キリギリスの塗り絵

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キリギリスの特徴(とくちょう)

どんな虫(むし)?

キリギリスは、秋(あき)になると「ギース、チョン」と鳴(な)く、バッタの仲間の昆虫(こんちゅう)だよ。体(からだ)が緑色で細長く、大(おお)きな後(うし)ろ足(あし)でぴょんぴょんと跳ねるのが得意なんだ。鳴(な)く声がとても大(おお)きくて、草むらでよく聞(き)くことができるよ。

なぜ鳴(な)くの?

キリギリスが鳴(な)くのは、オスだけだよ。鳴(な)き声は、メスを呼んだり、自分(じぶん)の場所(ばしょ)をほかのオスに知らせたりするためのものなんだ。キリギリスは、つばさをこすり合わせて、音を出(だ)しているんだよ。

どんなところにいるの?

キリギリスは、日本(にっぽん)の野原や草むらに住んでいるよ。昼間でも鳴(な)きながら活動していて、草の上(うえ)でじっとしていることが多(おお)いんだ。強(つよ)いアゴを持っていて、小(ちい)さな虫(むし)やほかのバッタを捕まえて食(た)べることもある、肉食(にくしょく)の昆虫(こんちゅう)だよ。

どんな食(た)べ物(もの)?

キリギリスは、おもにほかの昆虫(こんちゅう)を食(た)べるけど、草の葉っぱなども食(た)べるんだ。飼うときは、レタスやキュウリをあげると、喜んで食(た)べてくれるよ。

キリギリスの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

色(いろ)の選び方:体(からだ)の色(いろ)をぬり分けてみよう!

キリギリスのぬりえは、草むらになじむ緑色の体(からだ)を表現(ひょうげん)するのがポイントだよ。

  • 体(からだ)の色(いろ):キリギリスの体(からだ)は、緑色をしているね。ただの一色ではなく、明るい緑(みどり)や濃(こ)い緑(みどり)、少(すこ)し黄緑色を混(ま)ぜて塗(ぬ)ると、生(い)き生(い)きした感じが出るよ。
  • 羽(はね)の色(いろ):キリギリスの羽(はね)は、体(からだ)の色(いろ)と同じように緑色をしているね。羽(はね)の線(せん)にそって、ていねいに塗(ぬ)ってみよう。

立体感(りったいかん)を出す塗(ぬ)り方:「かげ」と「ひかり」を意識(いしき)しよう!

キリギリスの細長(なが)い体(からだ)を、立体的(りったいてき)に見せる工夫(くふう)をしてみよう。

  • かげになる場所(ばしょ):体(からだ)の下側(したがわ)や、足(あし)の付け根、羽(はね)の重なり合っている部分に、少(すこ)し濃(こ)い色(いろ)を重(かさ)ねて塗(ぬ)ると、まるみが感じられるようになるよ。
  • ひかりが当たる場所(ばしょ):キリギリスの背中(せなか)など、光(ひか)が当たっているように見える場所(ばしょ)は、少(すこ)し薄(うす)い色(いろ)にすると、つやつやして見えるよ。

ぬりえを楽(たの)しむためのヒント!

  • 背景(はいけい)を描(か)き加(くわ)えてみよう!
    • キリギリスは、草むらの中にいるね。背景(はいけい)に緑色の草や花(はな)などを描(か)き加(くわ)えてみると、とてもにぎやかな絵(え)になるよ!
  • 自由(じゆう)に表現(ひょうげん)しよう!
    • キリギリスの色(いろ)に決まりはないから、きみだけのカラフルなキリギリスを自由(じゆう)に塗(ぬ)ってみよう!虹色のキリギリスも、きっとかっこいいよ!
  • 鳴(な)き声を表現(ひょうげん)してみよう!
    • キリギリスの鳴(な)き声を、絵(え)の中に音符や細(ほそ)い波線で描いてみると、絵(え)がもっと楽(たの)しくなるよ!