魔女の塗り絵

難易度:
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魔女の特徴(とくちょう)

不思議(ふしぎ)な魔法(まほう)をつかう!いろんな魔女(まじょ)

魔女(まじょ)は、不思議(ふしぎ)な力(ちから)を使(つか)って魔法(まほう)をかけることができる女性(じょせい)のことだよ。童話(どうわ)やアニメ、絵本(えほん)などにたくさん登場(とうじょう)して、空(そら)を飛(と)んだり、不思議(ふしぎ)な薬(くすり)を作(つく)ったりするんだ。少(すこ)しこわい魔女(まじょ)もいれば、人(ひと)を助(たす)けてくれる優(やさ)しい魔女(まじょ)もいて、いろいろな物語(ものがたり)で大活躍(だいかつやく)しているよ。

魔女(まじょ)の特別(とくべつ)な持(も)ちもの

魔女(まじょ)といえば、みんなが思(おも)い浮(う)かべる有名(ゆうめい)なアイテムがたくさんあるよ。

  • とんがり帽子(ぼうし):頭(あたま)にかぶる大(おお)きな帽子(ぼうし)。魔女(まじょ)のシンボルとしてよく知(し)られているよ。
  • 空(そら)飛(と)ぶほうき:またがると、夜空(よぞら)を自由(じゆう)に飛(と)んで移動(いどう)することができるんだ。
  • 大(おお)きな鍋(なべ)(大釜(おおがま)):いろいろな薬草(やくそう)や不思議(ふしぎ)な材料(ざいりょう)を入(い)れて、ぐつぐつと魔法(まほう)の薬(くすり)を煮(に)込(こ)むよ。
  • 魔法(まほう)の杖(つえ):魔法(まほう)の力(ちから)を集中(しゅうちゅう)させて、大(おお)きな呪文(じゅもん)をとなえるときに使(つか)うよ。
  • 黒猫(くろねこ):魔女(まじょ)の相棒(あいぼう)(使(つか)い魔)として、いつも近(ちか)くでお手伝(てつだ)いをしてくれるよ。

魔女(まじょ)の歴史(れきし)と役割(やくわり)

昔(むかし)のヨーロッパには、自然(しぜん)や薬草(やくそう)に詳(くわ)しくて、病気(びょうき)を治(なお)したり占(うらな)いをしたりする人(ひと)たちがいたんだ。女性(じょせい)だけでなく男性(だんせい)もいて、自然(しぜん)の恵(めぐ)みを使(つか)って人々(ひとびと)の暮(く)らしを助(たす)ける知恵者(ちえしゃ)として重宝(ちょうほう)されていたよ。

でも、天候不順(てんこうふじゅん)や病気(びょうき)の流行(りゅうこう)で社会(しゃかい)が不安(ふあん)に包(つつ)まれたり、隣人同士(りんじんどうし)のトラブルが起(お)きたりすると、人々(ひとびと)は彼(かれ)らを「恐(おそ)ろしい魔女(まじょ)」として疑(うたが)い、責(せ)め立(た)てるようになってしまったんだ。

物語(ものがたり)では邪悪(じゃあく)な魔法(まほう)使(つか)いとして描(えが)かれることが多(おお)いけれど、もともとは生活(せいかつ)の知識(ちしき)で地域(ちいき)を支(ささ)えていた、身近(みじか)な知恵者(ちえしゃ)たちもいたんだね。

魔女の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選(えら)び方(かた)

魔女(まじょ)のぬりえを塗(ぬ)るときは、ミステリアスでファンタジーな色(いろ)を選んでみよう!

  • 服(ふく)と帽子(ぼうし):黒色(くろいろ)や紫色(むらさきいろ)、濃(こ)い青色(あおいろ)を使(つか)うと、かっこよくてミステリアスな魔女(まじょ)になるよ。赤色(あかいろ)やピンク色(いろ)を使(つか)うと、ポップでかわいい魔女(まじょ)になるね。
  • 魔法(まほう)の薬(くすり):大(おお)きな鍋(なべ)からあふれる薬(くすり)は、明(あか)るい緑色(みどりいろ)や黄色(きいろ)で塗(ぬ)ると、あやしく光(ひか)っているように見(み)えるよ。
  • 黒猫(くろねこ):体(たい)は黒色(くろいろ)や濃(こ)いグレーで塗(ぬ)って、目(め)だけを黄色(きいろ)や黄緑色(きみどりいろ)にすると、夜道(よみち)で光(ひかり)るかっこいい猫(ねこ)になるよ。
  • ほうき:持ち手(て)は茶色(ちゃいろ)、先(さき)っぽのわらは黄色(きいろ)や薄(うす)い茶色(ちゃいろ)で塗(ぬ)ると本物(ほんもの)らしくなるよ。

魔法(まほう)の光(ひかり)を表現(ひょうげん)しよう!

