スキーの塗り絵
スキーの特徴
雪山を自由に駆け抜けるスピード感と爽快感 スキーは、専用の板を両足に履き、ストック(杖)を使って雪の上を滑るスポーツだよ。雪山の斜面を滑り降りるスリルだけでなく、リフトに乗って高い場所から眺める美しい景色や、冷たくて澄んだ空気を感じられるのも大きな魅力なんだ。
スキーの歴史と語源
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英語名: Skiing(スキーイング)
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語源: 英語の「Ski」は、古いノルウェー語で「割られた木片」を意味する言葉からきていると言われているよ。
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歴史: もともとは北欧などで、深い雪の上を歩いたり、狩りをしたりするための移動手段として生まれたんだ。それが時代とともに、速さを競ったり技術を楽しんだりするスポーツへと進化していったんだよ。
スキーの種類と楽しみ方
スキーには、目的によっていろいろなスタイルがあるよ。
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アルペンスキー: 山の斜面を滑り降りる、最も一般的なスタイルだよ。
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クロスカントリー: 平らな雪原や緩やかな丘を、長い距離を走るように進む「雪上のマラソン」のようなスキーだよ。
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フリースタイル: ジャンプ台で空中で回転したり、デコボコした道を滑ったりする、アクロバティックな競技だよ。
必要な道具と安全のための注意点
安全に楽しむためには、しっかりとした準備が大切だよ。
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スキー板とブーツ: 自分の身長や足のサイズに合ったものを選ぼう。
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ストック: バランスを取ったり、進んだりするために使うよ。
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ウェアとゴーグル: 雪の冷たさから体を守り、雪の照り返しで目が痛くならないようにゴーグルも忘れずにね。
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ヘルメット: 万が一転んだときに頭を守るために、最近では着用するのが当たり前になっているよ。
スキーの色を塗るコツ
スキーのスピード感や雪山の広大さを表現するためのポイントを紹介するよ!
滑走シーンのスピード感をだそう
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雪しぶきの表現: スキー板の周りにある雪しぶきは、真っ白に残すか、ごく薄い水色で線を引くように塗ってみよう。そうすると、勢いよく滑っている感じがだせるよ。
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滑った跡: 板の後ろに、薄い灰色でスッと線を引くと、雪の上にシュプール(滑った跡)が残っている様子が表現できるんだ。
カラフルなウェアで主役を引き立てよう
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雪山は白が多いから、スキーヤーの服は赤、青、黄色など、はっきりした鮮やかな色で塗るのがおすすめ!
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ゴーグルのレンズは、オレンジ色や虹色に塗って、周りの景色が映り込んでいるように見せるととってもかっこよくなるよ。
背景の遠近感をつくろう
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手前にある木(針葉樹)は濃い緑色でくっきりと塗り、遠くにある山は薄い青色や紫色でぼんやり塗ってみよう。
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空を真っ青に塗ると、晴天のスキー場らしい爽やかな1枚になるよ。
スキーの豆知識
大昔は「狩り」の道具だった
今では楽しいスポーツだけど、スキーの歴史はとっても古いんだ。何千年も前の壁画に、スキーを履いて動物を追いかける人の絵が残っているよ。昔の人にとってスキーは、深い雪の上を歩いて獲物を捕まえるための生きるための道具だったんだ。
「スキー」という言葉の意味
スキーという名前は、雪国ノルウェーの古い言葉で「薄い木の板」や「薪」を意味する言葉からきていると言われているよ。最初はただの木の板だったけれど、速く滑れるように長い時間をかけて今の形に進化したんだね。
どうして雪の上を滑るの?
ザラザラした地面と違って、雪の上はツルツル滑るよね。これはスキー板と雪がこすれ合う熱で、雪がほんの少しだけ溶けて水になるからなんだ。この水が潤滑油の役割をして、板をスイスイ滑らせてくれるんだよ。
「ハの字」でブレーキ!
スキーを始めたばかりの時に習うのが、板の先を閉じて後ろを開く「ハの字」のポーズだよね。これは「プルークボーゲン」といって、板を斜めにして雪の壁を作ることで、スピードを落としたり止まったりできる大切な技なんだ。
板が曲がっているのには訳がある
スキー板を真ん中で合わせると、上と下に隙間ができるよね(キャンバー)。それに、上から見ると真ん中が少し細くなっているよ(サイドカーブ)。この独特の形のおかげで、体重をかけるだけできれいなカーブを描いて自由に曲がることができるんだ。
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スキー
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スキー2
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