正月の塗り絵

難易度:
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正月の特徴(とくちょう)

新(あたら)しい年(とし)の 始(はじ)まりを 祝(いわ)う 大切(たいせつ)な 日(ひ)

お正月は、新(あたら)しい一年(いちねん)の始(はじ)まりを祝(いわ)い、年(とし)神様(かみさま)を家(いえ)に迎(むか)えて、家族(かぞく)みんなの幸(しあわ)せと豊(ゆた)かな実(みの)りをお願(ねが)いする、日本(にほん)で一番(いちばん)大切(たいせつ)なお祝(いわ)いの日(ひ)だよ。

どんな 性質と 象徴?

お正月には、どれも縁起(えんぎ)が良(よ)いことや、長寿、豊(ゆた)かさを願(ねが)う、大切(たいせつ)な意味(いみ)が込(こ)められているんだ。

  • 門松:家(いえ)の門(もん)の前(まえ)に飾(かざ)る竹(たけ)と松(まつ)の飾(かざ)りだね。年(とし)神様(かみさま)が迷(まよ)わず家(いえ)に来(こ)られるようにする目印(めじるし)なんだ。
  • 鏡餅:丸(まる)いお餅(もち)を重(かさ)ねて飾(かざ)るね。年(とし)神様(かみさま)に一年間の感謝(かんしゃ)とお願(ねが)いを伝(つた)える、大切(たいせつ)な食(た)べ物(もの)だよ。
  • 初日の出(で)と富士山(ふじやま):年(とし)が明(あかる)けて初(はじ)めて昇(のぼ)る太陽(たいよう)や、富士山(ふじやま)は、とても縁起(えんぎ)が良(よ)いとされていて、夢(ゆむ)や願(ねが)いが叶(かな)うシンボルなんだ。

お正月の 楽(たの)しい 過(す)ごし方(かた)

お正月には、家族(かぞく)や親戚と集(あつ)まって、特別(とくべつ)な過(す)ごし方(かた)をするんだ。

  • お年玉(おとしだま):大人(おとな)から子(こ)どもへ、新(あたら)しい年(とし)を元気(げんき)に過(す)ごせるようにという願(ねが)いを込(こ)めて、お金(きん)を渡(わた)す習慣(しゅうかん)だよ。
  • お雑煮(ぞう)とおせち料理(りょうり):お雑煮(ぞう)は、地域(ちいき)によって具材(ぐざい)が違(ちが)う、特別(とくべつ)なお餅(もち)の入(い)った汁物(しるもの)だね。おせち料理(りょうり)は、一つ一つに健康(けんこう)や豊(ゆた)かさを願(ねが)う意味(いみ)が込(こ)められた縁起(えんぎ)の良(よ)い料理(りょうり)だよ。
  • 初詣(はつもうで):神社(じんじゃ)や寺(てら)へ行き、一年間の健康(けんこう)と幸(しあわ)せをお願(ねが)いするよ。

お正月の 遊(あそ)び

お正月には、昔(むかし)から伝(つた)わる楽(たの)しい遊(あそ)びがたくさんあるよ。

  • 凧揚げ:空高く凧(たこ)を揚(あ)げて、子(こ)どもの成長(せいちょう)や立身出世(りっしんしゅっせ)を願(ねが)う遊(あそ)びだよ。
  • 羽根(はね)つき:羽子板という板(いた)で羽根(はね)を打(う)ち合(あ)う遊(あそ)びだね。羽根(はね)を落(お)とすと、その人(ひと)の顔(かお)に墨(すみ)で落書きをする罰(ばつ)ゲームがあるよ。
  • こま回(まわ)し:こまが回(まわ)る様子(ようす)から、お金(きん)の巡(めぐ)りが良(よ)くなるとか、物事(ものごと)が円満(えんまん)に進(すす)むという縁起(えんぎ)が良(よ)い意味(いみ)があるよ。

正月の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(え)び方(かた):おめでたい 鮮(あざ)やかな 色(いろ)を使(つか)おう!

