マグロ(本マグロ・メバチマグロ・キハダマグロ)の塗り絵

難易度:

マグロ(本マグロ・メバチマグロ・キハダマグロ)の特徴(とくちょう)

海(うみ)の 王様! 最速(さいそく)の スイマー

マグロは、世界中(せかいじゅう)の温(あたた)かい海(うみ)を泳(およ)ぎ回る大型(おおがた)の魚(さかな)だよ。その速(はや)さは、魚(さかな)の中(なか)でもトップクラスで、時速(じそく)80キロメートル以上(いじょう)で泳(およ)ぐことができる、まさに海(うみ)の王様だね。

どんな 性質(せいしつ)と 象徴(しょうちょう)?

マグロは、力強(ちからづよ)さ、速(はや)さ、そして高級(こうきゅう)な恵(めぐ)みを象徴(しょうちょう)する、特別(とくべつ)な魚(さかな)だよ。

  • 高級(こうきゅう)な食材(しょくざい):日本(にほん)ではお寿司(すし)やお刺身(さしみ)として大人気(だいにんき)だね。特に有名(ゆうめい)なのが「本マグロ」で、脂(あぶら)ののった美味(おい)しいトロは、海(うみ)の宝石(ほうせき)とも呼(よ)ばれるよ。
  • 止(と)まらない魚(さかな):マグロは、常に泳(およ)ぎ続(つづ)けていないと生(い)きられないという、不思議(ふし)な特徴(とくちょう)を持(も)っているんだ。泳(およ)ぎを止(と)めてしまうと、エラ呼吸(こきゅう)ができなくなってしまうんだよ。
  • 永遠(えいえん)の挑戦(ちょうせん):その止(と)まらない性質(せいしつ)から、「前進(ぜんしん)し続(つづ)ける」「挑戦(ちょうせん)を続(つづ)ける」という、縁起(えんぎ)の良(よ)い意味(いみ)も持(も)っているんだ。

マグロの 種類(しゅるい)と 体(からだ)の 特徴(とくちょう)

マグロには「本マグロ」「メバチマグロ」「キハダマグロ」など、色々な種類(しゅるい)があるんだ。

  • 体(からだ)の色(いろ):背中(せなか)は黒青色(くろあおいろ)で、おなかは銀白色(ぎんびゃくしょく)に輝(かがや)いているよ。海(うみ)の中(なか)で上(うえ)から見(み)ても、下(した)から見(み)ても目立(めだ)たないように保護色(ほごしょく)になっているんだ。
  • キハダマグロ:キハダマグロは、名前(なまえ)の通(とお)り、ヒレが鮮(あざ)やかな黄色(きいろ)をしているのが大(おお)きな特徴(とくちょう)だよ。

マグロの 豆知識(まめちしき)

  • 種類(しゅるい)による色(いろ)の違(ちが)い:メバチマグロやキハダマグロは、ヒレに黄色(きいろ)が多(おお)く、クロマグロ(本マグロ)はヒレが黒(くろ)っぽい色(いろ)をしているよ。

マグロ(本マグロ・メバチマグロ・キハダマグロ)の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(え)び方(ほう):スピード感(かん)あふれる 青(あお)と 銀色(ぎんいろ)を使(つか)おう!

マグロのぬりえは、最速(さいそく)のスイマーとしての力強(ちからづよ)さとスピード感(かん)が伝(つた)わるように、濃(こ)い青(あお)と銀色(ぎんいろ)を基調(きちょう)とした色(いろ)を使(つか)おう。

  • 基本(きほん)の色(いろ):濃(こ)い青(あお)、紺色(こんじょく)、銀色(ぎんいろ)(灰色(はいいろ)や水色(みずいろ))、白(しろ)、黄色(きいろ)(種類(しゅるい)によって)を中心(ちゅうしん)に選(え)ぼう。

モチーフごとの色(いろ):

  • 背中(せなか)の色(いろ):背中側(せなかかわ)は、濃(こ)い紺色(こんじょく)や深(ふか)い黒青色(くろあおいろ)をベースに塗(ぬ)ろう。一色(いっしょく)でムラなく塗(ぬ)ると、高速(こうそく)で泳(およ)ぐ魚(さかな)のイメージが強(つよ)くなるよ。
  • おなかの色(いろ):おなか側(がわ)は、白(しろ)やごく薄(うす)い水色(みずいろ)、銀色(ぎんいろ)(灰色(はいいろ))を混(ま)ぜて塗(ぬ)ると、ツヤツヤした銀色(ぎんいろ)に見(み)えるよ。
  • ヒレの色(いろ):もしキハダマグロを塗(ぬ)るなら、背びれや尻びれを鮮(あざ)やかな黄色(きいろ)に塗(ぬ)ってみよう。

立体感(りったいかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方(ほう):丸(まる)みと 光沢(こうたく)を 表現(ひょうげん)!

マグロのたくましい体(からだ)の丸(まる)みと、水中(すいちゅう)で輝(かがや)く光沢(こうたく)を表現(ひょうげん)するために、「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう。 かげになる場所(ばしょ):

  • 背中(せなか)と腹(なか)の境目(さかいめ)やエラの奥(おく)、尾びれの付(つ)け根(ね)など、光(ひかり)が当(あ)たらない部分(ぶぶん)に、メインの色(いろ)よりも濃(こ)い色(いろ)(濃(こ)い紺色(こんじょく)や黒(くろ))で「かげ」をつけて、体(からだ)の力強(ちからづよ)い丸(まる)みを出(だ)そう。

ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):

  • 目(め)の周(まわ)りや体(からだ)の横(よこ)など、ツヤツヤしている部分(ぶぶん)は、白(しろ)い色(いろ)やごく薄(うす)い水色(みずいろ)を塗(ぬ)って、光(ひかり)が反射(はんしゃ)している様子(ようす)を表現(ひょうげん)しよう。

質感(しつかん)を 出(だ)そう!

色鉛筆(いろえんぴつ):マグロの体(からだ)はウロコが小(ちい)さいから、色(いろ)を均一(きんいつ)に、ムラなく塗(ぬ)ると、ツルツルした硬(かた)い皮膚(ひふ)の質感(しつかん)が表現(ひょうげん)できるよ。 塗(ぬ)り方(ほう):濃(こ)い青(あお)を塗(ぬ)った後(あと)に、少(すこ)し黒(くろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ると、深海(しんかい)のような深(ふか)い色(いろ)になって、海(うみ)の王者(おうじゃ)らしい迫力(はくりょく)が出(だ)るよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

  • 速(はや)さを 表現(ひょうげん)!
    • マグロのまわりに、濃(こ)い青色(あおいろ)で横(よこ)に流(なが)れる線(せん)を描(か)き加(くわ)えると、高速(こうそく)で泳(およ)いでいるようなスピード感(かん)が表現(ひょうげん)できるよ!
  • 一番(いちばん)強(つよ)い マグロに!
    • 「どのマグロよりも速(はや)く、強(つよ)く!」というイメージで、一番(いちばん)濃(こ)い青(あお)を使(つか)って、力強(ちからづよ)いマグロに塗(ぬ)ってみよう!