お姫様の塗り絵

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お姫様の特徴(とくちょう)

キラキラのドレスと優しい心!みんなの憧れお姫様

お姫様は、物語(ものがたり)の中に登場(とうじょう)する王様(おうさま)の娘(むすめ)や、王子様(おうじさま)のお嫁(よめ)さんのことだよ。美(うつく)しいドレスを着て、お城に住(す)んでいる姿(すがた)はみんなの憧れだね。でも、見た目(め)が可愛いだけじゃなくて、困っている人(ひと)を助ける優しい心や、困難(こんなん)に立(た)ち向(む)かう強(つよ)い勇気(ゆうき)を持っていて、可愛くてかっこいいのがお姫様なんだね。

お姫様の特徴(とくちょう)

世界(せかい)にはいろいろな種類(しゅるい)のお姫様がいるけれど、みんながよく知っている特徴(とくちょう)をいくつか紹介(しょうかい)するね。

  • ふんわりドレス:ダンスパーティーで踊(おど)るときに着る、スカートが大(おお)きく広がった豪華(ごうか)なドレス。レースやリボンがたくさんついているよ。
  • キラキラのティアラ:頭(あたま)の上(うえ)にのせている小(ちい)さな冠のこと。宝石(ほうせき)がついていて、お姫様のしるしなんだ。
  • ガラスの靴:物語(ものがたり)によっては、透明で輝くガラスの靴を履(は)いていることもあるね。魔法(まほう)の力(ちから)が宿(やど)っていることもあるよ。
  • 日本(にっぽん)のお姫様:日本(にっぽん)の昔話(むかしばなし)などに出てくるお姫様は、「着物(きもの)」を着ているお姫様もいるね。長(なが)い黒髪(くろかみ)と、美(うつく)しい柄の着物(きもの)が特徴(とくちょう)だね。

お姫様の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

お姫様のぬりえを塗(ぬ)るときは、きみが「一番かわいい!」と思(おも)う色(いろ)を選んで、素敵(すてき)に変身(へんしん)させてあげよう!

  • ドレスの色(いろ):好(す)きな色(いろ)で塗(ぬ)ろう!パステルピンクや水色(みずいろ)、ラベンダー色(いろ)(うすむらさき)などのやわらかい色(いろ)は、優しくて可愛いお姫様にぴったりだよ。元気(げんき)なお姫様なら、黄色(きいろ)やオレンジも似合(あ)うね。
  • 髪(かみ)の色(いろ):金髪(黄色(きいろ))にすると洋風のお姫様に、黒色(くろいろ)やこげ茶色(ちゃいろ)にすると落(お)ち着(つ)いた雰囲気(ふんいき)のお姫様になるよ。魔法(まほう)の国のお姫様なら、ピンクや緑(みどり)の髪(かみ)にしても面白(おもし)いね。
  • 肌の色(いろ):うすだいだい色(いろ)を優しく塗(ぬ)ると、健康的な肌になるよ。ほっぺたに少(すこ)しだけピンク色(いろ)をのせると、可愛らしさがアップするよ!
  • 宝石(ほうせき)とアクセサリー:ティアラやネックレスの宝石(ほうせき)は、赤(あか)や青(あお)、エメラルドグリーンなど、濃(こ)い色(いろ)を使って目立(めだ)たせよう。周りを黄色(きいろ)で塗(ぬ)ると、金色(きんいろ)の縁取りに見(み)えるよ。

ドレスをゴージャスに塗(ぬ)るコツ

ドレスをもっとフワフワでキラキラに見せるための、特別な塗(ぬ)り方があるよ。

  • 光(ひかり)の反射:ドレスの膨らんでいる一番高(たか)いところや、宝石(ほうせき)の真ん中を、あえて塗らずに白(しろ)く残しておくんだ。そうすると、光(ひかり)が当たってピカピカ輝(かがや)いているように見(み)えるよ。
  • かげをつける:スカートのひだや、リボンの重なっている部分(ぶぶん)は、同(おな)じ色(いろ)でも少(すこ)し濃く塗(ぬ)ってみよう。こうすると、ドレスに奥行きが出て、本当に着ているみたいに立体的(りったいてき)になるよ。
  • 重(かさ)ね塗(ぬ)り:例(たと)えば、水色(みずいろ)の上(うえ)にうすく紫(むらさき)を重(かさ)ねたり、ピンクの上(うえ)に黄色(きいろ)を重(かさ)ねたりすると、見(み)る角度(かくど)で色(いろ)が変(か)わる魔法(まほう)のドレスみたいになるよ。

背景(はいけい)で物語(ものがたり)を作ろう

お姫様がどこにいるのか想像(そうぞう)して、背景(はいけい)も塗(ぬ)ってみよう。お城のバルコニー、お花(はな)がいっぱいの庭、星空の下(した)、ダンスホールのシャンデリアなど、背景(はいけい)が変(か)わると物語(ものがたり)も変わってくるね。

ぬりえを楽(たの)しむ魔法(まほう)

「この色(いろ)は変かな?」なんて気にしなくて大丈夫(だいじょうぶ)!きみの好(す)きな色(いろ)で塗れば、それが世界(せかい)に一人(ひとり)だけの特別なお姫様だよ。ドレスにオリジナルの模様を描(か)き足(だ)しても楽(たの)しいね!

お姫様の豆知識(まめちしき)

重すぎて動(うご)けない!?十二単のひみつ

日本(にっぽん)の平安時代(へいあんじだい)のお姫様が着ていた「十二単(じゅうにひとえ)」という着物(きもの)は、きれいな着物(きもの)を何枚も重(かさ)ねて着ていたんだ。その重さは全部で約(やく)20キロ!これは、幼稚園(ようちえん)のみんな一人分くらいの重さなんだよ。
おしゃれで美(うつく)しいけれど、重すぎて立(た)つだけでも大変(たいへん)だったんだね。

「ティアラ」と「王冠(おうかん)(クラウン)」のちがい

お姫様がつける「ティアラ」と、王様(おうさま)がつける「王冠(おうかん)(クラウン)」は少(すこ)しちがうんだ。王冠(おうかん)は頭(あたま)全体(ぜんたい)にかぶる帽子のような形で、「国を治(おさ)める偉(えら)い人(ひと)」のしるし。
一方(いっぽう)、ティアラは頭(あたま)の前半分にのせる髪飾(かみかざ)りのことで、「美(うつく)しさを飾(かざ)る」ためのアクセサリーなんだよ。だから、お姫様や花嫁(はなよめ)さんがつけるんだね。

ハイヒールはもともと男(おとこ)の人(ひと)のもの?

お姫様が履(は)いているコツコツと音の鳴(な)る「ハイヒール」。実は大昔、男(おとこ)の人(ひと)が馬に乗(の)るときに履(は)くための靴だったんだ。かかとが高(たか)いと、馬のあぶみに足(あし)を引っかけやすかったからなんだよ。
それがだんだんと「足(あし)がきれいに見(み)えるおしゃれな靴」として、女性(じょせい)が履(は)くようになったんだ。