セレナの塗り絵

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セレナの特徴(とくちょう)

家族(かぞく)みんなのミニバン

セレナは、日産(にっさん)が作(つく)っているミニバンだよ。
ミニバンは、背(せ)が高(たか)くて車(くるま)の中(なか)が広(ひろ)く、たくさんの人(にん)が乗(の)れる車(くるま)のことなんだ。
セレナは3列(れつ)の座席(ざせき)があって、7人(にん)や8人(にん)が乗(の)れるよ。
うしろのドアは横(よこ)にすべって開(ひら)くスライドドアなので、せまい駐車場(ちゅうしゃじょう)でも乗(の)り降(お)りしやすいんだ。
1991年(とし)に初代(しょだい)が登場(とうじょう)して、いまは6代目(だいめ)が作られているよ。
たくさん売(う)れた年(とし)が何度(なんど)もある、日本(にっぽん)の家族(かぞく)に人気(にんき)のミニバンなんだ。

名前(なまえ)のひみつ

「セレナ」という名前(なまえ)は、スペイン語(ご)の言葉(ことば)からつけられたよ。
「晴(は)れ晴(は)れとした」「おだやかな」という意味(いみ)なんだ。
家族(かぞく)でのんびり、気持(きも)ちよくお出(で)かけしてほしいという思(おも)いが伝(つた)わってくるね。
初代(しょだい)が出(で)たときは「バネットセレナ」という名前(なまえ)で、1994年(とし)から「セレナ」だけの名前(なまえ)になったんだ。

電気(でんき)で走(はし)るe-POWERと、運転(うんてん)を手伝(てつだ)うプロパイロット

いまのセレナには、e-POWERというしくみの車(くるま)があるよ。
エンジンは電気(でんき)を作るためだけに動(うご)いて、タイヤはその電気(でんき)でモーターが回(まわ)すんだ。
だから、電気自動車(でんきじどうしゃ)のように静(しず)かで、なめらかに走れるよ。
また、5代目(だいめ)からはプロパイロットという、高速道路(こうそくどうろ)でハンドルやブレーキの操作(そうさ)を手伝ってくれるしくみがついたんだ。
6代目(だいめ)のいちばん上(うえ)のグレードのルキシオンには、プロパイロット2.0がついているよ。
高速道路(こうそくどうろ)の同(おな)じ車線(しゃせん)を走(はし)るとき、条件(じょうけん)がそろえばハンドルから手(て)をはなして走れるんだ。ミニバンでは初(はじ)めてのしくみだったよ。

6つの代(だい)のセレナ

初代(しょだい)は1991年(とし)に登場(とうじょう)したよ。エンジンが前(まえ)の座席(ざせき)の下(した)にある、めずらしい作りだったんだ。
2代目(だいめ)は1999年(とし)に登場(とうじょう)して、エンジンが車(くるま)の前(まえ)のボンネットの中(なか)にうつったよ。
3代目(だいめ)は2005年(とし)、4代目(だいめ)は2010年(とし)に登場(とうじょう)したんだ。
4代目(だいめ)は、2011年(とし)から3年(とし)続(つづ)けて、1年間(ねんかん)にいちばんたくさん売(う)れたミニバンになったよ。
5代目(だいめ)は2016年(とし)に登場(とうじょう)して、プロパイロットがついたんだ。2018年(とし)にはe-POWERの車(くるま)もくわわったよ。
6代目(だいめ)は2022年(とし)に登場(とうじょう)したよ。
2025年(とし)12月(がつ)には、顔(かお)つきなどを新(あたら)しくする改良(かいりょう)が発表(はっぴょう)されて、2026年(とし)2月(がつ)に売り出(だ)されたんだ。
このとき、ハイウェイスターVをもとにしたオーテックラインという新(あたら)しい仲間(なかま)もくわわったよ。

7枚(まい)の塗(ぬ)り絵(え)

塗(ぬ)り絵(え)は、初代(しょだい)から6代目(だいめ)までのセレナ、7枚(まい)だよ。
1枚目(まいめ)の初代(しょだい)は、横長(よこなが)の2つの穴(あな)がならんだグリルと、丸(まる)っこい車体(しゃたい)が見(み)どころだね。
2枚目(まいめ)の2代目(だいめ)は、あみ目(め)のもようのグリルがついているよ。
3枚目(まいめ)の3代目(だいめ)は、横(よこ)の線(せん)のグリルの下(した)のふちが、まん中(なか)でゆるいV字(じ)に下(さ)がっているね。
4枚目(まいめ)の4代目(だいめ)は、太(ふと)い横(よこ)の線(せん)が3本(ぽん)ならんだ大(おお)きなグリルだよ。
5枚目(まいめ)の5代目(だいめ)は、V字(じ)の形(かたち)にかこまれた、日産(にっさん)のVモーショングリルがついているんだ。
6枚目(まいめ)は、6代目(だいめ)の改良前(かいりょうまえ)のハイウェイスターだよ。横(よこ)の線(せん)がたくさんならんだ、大(おお)きなグリルが目立(めだ)つね。
7枚目(まいめ)は、6代目(だいめ)の改良後(かいりょうご)のオーテックラインだよ。ななめの縦(たて)の線(せん)がならんだ、左右(さゆう)で形(かたち)がちがうグリルにかわったんだ。
6枚目(まいめ)と7枚目(まいめ)をならべて、顔(かお)つきのちがいをくらべてみてね。
ライバルのミニバンではヴォクシー、もっと大(おお)きなミニバンではアルファードの塗(ぬ)り絵(え)もあるよ。