魔法(まほう)を使(つか)っている瞬間(しゅんかん)をイメージして塗(ぬ)ると、絵(え)がもっとドラマチックになるよ。

  • 光(ひかり)の輝(かがや)き:杖(つえ)の先や薬(くすり)のあわから出(で)る光(ひかり)は、黄色(きいろ)やピンク、水色(みずいろ)などの明(あか)るい色(いろ)で塗(ぬ)ってみよう。周(まわ)りを少(すこ)し暗(くら)い色(いろ)にすると、光(ひかり)が目立(めだ)つよ。
  • 影(かげ)のつけ方(かた):ほうきに乗(の)って飛(と)んでいるときは、下(した)に影(かげ)を描いたり、服(ふく)のしわに濃(こ)い色(いろ)を塗ったりすると立体感(りったいかん)が生(う)まれるよ。

背景(はいけい)を工夫(くふう)しよう

魔女(まじょ)がいる場所(ばしょ)を想像(そうぞう)して、背景(はいけい)を描(か)き足(た)してみよう。大(おお)きな満月(まんげつ)が浮かぶ夜空(よぞら)や、星(ほし)がキラキラ輝く宇宙(うちゅう)、不思議(ふしぎ)なキノコが生(は)えている深(ふか)い森(もり)、古(ふる)くて大(おお)きなお城(しろ)の中(なか)など、魔女(まじょ)にぴったりの景色(けしき)を描いてみてね!

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

黒(くろ)い服(ふく)ばかりでなく、カラフルなドレスを着(き)た魔法少女(まほうしょうじょ)のような魔女(まじょ)にしてみるのも楽(たの)しいよ。自分(じぶん)だけのオリジナル魔女(まじょ)を作(つく)ってみよう!

魔女の豆知識(まめちしき)

薬草(やくそう)にとても詳しかった

昔(むかし)「魔女(まじょ)」と呼(よ)ばれた人(ひと)たちは、山(やま)や森(もり)に生(は)えている草(くさ)や木(き)の知識(ちしき)をたくさん持っていたと言(い)われているよ。熱(ねつ)を出(だ)した人(ひと)やケガをした人(ひと)に、薬草(やくそう)を混(ま)ぜて作(つく)った薬(くすり)をあげて治(なお)していたんだよ。(諸説(しょせつ)あり)

ほうきに乗(の)る理由(りゆう)のひみつ

なぜ魔女(まじょ)は「ほうき」に乗(の)るのかな?昔(むかし)のヨーロッパでは、農作業(のうさぎょう)のあとにほうきを高(たか)く掲(かか)げて「作物(さくもつ)が大(おお)きく育(そだ)ちますように」とお祈(いの)りしながら跳(と)びはねるお祭(まつ)りがあったんだ。その姿(すがた)が「空(そら)を飛(と)んでいるように見えた」ことから、ほうきに乗(の)るイメージがついたと言(い)われているよ。(諸説(しょせつ)あり)

黒猫(くろねこ)が相棒(あいぼう)なのはなぜ?

黒猫(くろねこ)は、夜(よる)の暗闇(くらやみ)でも目(め)がきらりと光(ひか)って、足音(あしおと)を立てずに静(しず)かに歩(ある)くことができるよね。そんなミステリアスな姿(すがた)から「特別(とくべつ)な力(ちから)を持っているのかも」と考(かんが)えられて、魔女(まじょ)の相棒(あいぼう)(使(つか)い魔)として物語(ものがたり)に登場(とうじょう)するようになったんだよ。

特(とく)に昔(むかし)のイギリスなどでは、魔女(まじょ)が悪魔(あくま)から授(さず)かった小動物(しょうどうぶつ)(ファミリア)と暮(く)らしていると信(しん)じられていたから、身近(みじか)にいた猫(ねこ)がその対象(たいしょう)にされてしまったんだ。