トランプのマークの塗り絵
トランプのマークの特徴
トランプの4つのマーク
トランプには、ハート・ダイヤ・クラブ・スペードの4つのマークがあるよ。
このマークのことを、スートというんだ。
1つのマークにつき13枚ずつ、4つあわせて52枚。そこにジョーカーが1枚か2枚くわわって、1組のトランプになるよ。
それぞれのマークの形
ハートは、左右がまるくふくらんだハートの形。
ダイヤは、たてに長いひし形だよ。
クラブは、まるい葉っぱが3つあつまったような形に、短い軸がついているんだ。
スペードは、先がとがった、さかさまのハートのような形に、短い軸がついているよ。
クラブとスペードは形がにているけれど、クラブは丸が3つ、スペードは先がとがっているところがちがうんだ。
「トランプ」は日本のよび名
じつは「トランプ」というよび名は、日本だけのものなんだ。
英語ではプレイング・カードとよぶよ。
英語の「トランプ」は、ゲームでいちばん強いカード、切り札という意味なんだ。
むかし、外国の人がゲームのとちゅうで「トランプ!(切り札だ!)」と言っていたのを聞いて、日本ではカードそのものをトランプとよぶようになったと言われているよ。
ハートのなかま
トランプのハートは、ハートマークと同じ形だね。
1枚目の塗り絵は、4つのマークを1列にならべたもの。2枚目は、4つのマークをたくさん散らしたもようだよ。
ババぬきや神経すいじゃくなど、トランプのゲームを思い出しながらぬってみてね。
みんなであそべるカード
トランプは、1組あれば、家族や友だちといろいろなゲームであそべるよ。
ババぬき、七ならべ、神経すいじゃく、スピード。
ルールをかえるだけで、ぜんぜんちがうあそびになるのが、トランプのおもしろいところなんだ。
マークと数字をおぼえると、小さな子どもでもいっしょにあそべるよ。
神経すいじゃくは、同じ数字のカードをめくって当てるゲーム。マークと数字をしっかり見るので、記憶力のトレーニングにもなるんだ。
カードの裏も見てみよう
トランプの裏がわには、どのカードも同じもようがかかれているよ。
裏から見て、どのカードかわからないようにするためなんだ。
いろいろなもようのトランプがあるので、お店で見くらべてみてね。
トランプのマークの色を塗るコツ
赤と黒でぬり分けよう
本物のトランプでは、ハートとダイヤは赤、クラブとスペードは黒でかかれているよ。
まずはこの色でぬってみると、トランプらしい絵になるんだ。
黒でぬるところは、こい灰色やこん色にしてもかっこいいよ。
4つの色でぬるのもおすすめ
マークごとに、4つのちがう色を決めてぬるのも楽しいよ。
たとえば、ハートはピンク、ダイヤは黄色、クラブは緑、スペードは青。
2枚目の散らしもようは、色を決めておくと、同じマークがどこにあるかがひと目でわかるんだ。
ふちどりで、カードらしく
マークのふちの線にそって、少しこい色でふちどりをすると、マークがくっきり見えるよ。
中を明るい色、ふちをこい色にするのがコツなんだ。
すき間は、テーブルの色に
2枚目のマークのすき間を、緑でぬってみよう。
トランプのゲームをする緑のテーブルのような、おしゃれなもようになるよ。
マークのまわりにもようを足して
1枚目の4つのマークのまわりに、自分でもようをかき足すのもおすすめだよ。
小さな点や線をならべると、オリジナルのカードのデザインができるんだ。
できあがったら、切りとって自分だけのカードにしてもいいね。
ジョーカーも考えてみよう
もし自分でジョーカーのカードをかくなら、どんな絵にするかな。ピエロやドラゴンなど、自分で考えてみよう。
トランプのマークの豆知識
マークには、もとの形がある
トランプの4つのマークには、もとになった形があると言われているよ。
スペードは剣、クラブはこん棒、ダイヤはお金(貨幣)、ハートは聖杯というさかずきだったんだって。
スペードという名前は、剣を意味するイタリア語の「スパーダ」から来ているよ。
1年とトランプ
トランプは、1つのマークに13枚、4つのマークで52枚あるね。
1年は52週間くらい、季節は春夏秋冬の4つ。トランプの数と、こよみの数がにているのは、おもしろい偶然だね。
ジョーカーは、とくべつなカード
ジョーカーは、4つのマークのどれにも入らない、とくべつなカードだよ。
ゲームによって、いちばん強いカードになったり、持っていると負けてしまうカードになったりするんだ。
ババぬきの「ババ」は、このジョーカーのことだよ。
マークの形は国によってちがう
トランプのマークは、国によって形がちがうものもあるよ。
ドイツやスペインのトランプには、どんぐりや葉っぱ、こん棒の形のマークもあるんだ。
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トランプのマーク 単体
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トランプのマーク 複数
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