鯖(さば)の塗り絵

難易度:

鯖(さば)の特徴(とくちょう)

栄養満点(まんてん)の 海(うみ)の エリート

鯖(さば)は、世界中(せかいじゅう)の温(あたた)かい海(うみ)に広(ひろ)く住(す)んでいる魚(さかな)で、英語(えいご)では「Mackerel」と呼(よ)ばれているよ。泳(およ)ぐのがとても速(はや)く、日本(にほん)の食卓(しょくたく)に欠(けっ)かせない海(うみ)の恵(めぐ)みなんだ。

どんな 性質(せいしつ)と 象徴(しょうちょう)?

鯖(さば)は、健康(けんこう)と大衆(たいしゅう)の味(あじ)を象徴(しょうちょう)する、私たちにとって大切(たいせつ)な魚(さかな)だよ。

  • 世界(せかい)での名前(なまえ):英語名「Mackerel」のほかに、フランスでは「マクロー」、イタリアでは「スコンブロ」など、世界中(せかいじゅう)で愛(あい)されている魚(さかな)なんだ。
  • 健康(けんこう)の恵(めぐ)み:鯖(さば)には、DHAやEPAという頭(あたま)を良(よ)くする栄養(えいよう)や、血液をサラサラにする栄養(えいよう)がたっぷり入(い)っていて、私たちの健康(けんこう)を支(ささ)えてくれるよ。
  • 群(む)れで大移動(だいいどう):鯖(さば)は群(む)れを作って広(ひろ)い海(うみ)を泳(およ)ぎ回(まわ)るため、漁師(りょうし)さんがたくさん捕(と)れると大漁(たいりょう)となり、みんなに喜(よろこ)びをもたらしてくれるんだ。

鯖(さば)の 種類(しゅるい)と 特徴的な 模様(もよう)

鯖(さば)には「真鯖(ま鯖)」と「ごま鯖(さば)」がよく知(し)られているよ。

  • 背中(せなか)の模様(もよう):背中側には、黒(くろ)っぽい波(なみ)のような模様(もよう)がたくさん入(い)っているのが大(おお)きな特徴(とくちょう)だね。この模様(もよう)は、海(うみ)の中(なか)で敵(てき)から身(み)を隠(かく)すのに役立っているよ。
  • おなかの色(いろ):おなか側(がわ)は白(しろ)っぽくなっていて、ツヤツヤと銀色(ぎんいろ)に光(ひか)っているよ。

鯖(さば)の 美味(おい)しい 食(た)べ方(ほう)

鯖(さば)は色々な調理法で美味(おい)しく食(た)べられる魚(さかな)だよ。

  • 焼き魚(さかな):塩を振って焼く塩焼きは、鯖(さば)の脂(あぶら)の旨味が引(ひ)き立って美味(おい)しいね。
  • 鯖(さば)の味噌煮:お味噌や生姜と一緒に煮た鯖(さば)の味噌煮は、ご飯がすすむ日本(にほん)の定番料理だよ。

鯖(さば)の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(え)び方(ほう):海(うみ)の 青(あお)と 命(いのち)の 力強(ちからづよ)い 色(いろ)を使(つか)おう!

鯖(さば)のぬりえは、海(うみ)の中(なか)で輝(かがや)く色(いろ)と、力強(ちからづよ)い体(からだ)の模様(もよう)が伝(つた)わるように、青(あお)と銀色(ぎんいろ)を基調(きちょう)とした色(いろ)を使(つか)おう。

  • 基本(きほん)の色(いろ):青(あお)、緑(みどり)がかった青(あお)、銀色(ぎんいろ)(灰色(はいいろ)や水色(みずいろ))、白(しろ)、黒(くろ)(模様(もよう))を中心(ちゅうしん)に選(え)ぼう。

モチーフごとの色(いろ):

  • 背中(せなか)の色(いろ):背中側は、濃(こ)い青色(あおいろ)や青緑色をベースに塗(ぬ)ろう。この色(いろ)が、鯖(さば)の力強(ちからづよ)さを表(あらわ)してくれるよ。
  • 背中(せなか)の模様(もよう):描(か)かれている波(なみ)のような模様(もよう)は、黒(くろ)や濃(こ)い藍色(あいいろ)で、一(ひと)つ一(ひと)つ丁寧(ていねい)に塗(ぬ)ると、鯖(さば)の特徴(とくちょう)が際立(きわだ)つよ。
  • おなかの色(いろ):おなか側(がわ)は、白(しろ)やごく薄(うす)い灰色(はいいろ)、銀色(ぎんいろ)(水色(みずいろ))を混(ま)ぜて塗(ぬ)ると、ツヤツヤした銀色(ぎんいろ)に見(み)えるよ。

立体感(りったいかん)を出(だ)す塗(ぬ)り方(ほう):丸(まる)みと 光沢(こうたく)を 表現(ひょうげん)!

鯖(さば)の体(からだ)の丸(まる)みと、水(みず)の中(なか)で輝(かがや)く光沢(こうたく)を表現(ひょうげん)するために、「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう。 かげになる場所(ばしょ):

  • 背中(せなか)の模様(もよう)のすき間やおなかの下(した)の部分(ぶぶん)、エラの奥(おく)など、光(ひか)が当(あ)たらない部分(ぶぶん)に、メインの色(いろ)よりも濃(こ)い青(あお)や灰色(はいいろ)で「かげ」をつけて、体(からだ)の丸(まる)みを出(だ)そう。

ひかりが当(あ)たる場所(ばしょ):

  • 目(め)の周(まわ)りやおなかの横(よこ)など、ツヤツヤしている部分(ぶぶん)は、白(しろ)い色(いろ)やごく薄(うす)い水色(みずいろ)を塗(ぬ)って、光(ひか)が反射(はんしゃ)している様子(ようす)を表現(ひょうげん)しよう。

質感(しつかん)を 出(だ)そう!

色鉛筆(いろえんぴつ):背中(せなか)のウロコは、短(みじか)い線(せん)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ると、魚(さかな)の硬(かた)い質感(しつかん)が出(だ)るよ。 塗(ぬ)り方(ほう):青(あお)と緑(みどり)など二色(にしき)を混(ま)ぜて塗(ぬ)ると、深(ふか)みのある複雑(ふくざつ)な色(いろ)になって、海(うみ)の中(なか)で生(い)きているようなリアルさが出(だ)るよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

  • 速(はや)さを 表現(ひょうげん)!
    • 鯖(さば)のまわりに、濃(こ)い青色(あおいろ)で横(よこ)に流(なが)れる線(せん)を描(か)き加(くわ)えると、高速(こうそく)で泳(およ)いでいるようなスピード感(かん)が表現(ひょうげん)できるよ!
  • 美味(おい)しそうな 鯖(さば)に!
    • 海(うみ)で獲(と)れたばかりの、脂(あぶら)がのった鯖(さば)をイメージして、青(あお)と銀色(ぎんいろ)のコントラストを強(つよ)くして塗(ぬ)ってみよう!