セレナの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

本物(ほんもの)の色(しょく)をまねしよう

見本(みほん)にした車(くるま)は、初代(しょだい)が青(あお)、2代目(だいめ)が銀色(ぎんいろ)、3代目(だいめ)が白(しろ)、4代目(だいめ)が青(あお)、5代目(だいめ)が黒(くろ)だよ。
6代目(だいめ)のハイウェイスターは、白(しろ)い車体(しゃたい)に黒(くろ)い屋根(やね)の2色(しょく)の車(くるま)、オーテックラインは白(しろ)の車(くるま)だよ。
初代(しょだい)は、車体(しゃたい)の下(した)のほうが灰色(はいいろ)になった2色(しょく)の車(くるま)なんだ。バンパーから下(した)を灰色(はいいろ)にぬってみよう。
改良後(かいりょうご)のセレナには、ムーンボウブルーやアクアミントといった、新(あたら)しい青(あお)や緑(みどり)っぽい色(しょく)もくわわったよ。

大(おお)きな車体(しゃたい)のぬり方(かた)

セレナは背(せ)が高(たか)く、横(よこ)から見(み)ると、平(たい)らで広(ひろ)い面(めん)が多(おお)いよ。
広(ひろ)いところは、色(しょく)えんぴつを同(おな)じ向(む)きに動かして、むらなくぬろう。
白(しろ)い車(くるま)は、紙(かみ)の白(しろ)を生(い)かして、車(くるま)の下(した)のほうやドアのへこみだけうすい灰色(はいいろ)でぬると、立体的(りったいてき)に見えるよ。
黒(くろ)い5代目(だいめ)は、屋根(やね)やボンネットに少(すこ)し白(しろ)いところを残(のこ)すと、光(ひか)ってつやつやに見えるんだ。

グリルとライト

セレナは代(だい)ごとにグリルの形(かたち)がぜんぜんちがうよ。
4代目(だいめ)と6代目(だいめ)の横(よこ)の線(せん)は、線(せん)と線(せん)のすきまをこい灰色(はいいろ)や黒(くろ)でぬり、線(せん)は銀色(ぎんいろ)にすると、ぴかっと光(ひか)って見えるんだ。
7枚目(まいめ)のオーテックラインのななめの線(せん)は、本物(ほんもの)では暗(くら)い銀色(ぎんいろ)のめっきだよ。すきまを黒(くろ)でぬると、ななめのもようがくっきりするね。
ヘッドライトは、中(なか)を白(しろ)く残して、ふちだけうすい灰色(はいいろ)でぬってみよう。

窓(まど)とタイヤとホイール

窓(まど)ガラスはうすい水色(みずいろ)や灰色(はいいろ)でぬって、ななめに白(しろ)い線(せん)を残(のこ)すと、ガラスらしくなるよ。
タイヤはこい灰色(はいいろ)か黒(くろ)でぬろう。
ホイールは銀色(ぎんいろ)が基本(きほん)だけど、オーテックラインの本物(ほんもの)は、少(すこ)し暗(くら)い銀色(ぎんいろ)のホイールなんだ。
細(ほそ)いスポークがたくさんあるので、すきまをこい灰色(はいいろ)にして、ゆっくりていねいにぬってみてね。

セレナの豆知識(まめちしき)

エンジンは座席(ざせき)の下(した)

初代(しょだい)のセレナは、エンジンが前(まえ)の座席(ざせき)の下(した)にある作りだったよ。
そのため、車(くるま)の前(まえ)の部分(ぶぶん)がとても短(みじか)いんだ。
2代目(だいめ)からは、エンジンが車(くるま)の前(まえ)のボンネットの中(なか)にうつって、ふつうの乗用車(じょうようしゃ)に近(ちか)い作りになったよ。
塗(ぬ)り絵(え)の初代(しょだい)と2代目(だいめ)をくらべると、ボンネットの長(なが)さのちがいがわかるね。

上(うえ)だけ開(ひら)くうしろのドア

5代目(だいめ)と6代目(だいめ)のセレナのうしろのドアは、デュアルバックドアというしくみだよ。
ドア全体(ぜんたい)を大(おお)きく開(あ)けることもできるし、上(うえ)の半分(はんぶん)だけを開(あ)けることもできるんだ。
うしろにかべがあってドアを全部開けられないときでも、上(うえ)だけ開けて荷物(にもつ)を出(だ)し入(い)れできるよ。

1年(とし)でいちばん売(う)れたミニバン

4代目(だいめ)のセレナは、2011年(とし)から2013年(とし)まで3年(とし)続(つづ)けて、1年間(ねんかん)にいちばん多く売(う)れたミニバンになったよ。
5代目(だいめ)も、2018年(とし)に、ミニバンでいちばん多く売(う)れたんだ。
セレナは、ずっと日本(にっぽん)の家族(かぞく)に選(えら)ばれてきた車(くるま)なんだね。

賞(しょう)もたくさんもらった

6代目(だいめ)も、2023-2024日本(にっぽん)カー・オブ・ザ・イヤーで、すぐれた技術(ぎじゅつ)の車(くるま)にあたえられるテクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤーに選(えら)ばれたんだ。
家族(かぞく)のための車(くるま)にも、新(あたら)しい技術(ぎじゅつ)がたくさんつまっているんだね。