バイカラードティーバックの塗り絵

難易度:

バイカラードティーバックの特徴(とくちょう)

2色(いろ)に 分(わ)かれた 体(からだ)が おしゃれ!

バイカラードティーバックは、体(からだ)の色(いろ)が前(まえ)と後(うし)ろでハッキリと2色(いろ)に分(わ)かれている、とてもおしゃれな熱帯魚です。その美(うつく)しい色合いと、岩(いわ)のすきまから顔(かお)を出す可愛らしい姿で、水族館(すいぞくかん)やアクアリウムでとても人気があります。

体(からだ)の 模様は どんな感じ?

バイカラードティーバックは、名前(なまえ)の通り、体(からだ)の色(いろ)が2色(いろ)になっています。

  • 体(からだ)の前半分:鮮やかな紫色やピンク色(いろ)をしています。頭(あたま)からお腹(なか)にかけての部分です。
  • 体(からだ)の後(うし)ろ半分:明るい黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)をしています。背びれや尾びれに向かう部分です。
  • この2色(いろ)の境目が、まるで線(せん)で引いたようにクッキリと分(わ)かれているのが、最大の特徴(とくちょう)です。

どこに 住んでいるの?

バイカラードティーバックは、温かいインド洋や太平洋のサンゴ礁に住んでいます。

  • サンゴのすきまや岩(いわ)の陰など、隠れる場所(ばしょ)がたくさんあるところが好きです。
  • とても縄張(なわば)り意識(いしき)が強(つよ)い魚(さかな)で、自分(じぶん)の場所(ばしょ)を守ろうとします。

どんなものを 食(た)べるの?

バイカラードティーバックは、主に小(ちい)さなエビやカニなどの生(い)き物(もの)(甲殻類)を食(た)べます。

  • サンゴ礁の岩(いわ)のすきまに隠れている小(ちい)さな生(い)き物(もの)を、見つけるのが得意なハンターです。

一生は どのくらい?

バイカラードティーバックの寿命(じゅみょう)は、自然の海(うみ)の中では、だいたい5年から10年くらい生(い)きると言われています。サンゴ礁という隠れる場所(ばしょ)が多(おお)い場所(ばしょ)で、長く暮らしていきます。

バイカラードティーバックの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方:2色(いろ)の コントラストを 楽(たの)しもう!

バイカラードティーバックの魅力は、ハッキリ分(わ)かれた2色(いろ)です。

  • 体(からだ)の前半分:鮮やかな紫色や、ピンク色(いろ)をメインに塗(ぬ)ってみましょう。青色(あおいろ)を少(すこ)し混(ま)ぜると、深みのある美(うつく)しい紫色になります。
  • 体(からだ)の後(うし)ろ半分:明るい黄色(きいろ)やオレンジ色(いろ)で塗(ぬ)ってみましょう。黄色(きいろ)とオレンジ色(いろ)を混(ま)ぜると、光(ひかり)が当たっているように見えるよ。
  • 境目の線(せん):2色(いろ)の分(わ)かれ目(め)を、はっきりと塗(ぬ)るのがポイントです。少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)で線(せん)を引くようにすると、より個性が際立(た)ちます。

立体感(りったいかん)を出す 塗(ぬ)り方:「光(ひかり)」と「かげ」を意識(いしき)しよう!

バイカラードティーバックの体(からだ)は、丸みがあります。これを表現(ひょうげん)するために、「光(ひかり)」と「かげ」を考えてみよう。

  • かげになる場所(ばしょ):体(からだ)の下側(したがわ)や、ヒレの付け根など、へこんでいる部分に、メインの色(いろ)より少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)を塗(ぬ)ると、体(からだ)が立体的(りったいてき)になるよ。
  • 光(ひかり)が当たる場所(ばしょ):背中(せなか)の丸(まる)い部分に、明るい色(いろ)を残しておくと、水中(すいちゅう)で光(ひかり)っているように見えるよ。

ぬりえを 楽(たの)しむための ヒント!

  • 自由(じゆう)に表現(ひょうげん)しよう!
  • 本物(ほんもの)の色(いろ)にこだわらず、きみの「こんなバイカラードティーバックがいたらいいな!」と思(おも)う色(いろ)に塗(ぬ)っていいんだよ。たとえば、赤(あか)と緑(みどり)の組み合わせなど、自分(じぶん)だけのオリジナルカラーも楽(たの)しいね!
  • 背景を描(か)き加(くわ)えてみよう!
  • バイカラードティーバックが隠れているのは、どんな場所(ばしょ)かな? カラフルなサンゴや、岩(いわ)のすきま、小(ちい)さな泡を描(か)き加(くわ)えると、もっと絵(え)が生(い)き生(い)きするよ!