数字「1」の塗り絵

難易度:
数字「1」の無料塗り絵イラスト(知育・高齢者レク用)

数字「1」の特徴(とくちょう)

数字(すうじ)の「1」は「いち」

この塗(ぬ)り絵(え)の数字(すうじ)は「1」。「いち」と読(よ)むよ。
右上(みぎうえ)の大(おお)きな「1」をぬって、その下(した)のうすい「1」をなぞって、左(ひだり)のぞうの数(かず)をかぞえてみよう。
1まいの紙(かみ)で、ぬる・なぞる・かぞえるの3つがいっしょにできる塗(ぬ)り絵(え)なんだ。
声(こえ)に出(だ)して「いち」と読みながらすすめると、数字(すうじ)と読み方(かた)がいっしょにおぼえられるよ。

ぞうが1とう

左(ひだり)がわには、ぞうが1とういるよ。
ゆびでさしながら、「1、2、3…」と声(こえ)に出(だ)して数(かぞ)えてみてね。
さいごに数(かぞ)えた数(かず)が「1」になったら大正解(だいせいかい)!
数(かぞ)えおわったぞうから、順番(じゅんばん)に色(いろ)をぬっていくのもおすすめだよ。

ぞうってどんな生(い)き物(もの)?

ぞうは、陸(りく)にすむ動物(どうぶつ)の中(なか)でいちばん大(おお)きい動物(どうぶつ)だよ。大人(おとな)のぞうは、体(からだ)の重(おも)さが車何台(くるまなんだい)ぶんにもなるんだ。
ぞうのいちばんの特(とく)ちょうは、長(なが)いはな。はなで水(みず)をすって口(くち)に運(はこ)んだり、草(くさ)をつかんで食(た)べたりするよ。大(おお)きな耳(みみ)をぱたぱた動(うご)かして、体(からだ)を冷(ひ)やすこともあるんだ。

「とう」でかぞえよう

ぞうのように大(おお)きな動物(どうぶつ)は、「1とう、2とう」と「とう」で数(かぞ)えるよ。「とう」は漢字(かんじ)で「頭(あたま)」と書(か)くんだ。牛(うし)や馬(うま)も同(おな)じように数(かぞ)えるよ。
ものによって数(かぞ)え方(かた)がかわるのは、日本語(にほんご)のおもしろいところなんだ。
身(み)のまわりにあるものを、どう数(かぞ)えるか、おうちの人(ひと)といっしょに考(かんが)えてみてね。

身(み)のまわりの「1」をさがそう

太陽(たいよう)や月(がつ)は、空(そら)に1つだけだね。顔(かお)の中(なか)の口(くち)やはなも1つずつ。
おうちの中(なか)や、外(そと)に出(で)かけたときに、「1」のものがかくれていないか、さがしてみよう。
見(み)つけたら、ゆびでさして「1!」と言(い)ってみてね。
数字(すうじ)の「1」がついたもの、たとえばカレンダーの1日や、時計(とけい)の1時(じ)をさがすのも楽(たの)しいよ。

「1」の形(かたち)をよく見てみよう

「1」は、ぼうが1本(ぽん)立(た)った形(かたち)。上(うえ)のほうに、小(ちい)さな旗(はた)のようなかどがついているね。
形(かたち)をなにかにたとえておぼえると、数字(すうじ)をわすれにくくなるよ。
自分(じぶん)なら何(なん)に見えるか、考(かんが)えてみてね。

0から10まで、ぜんぶそろえよう

数字(すうじ)の塗(ぬ)り絵(え)は、「0」から「10」まで、同(おな)じ形(かたち)でそろっているよ。
1まいずつ順番(じゅんばん)にぬっていくと、数字(すうじ)の形(かたち)と読み方(かた)と数(かず)の多(おお)さが、少(すこ)しずつつながっておぼえられるんだ。
なぞり書きは、はじめはおうちの人(ひと)といっしょに、ゆびでなぞってみるといいよ。

