リボンの塗り絵

難易度:
~
リボンの無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

リボンの特徴(とくちょう)

ちょうちょ結(むす)びのリボン

リボンは、細長(ほそなが)い布(ぬの)を結んで作(つく)るかざりだよ。
左右(さゆう)に輪(わ)を作って、まん中でぎゅっと結んだ形(かたち)を、ちょうちょ結(むす)びというんだ。
ちょうが羽(はね)を広(ひろ)げたような形(かたち)に見(み)えることから、この名前(なまえ)がついたよ。
1枚目(まいめ)の塗(ぬ)り絵(え)は、このちょうちょ結(むす)びのリボンを大(おお)きく描(えが)いているんだ。

リボンの形(かたち)を見てみよう

ちょうちょ結(むす)びのリボンは、まん中の結(むす)び目(め)、左右(さゆう)にふくらんだ輪(わ)、下(した)にのびる2本(ぽん)のたれでできているよ。
たれの先(さき)は、V字(じ)に切(き)りこまれていることが多(おお)いんだ。
輪(わ)やたれには、布(ぬの)のしわがよって、ふんわりした形(かたち)になっているよ。

いろいろなところで大(だい)かつやく

リボンは、身(み)のまわりのいろいろなところで使(つか)われているよ。
かみのけをまとめるかみかざり、服(ふく)のむなもと、プレゼントの箱(ばこ)。
リボンがひとつついているだけで、ぐっとかわいく、はなやかになるんだ。
2枚目(まいめ)の塗(ぬ)り絵(え)には、水玉(みずたま)もようやしましまもようのリボン、プレゼントの箱(ばこ)のリボンも入(はい)っているよ。

マークとしてのリボン

リボンは、気持(きも)ちを伝(つた)えるマークとしても使(つか)われているよ。
ハートマークと同(おな)じように、見(み)る人(ひと)に「だいじに思(おも)っているよ」という気持(きも)ちを伝えてくれるんだ。
好(す)きな色(しょく)でぬって、自分(じぶん)だけのリボンを作ってみてね。

むかしから使(つか)われてきたリボン

リボンは、むかしから世界(せかい)じゅうで、服(ふく)やかみのかざりとして使(つか)われてきたよ。
ヨーロッパの王(おう)さまや貴族(きぞく)の服(ふく)には、たくさんのリボンがかざられていたんだ。
いまでも、ドレスや制服(せいふく)のむなもと、帽子(ぼうし)のかざりなど、いろいろなところでリボンを見つけることができるよ。
リボンの色(しょく)や太(ふと)さ、結(むす)び方(かた)をかえると、ふんいきもがらりとかわるんだ。

リボンのいろいろな使(つか)い方(かた)

リボンは、かざりだけでなく、ものをまとめるのにも使えるよ。
花(はな)たばをまとめたり、お菓子(かし)のふくろの口(くち)をしばったり。
1本(ぽん)のリボンで、ものをかわいくまとめることができるんだ。
運動会(うんどうかい)のメダルや、表(ひょう)しょう式(しき)のバッジにも、リボンがついていることがあるね。
リボンの色(しょく)を見(み)ると、何(なん)のお祝(いわ)いかがわかることもあるよ。

リボンの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

好(す)きな色(しょく)を1色(しょく)えらんで

1枚目(まいめ)のリボンは、好(す)きな色(しょく)を1色(しょく)えらんでぬってみよう。
赤(あか)、ピンク、水色(みずいろ)、黄色(きいろ)。どの色(しょく)もリボンによくにあうよ。

しわのところを、こい色(しょく)に

リボンの輪(わ)やたれには、しわの線(せん)が入(はい)っているね。
しわの線(せん)のまわりを、同(おな)じ色(しょく)の少(すこ)しこい色(しょく)でぬると、布(ぬの)がふんわりふくらんで見(み)えるんだ。
しわから遠(とお)いところは明(あか)るく残(のこ)すと、つやのあるリボンになるよ。

水玉(みずたま)としましまは、2色(しょく)で

2枚目(まいめ)の水玉(みずたま)もようのリボンは、地(ち)の色(しょく)と水玉(みずたま)の色(しょく)の2色(しょく)でぬってみよう。
赤(あか)に白(しろ)の水玉(みずたま)、こん色(しょく)に白(しろ)の水玉(みずたま)などが、よくにあうよ。
しましまもようは、2色(しょく)を交互(こうご)にぬるだけで、ぱっと目立(めだ)つリボンになるんだ。

プレゼントの箱(ばこ)も楽(たの)しく

プレゼントの箱(ばこ)は、箱(ばこ)とリボンをちがう色(しょく)にしよう。
赤(あか)い箱(ばこ)に金色(きんいろ)のリボン、白(しろ)い箱(ばこ)にピンクのリボンなど、組(く)み合わせを考(かんが)えるのも楽(たの)しいよ。

2色(しょく)のグラデーションに

リボンの輪(わ)を、まん中はこい色(しょく)、はしは明るい色(しょく)にすると、グラデーションのきれいなリボンになるよ。
ピンクから白(しろ)、水色(みずいろ)から青(あお)など、にた色(しょく)を組(く)み合(あ)わせるのがコツなんだ。

結(むす)び目(め)は、こい色(しょく)でしめる

まん中の結(むす)び目(め)は、輪(わ)やたれより少(すこ)しこい色(しょく)でぬろう。リボン全体(ぜんたい)がきゅっと引(ひ)きしまって見(み)えるよ。

リボンの豆知識(まめちしき)

ピンクリボンの意味(いみ)

ピンク色(しょく)の小(ちい)さなリボンのマークを見たことはあるかな。
これはピンクリボンといって、乳(にゅう)がんという病気(びょうき)を早(はや)く見つけて、早(はや)く治(なお)すことの大切(たいせつ)さを伝(つた)える、世界共通(せかいきょうつう)のしるしなんだ。
リボンは、かざりだけでなく、大切(たいせつ)なメッセージを伝(つた)えるマークにもなっているんだよ。

ちょうちょ結(むす)びの練習(れんしゅう)

ちょうちょ結(むす)びは、くつひもを結ぶときにも使(つか)う結(むす)び方(かた)だよ。
1つ目(め)の輪(わ)を作って、もう1本(ぽん)のひもを巻(ま)きつけ、2つ目(め)の輪(わ)を通(とお)して引っぱると、ちょうちょの形(かたち)になるんだ。
はじめはむずかしいけれど、練習(れんしゅう)するとじょうずにできるようになるよ。

リボンは、とくべつな日(ひ)のしるし

お誕生日(たんじょうび)のプレゼントや、入学式(にゅうがくしき)のむなもとのかざりなど、リボンはとくべつな日(ひ)によく使(つか)われるよ。
リボンを見(み)ると、なんだかうれしい気持(きも)ちになるのは、そんな思い出があるからかもしれないね。

リボンの色(しょく)にも意味(いみ)がある

ピンクリボンのほかにも、色(しょく)によっていろいろな意味(いみ)をもつリボンのマークがあるんだ。