初代(しょだい)と2代目(だいめ)が白(しろ)、3代目(だいめ)と4代目(だいめ)が銀色(ぎんいろ)だよ。
ノアには、ほかにも黒(くろ)など、いろいろな色(いろ)があるんだ。
おうちの車(しゃ)や、町(まち)で見かけたノアの色(いろ)でぬってみるのも楽(たの)しいね。

大(おお)きな車体(しゃたい)のぬり方(かた)

ノアは背(せ)が高(たか)い箱(ばこ)のような形(かたち)で、横(よこ)の面(めん)がとても広(ひろ)いよ。
広(ひろ)いところは、色(いろ)えんぴつを同(おな)じ向(む)きに動(うご)かして、むらなくぬろう。
白(しろ)い車(しゃ)は、紙(かみ)の白(しろ)を生(い)かして、車(しゃ)の下(した)のほうやタイヤのまわりだけうすい灰色(はいいろ)でぬると、立体的(りったいてき)に見えるよ。
銀色(ぎんいろ)の車(しゃ)は、灰色(はいいろ)をうすくぬって、屋根(やね)やボンネット、ドアのふくらんだところに白(しろ)いところを少(すこ)し残(のこ)すと、光(ひか)って見えるんだ。

窓(まど)とライト

ノアは窓(まど)が大(おお)きいので、ガラスのぬり方(かた)で見た目(め)が大(おお)きく変(か)わるよ。
窓(まど)ガラスはうすい水色(みずいろ)や灰色(はいいろ)でぬって、ななめに白(しろ)い線(せん)を残(のこ)すと、ガラスらしくなるんだ。
うしろの窓(まど)は、本物(ほんもの)ではこい色(いろ)になっていることが多(おお)いので、前(まえ)の窓(まど)より少(すこ)しこくぬってもいいね。
窓(まど)の上(うえ)のひさしは、こい灰色(はいいろ)をうすくぬると、すけた感(かん)じが出(で)るよ。
ヘッドライトは、中(なか)を白(しろ)く残して、ふちや中(なか)の部品(ぶひん)だけうすい灰色(はいいろ)でぬってみよう。

グリルとバンパー

グリルのすきまをこい灰色(はいいろ)や黒(くろ)でぬると、顔(かお)がくっきりするよ。
3代目(だいめ)のグリルは横(よこ)の線(せん)がたくさんあるので、線(せん)と線(せん)のあいだを1本(ぽん)ずつ、ゆっくりぬってみてね。
4代目(だいめ)の上下(じょうげ)2段(だん)のグリルは、まわりのふちを銀色(ぎんいろ)にすると、きらっと引(ひ)きしまって見えるんだ。

タイヤとホイール

タイヤはこい灰色(はいいろ)か黒(くろ)でぬろう。
ホイールのカバーは銀色(ぎんいろ)が基本(きほん)だよ。
カバーのあなやすきまをこい灰色(はいいろ)にすると、ホイールが立体的(りったいてき)に見えるんだ。

ノアの豆知識(まめちしき)

はこ舟(ふね)とは関係(かんけい)ない名前(なまえ)

「ノア」と聞(き)くと、動物(どうぶつ)たちを乗せた「ノアのはこ舟(ふね)」のお話(はなし)を思(おも)い出(だ)す人(にん)もいるね。
でも、トヨタによると、ノアはやさしいひびきの英語(えいご)の人名(じんめい)で、とくべつな意味(いみ)はなく、はこ舟(ふね)とは関係(かんけい)ないんだって。
たくさんの人(にん)が乗(の)れる車(しゃ)なので、ぴったりの名前(なまえ)だと思(おも)う人(にん)も多(おお)いよ。

止(と)めたいところで止まるドア

4代目(だいめ)のノアのうしろのドアは、上(うえ)に開いたあと、すきな角度(かくど)で止(と)めることができるよ。
うしろにかべがあって、大(おお)きく開(あ)けられない場所(ばしょ)でも、荷物(にもつ)を出(だ)し入(い)れしやすいんだ。
トヨタは、このしくみを世界(せかい)で初(はじ)めてのものだと発表(はっぴょう)しているよ。

子(こ)どもも乗りやすいくふう

4代目(だいめ)には、スライドドアが開(ひら)くと、足元(あしもと)にステップが出(で)てくる車(しゃ)があるよ。
ステップの高さは地面(じめん)から20センチほどで、小(ちい)さな子(こ)どもでも乗りこみやすいんだ。
ドアの入(はい)り口(くち)には、子(こ)どもから大人(おとな)までつかまりやすい、長(なが)い手(て)すりもついているよ。

ほかの会社(かいしゃ)でも売られている

4代目(だいめ)のノアは、2022年(ねん)からスズキにも作(つく)ったものがわたされて、「ランディ」という名前(なまえ)で売られているよ。
同(おな)じ車(しゃ)が、ちがう会社(かいしゃ)のちがう名前(なまえ)で売られることもあるんだね。