数字「1」の色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

大(おお)きな「1」は、好(す)きな色(いろ)で

右上(みぎうえ)の大(おお)きな「1」は、この塗(ぬ)り絵(え)の主役(しゅやく)だよ。
いちばん好(す)きな色(いろ)でぬってみよう。赤(あか)、オレンジ、黄色(きいろ)など、明(あか)るい色(いろ)にするとぱっと目立(めだ)つよ。
ふちの黒(くろ)い線(せん)からはみ出(で)さないように、ゆっくりていねいにぬるのがコツだよ。

うすい「1」は、上(うえ)からなぞる

下(した)のマスには、うすい灰色(はいいろ)の「1」が10こならんでいるね。
えんぴつやクレヨンで、上(うえ)から下(した)へ、ゆっくりなぞってみよう。
はじめはゆっくり、なれてきたら少(すこ)しずつはやく書けるようになるよ。
なぞったあと、となりのあいているところに、自分(じぶん)で「1」を書いてみるのもいいね。

ぞうのぬり方(かた)

ぞうは灰色(はいいろ)でぬるのが本物(ほんもの)らしいけれど、水色(みずいろ)やピンクのぞうもかわいいよ。耳(みみ)の内(うち)がわだけ、少(すこ)しうすいピンクにすると、やさしい顔(かお)になるんだ。

「1」の書き順(じゅん)

「1」は、左上(ひだりうえ)の小(ちい)さなかどから書きはじめて、そのまままっすぐ下(した)へおろすよ。1回(かい)で書ける、いちばんかんたんな数字(すうじ)なんだ。
なぞるときは、この順番(じゅんばん)を思(おも)い出(だ)しながら書いてみよう。
書き順(じゅん)どおりに書(か)くと、形(かたち)がきれいにととのうよ。

数(かぞ)えながらぬろう

左(ひだり)の絵(え)をぬるときは、1つぬるたびに「1、2…」と数(かず)を声(こえ)に出(だ)してみよう。
ぬりおわったとき、さいごの数(かず)が「1」になっていたらかんぺきだよ。

数字「1」の豆知識(まめちしき)

「1」は、いちばんはじめの数(かず)

「1」は、ものを数(かぞ)えるときに、いちばんはじめに出(で)てくる数(かず)だよ。
かけっこの1ばん、1年生(ねんせい)、1月(がつ)1日のお正月(しょうがつ)。「1」は、はじめやいちばんを表(あらわ)す数(かず)なんだ。

ぞうのはなには、ほねがない

ぞうの長(なが)いはなには、ほねがないんだ。そのかわり、たくさんのきん肉でできているよ。
だから、くるんとまるめたり、のばしたり、自由(じゆう)に動かすことができるんだって。

ゆびで「1」を作(つく)ってみよう

人(ひと)さしゆびを1本立てると「1」になるね。
おうちの人(ひと)に「いくつ?」と聞(き)かれたら、ゆびで答(こた)えてみよう。

漢字(かんじ)で書(か)くと「一(いち)」

数字(すうじ)の「1」は、漢字(かんじ)で書(か)くと「一(いち)」になるよ。
「一(いち)」は、横線(おうせん)が1本(ぽん)をしているね。
カレンダーやお店(みせ)の看板(かんばん)で、漢字(かんじ)の数字(すうじ)を見(み)つけてみてね。
1年生(ねんせい)になると、学校(がっこう)で漢字(かんじ)の数字(すうじ)も習(なら)うんだよ。

1円玉(えんたま)

いちばん小(ちい)さなお金(かね)は1円玉(えんたま)だよ。アルミニウムでできていて、とても軽(かる)いんだ。水(みず)にそっとうかべると、うくこともあるんだって。

世界(せかい)じゅうで使(つか)われる数字(すうじ)

「1」のような数字(すうじ)は、アラビア数字(すうじ)とよばれていて、世界(せかい)じゅうの国(くに)で使(つか)われているよ。
読み方(かた)は国(くに)によってちがうけれど、書いた形(かたち)はどこでも同(おな)じなんだ。
英語(えいご)では「one」と読(よ)むよ。