イワトビペンギンの塗り絵

難易度:
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イワトビペンギンの特徴(とくちょう)

岩場(いわば)をピョンピョン跳(と)びはねる!イワトビペンギン

イワトビペンギンは、南半球(みなみはんきゅう)の冷(つめ)たい海(うみ)に浮(う)かぶ島々(しまじま)の海岸(かいがん)や、切(き)り立(た)った岩場(いわば)にすんでいるペンギンだよ。ほかのペンギンと違(ちが)って、よちよち歩(ある)くよりも両足(りょうあし)をそろえてピョンピョンと跳(と)びはねて移動(いどう)するのが大得意(だいとくい)なんだ。海(うみ)に飛(と)び込(こ)んで、小魚(こざかな)やオキアミ、イカなどを捕(つか)まえて食(た)べているよ。

見(み)た目(め)の大(おお)きな特徴(とくちょう)

からだの大(おお)きさは約(やく)50センチメートルほどで、ペンギンの仲間(なかま)の中(なか)では少(すこ)し小柄(こがら)だよ。でも、見(み)た目(め)にはかっこいい特徴(とくちょう)がたくさんあるんだ。

  • 黄色(きいろ)い飾(かざ)り羽(はね):目(め)の上(うえ)からうしろに向(む)かって伸(の)びる、あざやかな黄色(きいろ)い羽(はね)(冠羽(かんう))が一番(いちばん)のトレードマークだよ。
  • 赤(あか)いくちばしと目(め):くちばしは太(ふと)くて赤茶色(あかちゃいろ)、目(め)も鮮(あざ)やかな赤色(あかいろ)をしているよ。
  • ピンク色(しょく)の足(あし):岩場(いわば)をしっかりつかむ足(あし)は、ピンク色(しょく)をしているよ。爪(つめ)はとても強(つよ)くて鋭(するど)いんだ。

日本(にっぽん)のどこで会(あ)えるかな?

イワトビペンギンは、日本(にっぽん)の水族館(すいぞくかん)や動物園(どうぶつえん)で暮(く)らしているよ。岩場(いわば)を元気(げんき)いっぱいに跳(と)びはねる姿(すがた)や、水中(すいちゅう)を飛(と)ぶように泳(およ)ぐ姿(すがた)を観察(かんさつ)してみよう。(情報(じょうほう)は変(か)わることがあるから、事前(じぜん)にサイトなどで確認(かくにん)してから遊(あそ)びに行(い)こう。)

  • 北海道(ほっかいどう):旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)
  • 東京都(とうきょうと):葛西臨海水族園(かさいりんかいすいぞくえん)
  • 千葉県(ちばけん):鴨川(かもがわ)シーワールド
  • 神奈川県(かながわけん):横浜(よこはま)・八景島(やけいじま)シーパラダイス
  • 大阪府(おおさかふ):海遊館(かいゆうかん)
  • 長崎県(ながさきけん):長崎(ながさき)ペンギン水族館(すいぞくかん)

イワトビペンギンの色(いろ)を塗(ぬ)るコツ

イワトビペンギンらしく塗(ぬ)る色(しょく)選(えら)び

イワトビペンギンを本物(ほんもの)そっくりに塗(ぬ)るための、大事(だいじ)な色(しょく)選(えら)びのポイントを紹介(しょうかい)するよ。

  • 頭(あたま)の飾(かざ)り羽(はね):トレードマークの飾(かざ)り羽(はね)は、遠(とお)くからでも目立(めだ)つあざやかな黄色(きいろ)で塗(ぬ)ろう!
  • からだの色(しょく):お腹(なか)の部分(ぶぶん)はきれいな白色(はくしょく)、背中(せなか)や頭(あたま)、翼(つばさ)の表側(おもてがわ)は黒色(くろいろ)や濃(こ)いグレーで塗(ぬ)るとメリハリが出(で)るよ。
  • 目(め)とくちばし:目(め)は赤色(あかいろ)、くちばしは赤色(あかいろ)やオレンジ色(しょく)を使(つか)うと、キリッとした強そうな表情(ひょうじょう)になるよ。
  • 足(あし):足(あし)の裏(うら)や指(ゆび)は薄(うす)いピンク色(しょく)で塗(ぬ)ってみよう。

岩場(いわば)のポーズや背景(はいけい)を表現(ひょうげん)しよう

イワトビペンギンの力強(ちからづよ)さを表現(ひょうげん)するための、塗(ぬ)り方(かた)の工夫(くふう)だよ。

  • からだのかげと光(ひかり):背中(せなか)の黒(くろ)い部分(ぶぶん)に、少(すこ)しだけ青色(あおいろ)や紫色(むらさきいろ)を混(ま)ぜたり、白(しろ)く塗(ぬ)り残(のこ)す部分(ぶぶん)を作(つく)ると、ツヤのある濡(ぬ)れた羽(はね)に見(み)えるよ。
  • 背景(はいけい)の岩場(いわば)と海(うみ):ペンギンが足元(あしもと)に立(た)っているゴツゴツした岩(いわ)をグレーや茶色(ちゃいろ)で塗ったり、うしろに青(あお)い海(うみ)や波(なみ)を描(か)き足(た)すと、大自然(だいしぜん)の中(なか)で暮らす力強(ちからづよ)い姿(すがた)になるね!

イワトビペンギンの豆知識(まめちしき)

名前(なまえ)の由来(ゆらい)は「ロックホッパー」

英語(えいご)でイワトビペンギンのことは「ロックホッパーペンギン(Rockhopper Penguin)」と呼(よ)ぶんだ。「ロック」は岩(いわ)、「ホッパー」は跳(と)びはねるものという意味(いみ)だよ。崖(がけ)のような急(きゅう)な岩場(いわば)も、両足(りょうあし)をそろえてジャンプしながらぐんぐん登(のぼ)っていく姿(すがた)から名付(なづ)けられたんだね。

頭(あたま)の黄色(きいろ)い羽(はね)は気持(きも)ちを表(あらわ)す

目(め)の上(うえ)にあるカッコいい黄色(きいろ)い飾(かざ)り羽(はね)は冠羽(かんう)といって、ただのおしゃれじゃないんだ。仲間(なかま)とおしゃべりするときや、怒(おこ)ったりアピールしたりするときに、ピンと逆立(さかだ)って気持(きも)ちを表現(ひょうげん)する役割(やくわり)があるんだよ。

赤(あか)い目(め)のひみつ

イワトビペンギンの目(め)が赤(あか)いのは、かっこいいだけじゃないんだ。まぶしい太陽(たいよう)の光(ひかり)や、暗(くら)い海(うみ)の中(なか)でも食(た)べものになる魚(さかな)やオキアミをしっかり見(み)つけられるように役立(やくだ)っていると考(かんが)えられているよ。