お正月の絵(え)は、縁起(えんぎ)が良(よ)くて、華(はな)やかな色(いろ)をたくさん使(つか)うと、お祝(いわ)いの雰囲気(ふんいき)が強(つよ)くなるよ。

  • 基本(きほん)のおめでたい色(いろ):赤(あか)、白(しろ)、金(きん)、緑(みどり)、朱色(しゅいろ)などを中心(ちゅうしん)に選(え)ぼう。

モチーフごとの色(いろ):

  • 門松・竹(たけ):濃(こ)い緑色(みどりいろ)や竹(たけ)の色(いろ)を使(つか)い、結(むす)んである縄(なわ)や飾(かざ)りには赤色(あかいろ)や金色(きんいろ)を入(い)れよう。
  • 富士山(ふじやま):青色(あおいろ)や藍色(あいいろ)で雄大(ゆうだい)に、山頂(さんちょう)には白色(しろいろ)を塗(ぬ)ると美(うつく)しいよ。
  • 日(ひ)の出(で):赤色(あかいろ)や濃(こ)いオレンジ色(いろ)、黄色(きいろ)など、太陽(たいよう)が力強(ちからづよ)く昇(のぼ)る様子(ようす)を表現(ひょうげん)しよう。
  • 桜(さくら)や梅(うめ)の花(はな):ピンク色(いろ)や赤色(あかいろ)を使(つか)い、春(はる)の訪(おとずれ)れを表現(ひょうげん)しよう。
  • 鏡餅:白色(しろいろ)をベースに、飾(かざ)りの台(だい)を木(き)の色(いろ)や朱色(しゅいろ)に塗(ぬ)ると、おめでたい雰囲気(ふんいき)が出(で)るよ。

立体感(りったいかん)を出(で)す塗(ぬ)り方(かた):光(ひかり)と 影(かげ)で 賑(にぎ)やかに!

たくさんのモチーフが描(えが)かれているから、一つ一つに「かげ」と「ひかり」をつけて、賑(にぎ)やかさを出(で)そう。 かげになる場所(ばしょ):

  • 鏡餅の段差(だんさ)の下(した)、門松の縄(なわ)の結(むす)び目(め)、凧(たこ)の裏側(うらがわ)など、へこんでいる部分(ぶぶん)に濃(こ)い色(いろ)で「かげ」をつけて、立体的(りったいてき)に見(み)せよう。

ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):

  • 日(ひ)の出(で)の光(ひかり)が当(あ)たっている富士山(ふじやま)の側面(そくめん)や、鏡餅の丸(まる)い部分(ぶぶん)のてっぺんなどは、明(あかる)るい色(いろ)や白(しろ)い色(いろ)を残(のこ)すと、ツヤが出(で)ておめでたさがアップするよ。

質感(しつかん)を 出(で)そう!

色鉛筆(いろえんぴつ):着物(きもの)や扇子(せんす)、凧(たこ)など、柄(がら)が細(こま)かい部分(ぶぶん)は、色鉛筆(いろえんぴつ)の先(さき)を使(つか)って丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ると、豪華(ごうか)な和柄(わがら)の雰囲気(ふんいき)が表現(ひょうげん)できるよ。 筆圧(ひつあつ):門松などの硬(かた)いものは濃(こ)い色(いろ)でしっかり、雲(くも)や桜(さくら)の花(はな)びらなどの柔(やわ)らかいものは薄(うす)い色(いろ)でふんわり塗(ぬ)ると、それぞれのものの感(かん)じが出(で)るよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

  • お祝(いわ)いの メッセージ!
    • ぬりえの空(あ)いているスペースに、「あけましておめでとう」などのお祝(いわ)いの言葉(ことば)や、今年頑張(がんば)りたいことを書(か)き込(こ)んでみよう!
  • 家族(かぞく) みんなの 笑顔(えがお)!
    • 家族(かぞく)が描(えが)かれている絵(え)には、一人(ひとり)ひとりの着物(きもの)の色(いろ)を好(す)きな色(いろ)でカラフルに塗(ぬ)って、家族(かぞく)みんなが笑顔(えがお)になるような、明(あかる)るい絵(え)にしてみよう!