アルファベット「V」の塗り絵
アルファベット「V」の特徴
「Violin」の「V」
「V」は、アルファベット26文字のうち22番目の文字だよ。
この塗り絵のことばはViolin、バイオリンだよ。
左がわには、バイオリンと、それをひくための弓を描いたよ。
バイオリンには4本の弦がはってあって、弓でこすって音を出すんだ。
体のまん中には、fの字のような形の穴が2つあいているね。
絵の下には、ふちどりの英語で「Violin」、その下にカタカナで「バイオリン」と書いてあるよ。
大文字の「V」と小文字の「v」の書き方
「V」は、大文字も小文字も1画で書けるよ。
大文字の「V」は、1本目の線の左上から書きはじめるんだ。
右ななめ下へおりて、3本目の線でとがった先を作ったら、そのまま右ななめ上へもどって1本目の線まで書くよ。
小文字の「v」は、形は大文字と同じで、2本目の線から3本目の線までの高さに小さく書くんだ。
大文字と小文字で形が同じなので、大きさのちがいに気をつけて書いてね。
塗り絵の①の数字と矢印を見ながら、指でなぞってみよう。
「V」の音
「V」は、アルファベットの名前では「ヴィー」と読むよ。
ことばの中では、上の歯で下くちびるを軽くかんで、「ヴ」と声を出す音になるんだ。
日本語にはない音なので、カタカナでは「バ」や「ベ」と書くことが多いね。
Violin、Van、Volcano、Vestも、ほんとうは「ヴ」の音で始まっているよ。
くちびるがふるえるのを感じながら、「ヴ、ヴ、ヴァイオリン」と言ってみよう。
「V」で始まることば
右のまん中には、「V」で始まることばの小さな絵が3つあるよ。
Van、バンは荷物や人をたくさん乗せられる車、Volcano、ボルケーノは火山のことだよ。
Vest、ベストは、そでのない上着のことだね。
ほかにも、Vegetable、ベジタブルは野菜のことで、「ヴェ」の音で始まっているんだ。
おうちの人と「Vのつくことば」をいくつ言えるか、くらべっこしてみよう。
アルファベット「V」の色を塗るコツ
大きな「V」と「v」は、すきな色で
右上の大きな「V」と「v」は、ふちどりの中をすきな色でぬろう。
1画で書く文字なので、左がわと右がわで同じ色にして、つながっていることをたしかめてね。
先のとがったところから色をかえて、2色にしてもおしゃれだよ。
バイオリンは木の色で
バイオリンの体は、オレンジがかった茶色でぬると、ほんものらしくなるよ。
まん中の長い指板と、上のねじのところは黒でぬってね。
弦は、細いのでぬらずに白のまま残すと、すっきり見えるんだ。
弓の棒はこい茶色、毛のところは白やうすい黄色にしてみよう。
小さな絵もぬってみよう
バンは、すきな色の車にしてね。まどは水色にするといいよ。
火山は、山を茶色、けむりを灰色でぬってみよう。
ベストは、こん色や赤でぬって、ボタンを金色にするとすてきだね。
なぞり書きは、えんぴつでゆっくり
右下には、上の段にうすい灰色の「V」が4こ、下の段に「v」が4こならんでいるよ。
えんぴつを正しく持って、とちゅうで止めずに1画でなぞってね。
とがった先を、4本線の3本目の線にぴったりつけるのがコツだよ。
なぞり終わったら、右の空いているところに、自分で書いてみよう。
仕上げに、ことばも読もう
ぬり終わったら、左の絵の下にあるViolinの文字を指でなぞりながら、「バイオリン」と声に出して読んでみてね。
絵と文字と音がつながると、アルファベットをぐんとおぼえやすくなるんだ。
できあがった塗り絵は、かべにはったり、ファイルにとじたりして、とっておくのもいいね。
アルファベット「V」の豆知識
バイオリンの弓は馬のしっぽの毛
バイオリンの弓にはられている毛は、馬のしっぽの毛だよ。
毛に松やにをぬって、弦をこすったときにひっかかるようにして音を出すんだ。
バイオリンのなかま
バイオリンには、形がにた大きななかまがいるよ。
少し大きいビオラ、すわってひくチェロ、立ってひくほど大きいコントラバスだね。
大きくなるほど、ひくい音が出るんだ。
「V」は数字の5
むかしのローマで使われていたローマ数字では、「V」は5をあらわすよ。
時計の文字ばんで、5のところに「V」と書いてあるものを見たことがあるかな。
ピースサインも「V」の形
写真をとるときのピースサインは、指で「V」の形を作っているね。
英語ではVサインともいって、勝ったことをあらわすVictory、ビクトリーの頭文字といわれているよ。
火山のなかま、富士山
小さな絵のVolcanoは火山のことだよ。
日本でいちばん高い富士山も、火山のなかまなんだ。
日本には、火山がたくさんあるよ。
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「Vv」のなぞり書き(Violin)
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