スキーの塗り絵

難易度:
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スキーの特徴(とくちょう)

雪山(ゆきやま)を自由(じゆう)に駆け抜けるスピード感と爽快感 スキーは、専用の板を両足に履(は)き、ストック(杖)を使って雪(ゆき)の上(うえ)を滑(すべ)るスポーツだよ。雪山(ゆきやま)の斜面を滑り降(お)りるスリルだけでなく、リフトに乗って高(たか)い場所(ばしょ)から眺(なが)める美(うつく)しい景色や、冷たくて澄んだ空気(くうき)を感じられるのも大(おお)きな魅力なんだ。

スキーの歴史(れきし)と語源(ごげん)

  • 英語名: Skiing(スキーイング)

  • 語源(ごげん): 英語(えいご)の「Ski」は、古(ふる)いノルウェー語で「割られた木片」を意味(いみ)する言葉(ことば)からきていると言われているよ。

  • 歴史(れきし): もともとは北欧などで、深(ふか)い雪(ゆき)の上(うえ)を歩(ある)いたり、狩(か)りをしたりするための移動手段として生(う)まれたんだ。それが時代(じだい)とともに、速(はや)さを競(きそ)ったり技術を楽(たの)しんだりするスポーツへと進化していったんだよ。

スキーの種類(しゅるい)と楽(たの)しみ方

スキーには、目的によっていろいろなスタイルがあるよ。

  • アルペンスキー: 山の斜面を滑り降(お)りる、最も一般的なスタイルだよ。

  • クロスカントリー: 平らな雪原や緩やかな丘を、長(なが)い距離を走(はし)るように進(すす)む「雪上のマラソン」のようなスキーだよ。

  • フリースタイル: ジャンプ台で空中で回転したり、デコボコした道を滑ったりする、アクロバティックな競技だよ。

必要(ひつよう)な道具と安全(あんぜん)のための注意点

安全(あんぜん)に楽(たの)しむためには、しっかりとした準備(じゅんび)が大切(たいせつ)だよ。

  1. スキー板とブーツ: 自分(じぶん)の身長や足(あし)のサイズに合ったものを選ぼう。

  2. ストック: バランスを取ったり、進(すす)んだりするために使(つか)うよ。

  3. ウェアとゴーグル: 雪(ゆき)の冷たさから体(からだ)を守(まも)り、雪(ゆき)の照り返(かえ)しで目(め)が痛くならないようにゴーグルも忘れずにね。

  4. ヘルメット: 万が一転(ころ)んだときに頭(あたま)を守るために、最近では着用するのが当たり前(まえ)になっているよ。

スキーの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

スキーのスピード感や雪山(ゆきやま)の広大(こうだい)さを表現(ひょうげん)するためのポイントを紹介するよ!

滑走シーンのスピード感をだそう

  • 雪(ゆき)しぶきの表現(ひょうげん): スキー板の周りにある雪(ゆき)しぶきは、真っ白(しろ)に残(のこ)すか、ごく薄(うす)い水色(みずいろ)で線(せん)を引(ひ)くように塗(ぬ)ってみよう。そうすると、勢いよく滑っている感じがだせるよ。

  • 滑った跡: 板の後(うし)ろに、薄(うす)い灰色(はいいろ)でスッと線(せん)を引(ひ)くと、雪(ゆき)の上(うえ)にシュプール(滑った跡)が残っている様子(ようす)が表現(ひょうげん)できるんだ。

カラフルなウェアで主役を引(ひ)き立てよう

  • 雪山(ゆきやま)は白(しろ)が多(おお)いから、スキーヤーの服は赤(あか)、青(あお)、黄色(きいろ)など、はっきりした鮮やかな色(いろ)で塗(ぬ)るのがおすすめ!

  • ゴーグルのレンズは、オレンジ色(いろ)や虹色に塗(ぬ)って、周りの景色が映(うつ)り込(こ)んでいるように見せるととってもかっこよくなるよ。

背景の遠近感(えんきんかん)をつくろう

  • 手前(てまえ)にある木(針葉樹)は濃(こ)い緑色でくっきりと塗(ぬ)り、遠くにある山は薄(うす)い青色(あおいろ)や紫色でぼんやり塗(ぬ)ってみよう。

  • 空(そら)を真っ青(あお)に塗(ぬ)ると、晴天のスキー場らしい爽やかな1枚になるよ。

スキーの豆知識(まめちしき)

大昔は「狩(か)り」の道具だった

今では楽(たの)しいスポーツだけど、スキーの歴史(れきし)はとっても古(ふる)いんだ。何千年も前(まえ)の壁画に、スキーを履いて動物(どうぶつ)を追(お)いかける人(ひと)の絵(え)が残っているよ。昔(むかし)の人(ひと)にとってスキーは、深(ふか)い雪(ゆき)の上(うえ)を歩(ある)いて獲物(えもの)を捕(つか)まえるための生(い)きるための道具だったんだ。

「スキー」という言葉(ことば)の意味(いみ)

スキーという名前(なまえ)は、雪国ノルウェーの古(ふる)い言葉(ことば)で「薄(うす)い木の板」や「薪」を意味(いみ)する言葉(ことば)からきていると言われているよ。最初はただの木の板だったけれど、速(はや)く滑(すべ)れるように長(なが)い時間(じかん)をかけて今の形に進化したんだね。

どうして雪(ゆき)の上(うえ)を滑(すべ)るの?

ザラザラした地面(じめん)と違って、雪(ゆき)の上(うえ)はツルツル滑(すべ)るよね。これはスキー板と雪(ゆき)がこすれ合(あ)う熱で、雪(ゆき)がほんの少(すこ)しだけ溶けて水になるからなんだ。この水が潤滑油の役割をして、板をスイスイ滑らせてくれるんだよ。

「ハの字」でブレーキ!

スキーを始めたばかりの時に習うのが、板の先を閉じて後(うし)ろを開く「ハの字」のポーズだよね。これは「プルークボーゲン」といって、板を斜めにして雪(ゆき)の壁を作ることで、スピードを落としたり止まったりできる大切(たいせつ)な技なんだ。

板が曲(ま)がっているのには訳がある

スキー板を真ん中で合(あ)わせると、上(うえ)と下(した)に隙間ができるよね(キャンバー)。それに、上(うえ)から見(み)ると真ん中が少(すこ)し細くなっているよ(サイドカーブ)。この独特の形のおかげで、体重をかけるだけできれいなカーブを描(えが)いて自由(じゆう)に曲(ま)がることができるんだ。